新木場に到着してめぐチームの皆さんと合流し会場へ向かう。
雨がややこしいのぉ〜
コーストに行く時は天候が悪い事が多いのだ。
まぁある日のように灼熱じゃないだけましか。
めぐです。
雨の中開場を待ってSAKUちゃんと人間観察に勤しむ。
いやぁ本当に色んな人がいるので驚く。
向こうからしたら私もたいがいなのかも知れないと思うがなかなかスゴイね。
中に『あ、イケてる』と思ったりする人はよく見たら尚友だったりしてウケる。
かなり気になる人を発見したら意外によく目にする人だったらしく普段私がボーっと人を見ている事が伺える。
どうも近頃ボーっとしていけない。
ちゃんとしよう。
って一体何をか?ってな話だけど。
雨の中なかなか学習をした私だった。
やっと私達の番になり急いで入場。
なんやかんやで端でも最前列である。
視野がいいに越した事はないのだ。
尚からはかなり遠いが尚は遠くにいてくれた方が萌えるのである。
ライブが始まるまでまにあさんに川崎サミットの話を聞きやたら気持ち悪がる。
尚はキモイぞ。
しつこい仲間のアネと本格的にしつこく尚の真似を繰り返していた。
こういうのが楽しいのよね。
という訳で楽しいままライブの始まりである。
スーツに身を固めたアブラーズがやってくる。
本当にキャーとしか言えない。
一番近い位置のトオルが本当に輝いていたので照明のせいかと疑うがその輝きはトオルそのものから発されていた。
スゴイ・・・
やっぱりトオルなのだ。
裕ちゃんもシラっとカッコイイし尚も悪くない。
あぁアブラーズと夏まで会えないのかよ〜
まぁ夏なんてすぐだからと慌てる自分の肩を叩いた。
そしてその後トオルの『分かってるだろ???』で死に掛けた次第である。
私には恐れ多くてなんも分かってないのだ。
申し訳ない。
まだ私は分かっている位置までいけていないのだ。
早くたどり着きたい。
裕ちゃんの矢沢中にまたベース尚に夢中になったり、その舌の根も乾かないうちにリンダ尚にがっかりする。
SAKUちゃんが非常に喜んでくれる事だけが救いである。
そしてまたトオルとのツインギターの尚にキャーと思うのだ。
なかなかいいフォローである。
『FUNKY STAFF』で尚の声が男らしく強いのが好みである。
尚の歌声はこの手の男が強い曲が良い。
ソロもそのような具合でやって欲しいと思う。
どんどんやさぐれた男の歌を歌って欲しいと常に願う。
とうとうアンコールでグッズのTシャツを着てメンバーが登場するのだが尚のパンチラ時間なので生粋の変態の私はニタニタする。
Tシャツとパンツ(ズボンの方)のバランスが私的には最高で背中やパンツが見えるのがたまらんのだ。
尚はなかなかそのような事がないのでお宝である。
最初福岡で目にした時、人には言えない程そこしか見ていなかった。
今日は余裕があったのでパンツごしの裕ちゃんなどを垣間見た。
パンツも訳の分からない柄のトランクスではないので好みである。
ボクサーをジャストフィットで履いているのは一番私が好きなスタイルなのだ。
どうでもいい話なのだが私はトランクスがダメである。
柄がバカだともう目を被うであろう。
あんなヨタヨタしたものに大切なチンを任すものではない。
腰パンでも何でも好きにしたらいいがトランクスを出したら確実にセクハラで訴えなくてはいけない。
それがオカズ位に思っているのが迷惑極まりないのでやめて欲しい。
本当にどうでもいい話だけど。
話は反れたがやっぱりアブラは最高である。
トオルが語る仲間は大事だという話は身に染みる。
本当にそうである。
アブラのメンバーはフツーにクロベエの話をするのでグッとくる。
メンバーにはクロベエがいつもやってくるみたいで羨ましい。
私も会いたいなぁ。
きっと会ってるのに私が尚のパンツに夢中だったりするから気付いていないのだろう。
変態の悲しい現実である。
でも会えているなら良い。
嬉しそうなファンの顔を見てニコニコしてくれているだろうクロベエの事を思ったら私も負けずニコニコ顔になった。
アブラに会うといつも幸せ。
今日も幸せ気分でまた会えるアブラーズに感謝しながらお別れした。
4月の雨も心地いいものだなぁと思いながら駅まで歩いたのだった。
