7／13　あぶらまつり東京STUDIO COAST?クロームメタリック♪

なんやかんやイヤな気分で手すりハンカチチームがやってきたので冷戦を気取ると何やら申し訳ない感じだったのですぐ前に入れた。
そこまで私もそれ程じゃないのだよ。
でも無茶はいかんよ。めぐです。

さてさて今からはソロである。
ソロとアブラーズなのだ。
始まる前に急に皆が前進してきたので慌てる。
が、そのノリでアネが私の横にやってきたので『よ！親友！』という感じでニタニタする。
ではアネも一緒に楽しみますか。
最初は尚かと思っているとトオルであった。
恋のレッツダンスでかなり盛り上がり（SAKUちゃんがチェ時代にこれをかなり押していた事を思い出しノスタルジックになる場面あり）しこしこベイベーでニタニタする。
ビートルズのDon’t Let Me Downは染みました。
あぁトオル・・・

そして次は尚であった。
男前でいくという話だったのでDも隠されつつ歌詞が飛んで笑う。
最初のナチュラリーで軽く死ぬ。
そして次のクロームメタリックで本格的に殺される。
何だか泣けてきてビックリするが隣のSAKUちゃんが本格的に泣いていたのでまたビックリ。
私は尚の曲でクロームメタリックが一番好きだと行っているだろうが！！！
もっとじゃんじゃんやって私の心を燃え立たせて欲しい。
最後の曲がキスの嵐でまたビックリしたのですけど。
ここはチェの曲でお願いしたかった。
キスの嵐が尚のソロ代表曲と思ってやっているのだったら違うと言いたい。
かなりテンション下がりますから〜

そして裕ちゃんである。
っていうかさっきからおかしな声援を送る男性がいたのでアネとシビれていた。
言葉のナイフである。
なるべく黙っておいてもらえんもんだろうか？？？
でも裕ちゃんの東へ西へはカッコ良かった。
裕ちゃんがアコギを弾きという事は尚がベースである
カッコイイ〜どっちも。
うっとりしているとガチョウの物語あたりからその男性の声が間近で聞こえる。
振り返る後ろにいた！！！
何だかものすごい恐怖心にかられて全然楽しめなくなった。
後ろを見るとそこだけ穴があいていた。
誰も寄ってこないのだ。
気付いてよ〜自分の力で。
それから何だか熱中できないまま終わってしまった。
あぁ助けて。

挙げ句最終的に最後まで後ろに恐怖を抱えたまま終わった。
私ももっと酔いどれのブギウギたいよ。
飯野さんもてっちゃんも可愛かったよ。
アブラもステキだった。
なのに怖いままであった。
でも尚のクロームメタリック後で良かった。
サニー今日もありがと。
きっと会えてたね。
怖かったけどアブラは格別。
一生着いていきますから〜
怖いのもほどほどに願います。
アネと震えたライブもなかなかでしたよ。