5/18 平井堅『FAKIN’POP』広島グリーンアリーナ?
2008年5月19日コメント (2)
ネコマニアのvanessaちゃまにこの巨大ブタネコの写真を見せて笑ってもらった。
横幅がスゴイのだが顔はすまし男子である。
うりカワイイ〜☆
めぐです。
vanessaちゃまとお別れをし私達は堅さんの待つ広島グリーンアリーナに向かう。
別れる時vanessaちゃまの爽やかな背の向け方が潔くて好きだった。
私はいつまでもごちゃごちゃ胃って別れるのは性分ではない。
寂しくなるし。
ホント爽やかでニシネーサンと笑ってしまった。
ところでグリーンアリーナとはなんやねん???
私はこんな大きな会場で行うスターには縁遠いのでよく分からない。
が、体育館なので全くの平地なのは想像が付く。
アリーナの18列目だからと安心していては悲しい事になる。
前に巨大なオトコなんかいませんように。
ハットとそれに勝るアフロは禁止にして欲しい。
入ってみるとステージは遠いが想定内だったので問題はない。
しかしオバサンの多い事に驚く。
私よりちょっと上な年齢層であった。
まぁ堅さんも私より年上だし。(ニシネーサンの一番私の羨ましい所らしい・・・他にないんかい!!!)
今までこんなにオバサンにまみれた事なかったのになぁ。
まぁ人それぞれ年を取っているのだ。
私もその中にまみれないようにとまた頑張る気になった。
さていよいよ開演ですけど。
軽く小芝居の後ジャケットがイケている堅さんの登場である。
キャーとなる。
いきなりカワイイのでキュンとなるしジャケットの下の腹の感じの良い事〜
いきなり体目当てである。
いやいやいやどうしたらいいのだ???
ニシネーサンをチラっと見るとすでに激しく踊っていた。
これまたどうしたらいいのか???
私もノリノリになってみたが堅さんの体を凝視したままであった。
いきなり早い時間に『いつか離れる日がきても』をやられると早死にする感じなのでバラードになるとドキドキした。
『瞳をとじて』でどっかりやられたがまだ生きていた。
しかし堅さんは歌が上手いのは分かっている話だがMCも楽しいので素直に笑える。
いいなぁ〜
こんなオチている私も元気になれる。
『君の好きなとこ』でキュンとなっていたが堅さんが近くまでやってきたので体を凝視したかったがやっぱり堅さんの笑顔を見てしまった。
しかし『LIFE is...』はいかんだろう。
泣くかと思った。
答えなどどこにもないのだ。
でも君が笑うと信じてみたくなるのだ。
いつも笑っておく事も大切なのだ。
堅さんの言葉をしっかり受け止めました。
そして盛り上がりの曲で上からテープと風船が降りてきた。
テープはどんどん拾える場所だったのだが風船はかなりの競争率である。
空調でどんどん流れるし。
元々私はこういうものがどうしても欲しいタイプではないがうっとり堅さんを見ているニシネーサンには持って欲しいと思った。
私もライブに夢中になっていると背後の気配が変わったので見上げてみると風船が近いところにある。
ちょっと様子をみて軽く背伸びすると取れた。
風船頂きました〜
ニシネーサンに『どうぞ』と渡すと本気で驚いていた。
いい仕事しましたよ。
そしてまた軽く空気がざわついたので見上げるとまた風船である。
よいしょと頂く。
私までゲットしました〜
本当は堅さんのファンの方に持って欲しいとも思ったが手を伸ばせば取れるものを見逃す事はできなかった。
どうでもいいトコで運の良い私である。
メンバー紹介でアブラツアーでもお馴染みのヒデちゃんが(パーカッションでずっと参加している)『ラムジー』と呼ばれていたのに笑う。
ラムジーはただのアブラ名かと思ったらこんなに公でも使っているのね。
何だか嬉しい瞬間でございました。
そしてアンコールである。
もうここで『いつか離れる日がきても』をやるのは分かりきった話である。
が、ホントにされたら死ぬかと思った。
赤ん坊に餅を食わすどころの騒ぎではなく激辛唐辛子まぶしの餅を喉に押し込まれた。
辛い〜!!!
予想ではきな粉餅位はありうると気合が入っていたのに唐辛子かよ〜
こっちは赤ん坊なのでフツーは離乳食だろう。
すげぇな堅さん。
唐辛子餅を喉に押し込められても私はますます堅さんが好きだ。
本当にいいライブであった。
さて帰るとなると明日の事で気が重いが変態トーク満載の車内である。
堅さんにトッポギ食われたねとため息を付く。
でも7月にまた会えるのだ。
ちょっと余裕である。
ニシネーサン運転どうも有難う。
私はとっても元気になりました。
今日の日をきっと忘れないであろうという感じである。
友達はいいな。
そして堅さんもいい。
私はやっぱり幸せなのだ。
不幸があってもまだまだ邁進できると感じた私であった。
さて明日頑張りますか!!!