雨がややこしいのぉ〜
コーストに行く時は天候が悪い事が多いのだ。
まぁある日のように灼熱じゃないだけましか。
めぐです。
雨の中開場を待ってSAKUちゃんと人間観察に勤しむ。
いやぁ本当に色んな人がいるので驚く。
向こうからしたら私もたいがいなのかも知れないと思うがなかなかスゴイね。
中に『あ、イケてる』と思ったりする人はよく見たら尚友だったりしてウケる。
かなり気になる人を発見したら意外によく目にする人だったらしく普段私がボーっと人を見ている事が伺える。
どうも近頃ボーっとしていけない。
ちゃんとしよう。
って一体何をか?ってな話だけど。
雨の中なかなか学習をした私だった。
やっと私達の番になり急いで入場。
なんやかんやで端でも最前列である。
視野がいいに越した事はないのだ。
尚からはかなり遠いが尚は遠くにいてくれた方が萌えるのである。
ライブが始まるまでまにあさんに川崎サミットの話を聞きやたら気持ち悪がる。
尚はキモイぞ。
しつこい仲間のアネと本格的にしつこく尚の真似を繰り返していた。
こういうのが楽しいのよね。
という訳で楽しいままライブの始まりである。
スーツに身を固めたアブラーズがやってくる。
本当にキャーとしか言えない。
一番近い位置のトオルが本当に輝いていたので照明のせいかと疑うがその輝きはトオルそのものから発されていた。
スゴイ・・・
やっぱりトオルなのだ。
裕ちゃんもシラっとカッコイイし尚も悪くない。
あぁアブラーズと夏まで会えないのかよ〜
まぁ夏なんてすぐだからと慌てる自分の肩を叩いた。
そしてその後トオルの『分かってるだろ???』で死に掛けた次第である。
私には恐れ多くてなんも分かってないのだ。
申し訳ない。
まだ私は分かっている位置までいけていないのだ。
早くたどり着きたい。
裕ちゃんの矢沢中にまたベース尚に夢中になったり、その舌の根も乾かないうちにリンダ尚にがっかりする。
SAKUちゃんが非常に喜んでくれる事だけが救いである。
そしてまたトオルとのツインギターの尚にキャーと思うのだ。
なかなかいいフォローである。
『FUNKY STAFF』で尚の声が男らしく強いのが好みである。
尚の歌声はこの手の男が強い曲が良い。
ソロもそのような具合でやって欲しいと思う。
どんどんやさぐれた男の歌を歌って欲しいと常に願う。
とうとうアンコールでグッズのTシャツを着てメンバーが登場するのだが尚のパンチラ時間なので生粋の変態の私はニタニタする。
Tシャツとパンツ(ズボンの方)のバランスが私的には最高で背中やパンツが見えるのがたまらんのだ。
尚はなかなかそのような事がないのでお宝である。
最初福岡で目にした時、人には言えない程そこしか見ていなかった。
今日は余裕があったのでパンツごしの裕ちゃんなどを垣間見た。
パンツも訳の分からない柄のトランクスではないので好みである。
ボクサーをジャストフィットで履いているのは一番私が好きなスタイルなのだ。
どうでもいい話なのだが私はトランクスがダメである。
柄がバカだともう目を被うであろう。
あんなヨタヨタしたものに大切なチンを任すものではない。
腰パンでも何でも好きにしたらいいがトランクスを出したら確実にセクハラで訴えなくてはいけない。
それがオカズ位に思っているのが迷惑極まりないのでやめて欲しい。
本当にどうでもいい話だけど。
話は反れたがやっぱりアブラは最高である。
トオルが語る仲間は大事だという話は身に染みる。
本当にそうである。
アブラのメンバーはフツーにクロベエの話をするのでグッとくる。
メンバーにはクロベエがいつもやってくるみたいで羨ましい。
私も会いたいなぁ。
きっと会ってるのに私が尚のパンツに夢中だったりするから気付いていないのだろう。
変態の悲しい現実である。
でも会えているなら良い。
嬉しそうなファンの顔を見てニコニコしてくれているだろうクロベエの事を思ったら私も負けずニコニコ顔になった。
アブラに会うといつも幸せ。
今日も幸せ気分でまた会えるアブラーズに感謝しながらお別れした。
4月の雨も心地いいものだなぁと思いながら駅まで歩いたのだった。
コメント