ダメ女の裁縫。
2008年4月20日
衣替えが本格的になってきたので思い切って趣味の捨て行為に励む。
着ない服は捨てれても着倒したパジャマが捨てられない私です。
愛着というのですか〜
とっても弱い。めぐです。
ヨタヨタのパジャマで夜長を過ごしている私はダメなオンナである。
女性たるもの家でもこぎれいにしているべきだと思う。
でもスッピンで何を気取っているのかと思う。
パジャマなんて自分では買わないし家着なんて生活着のお古みたいなものでいいのだ。
普段は下着の上下とましてやキャミまで合わせているのだ。
ONとOFFである。
家ではノーブラだし綿ショーツだし。
こんな私をダメ女と言ってくれて構わない。
というか本当に私はダメ女である。
裁縫が全くできない。
不器用という事もあるがとにかく面倒臭い。
なのでボタンが取れて着れなくなったシャツやパンツがたくさんある。
この山が私の衣替えを終わらせてくれないのだ。
ボタンの取れたままの状態でしまう事はさすがにイヤなので去年から『ボタン取れ入れ』に入った衣類が目に付いてしょうがないのである。
ならば着ければいいだけの話だが本当にイヤなので放置している。
さすがに自分でもひいてしまうがいつまでもやらないので笑ってしまう。
以前だったらキミエに任せていたがキミエも目を悪くしてしまって頼むのも申し訳ない。
マサオも自分でそこだけはやっているようだし。
あぁ私はマサオにすら負けてますのよ。
ボタンがない為に着れない服達が可哀相・・・
と思いながら今日はボタン着けに専念するつもりだったら何やら楽しい事に流されてしないままで休日が終わった。
こんな事さすがにお金で解決しようとは思わないけどプライドさえ捨てれば頼みかねない自分が怖い。
ただ縫うだけなのに・・・
一体何がイヤなのか???
それをする位だったら1キロ位は走ると思う。
私にとってはそこまでの労力なのだ。
一生懸命着けたとしてもそれがみっともない出来だったりする。
だから更に落ち込む。
はっきり夏服になるまでにはどうにかしようと思う。
何でこんな女なのか???
下着なんか揃えなくていいからそこを頑張れよ。
分かっているがダメなのですよ。
キミエの目がすっかり治って欲しいと本格的に願う毎日なのであった。
あぁダメダメ。
着ない服は捨てれても着倒したパジャマが捨てられない私です。
愛着というのですか〜
とっても弱い。めぐです。
ヨタヨタのパジャマで夜長を過ごしている私はダメなオンナである。
女性たるもの家でもこぎれいにしているべきだと思う。
でもスッピンで何を気取っているのかと思う。
パジャマなんて自分では買わないし家着なんて生活着のお古みたいなものでいいのだ。
普段は下着の上下とましてやキャミまで合わせているのだ。
ONとOFFである。
家ではノーブラだし綿ショーツだし。
こんな私をダメ女と言ってくれて構わない。
というか本当に私はダメ女である。
裁縫が全くできない。
不器用という事もあるがとにかく面倒臭い。
なのでボタンが取れて着れなくなったシャツやパンツがたくさんある。
この山が私の衣替えを終わらせてくれないのだ。
ボタンの取れたままの状態でしまう事はさすがにイヤなので去年から『ボタン取れ入れ』に入った衣類が目に付いてしょうがないのである。
ならば着ければいいだけの話だが本当にイヤなので放置している。
さすがに自分でもひいてしまうがいつまでもやらないので笑ってしまう。
以前だったらキミエに任せていたがキミエも目を悪くしてしまって頼むのも申し訳ない。
マサオも自分でそこだけはやっているようだし。
あぁ私はマサオにすら負けてますのよ。
ボタンがない為に着れない服達が可哀相・・・
と思いながら今日はボタン着けに専念するつもりだったら何やら楽しい事に流されてしないままで休日が終わった。
こんな事さすがにお金で解決しようとは思わないけどプライドさえ捨てれば頼みかねない自分が怖い。
ただ縫うだけなのに・・・
一体何がイヤなのか???
それをする位だったら1キロ位は走ると思う。
私にとってはそこまでの労力なのだ。
一生懸命着けたとしてもそれがみっともない出来だったりする。
だから更に落ち込む。
はっきり夏服になるまでにはどうにかしようと思う。
何でこんな女なのか???
下着なんか揃えなくていいからそこを頑張れよ。
分かっているがダメなのですよ。
キミエの目がすっかり治って欲しいと本格的に願う毎日なのであった。
あぁダメダメ。
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