横幅がスゴイのだが顔はすまし男子である。
うりカワイイ〜☆
めぐです。
vanessaちゃまとお別れをし私達は堅さんの待つ広島グリーンアリーナに向かう。
別れる時vanessaちゃまの爽やかな背の向け方が潔くて好きだった。
私はいつまでもごちゃごちゃ胃って別れるのは性分ではない。
寂しくなるし。
ホント爽やかでニシネーサンと笑ってしまった。
ところでグリーンアリーナとはなんやねん???
私はこんな大きな会場で行うスターには縁遠いのでよく分からない。
が、体育館なので全くの平地なのは想像が付く。
アリーナの18列目だからと安心していては悲しい事になる。
前に巨大なオトコなんかいませんように。
ハットとそれに勝るアフロは禁止にして欲しい。
入ってみるとステージは遠いが想定内だったので問題はない。
しかしオバサンの多い事に驚く。
私よりちょっと上な年齢層であった。
まぁ堅さんも私より年上だし。(ニシネーサンの一番私の羨ましい所らしい・・・他にないんかい!!!)
今までこんなにオバサンにまみれた事なかったのになぁ。
まぁ人それぞれ年を取っているのだ。
私もその中にまみれないようにとまた頑張る気になった。
さていよいよ開演ですけど。
軽く小芝居の後ジャケットがイケている堅さんの登場である。
キャーとなる。
いきなりカワイイのでキュンとなるしジャケットの下の腹の感じの良い事〜
いきなり体目当てである。
いやいやいやどうしたらいいのだ???
ニシネーサンをチラっと見るとすでに激しく踊っていた。
これまたどうしたらいいのか???
私もノリノリになってみたが堅さんの体を凝視したままであった。
いきなり早い時間に『いつか離れる日がきても』をやられると早死にする感じなのでバラードになるとドキドキした。
『瞳をとじて』でどっかりやられたがまだ生きていた。
しかし堅さんは歌が上手いのは分かっている話だがMCも楽しいので素直に笑える。
いいなぁ〜
こんなオチている私も元気になれる。
『君の好きなとこ』でキュンとなっていたが堅さんが近くまでやってきたので体を凝視したかったがやっぱり堅さんの笑顔を見てしまった。
しかし『LIFE is...』はいかんだろう。
泣くかと思った。
答えなどどこにもないのだ。
でも君が笑うと信じてみたくなるのだ。
いつも笑っておく事も大切なのだ。
堅さんの言葉をしっかり受け止めました。
そして盛り上がりの曲で上からテープと風船が降りてきた。
テープはどんどん拾える場所だったのだが風船はかなりの競争率である。
空調でどんどん流れるし。
元々私はこういうものがどうしても欲しいタイプではないがうっとり堅さんを見ているニシネーサンには持って欲しいと思った。
私もライブに夢中になっていると背後の気配が変わったので見上げてみると風船が近いところにある。
ちょっと様子をみて軽く背伸びすると取れた。
風船頂きました〜
ニシネーサンに『どうぞ』と渡すと本気で驚いていた。
いい仕事しましたよ。
そしてまた軽く空気がざわついたので見上げるとまた風船である。
よいしょと頂く。
私までゲットしました〜
本当は堅さんのファンの方に持って欲しいとも思ったが手を伸ばせば取れるものを見逃す事はできなかった。
どうでもいいトコで運の良い私である。
メンバー紹介でアブラツアーでもお馴染みのヒデちゃんが(パーカッションでずっと参加している)『ラムジー』と呼ばれていたのに笑う。
ラムジーはただのアブラ名かと思ったらこんなに公でも使っているのね。
何だか嬉しい瞬間でございました。
そしてアンコールである。
もうここで『いつか離れる日がきても』をやるのは分かりきった話である。
が、ホントにされたら死ぬかと思った。
赤ん坊に餅を食わすどころの騒ぎではなく激辛唐辛子まぶしの餅を喉に押し込まれた。
辛い〜!!!
予想ではきな粉餅位はありうると気合が入っていたのに唐辛子かよ〜
こっちは赤ん坊なのでフツーは離乳食だろう。
すげぇな堅さん。
唐辛子餅を喉に押し込められても私はますます堅さんが好きだ。
本当にいいライブであった。
さて帰るとなると明日の事で気が重いが変態トーク満載の車内である。
堅さんにトッポギ食われたねとため息を付く。
でも7月にまた会えるのだ。
ちょっと余裕である。
ニシネーサン運転どうも有難う。
私はとっても元気になりました。
今日の日をきっと忘れないであろうという感じである。
友達はいいな。
そして堅さんもいい。
私はやっぱり幸せなのだ。
不幸があってもまだまだ邁進できると感じた私であった。
さて明日頑張りますか!!!
コメント
でも、本当にいいライブだった〜♪
ネーサン、風船アリガトね♪
7月の福岡もよろしくお願いします♪
萌え〜☆
もっと喉越しのいいものをお願いしたいわね。
7月は生きて帰れるか心配・・・