免停リーチマン?
2008年3月25日
最悪としか言いようがない現状である。
もう逃げも隠れもできない。
一体私はどうなるの???
免停になれば仕事に差し支える。
あぁ自分が悪い・・・めぐです。
警察に車から降りてパトカーに(バン型で先客アリでちょっと笑った)呼ばれる。
私は法定速度の17キロオーバーであった。
50キロの見通しのいい道で67キロは出すであろう。
しつこいようだが私は気を付けていたので普段は60キロも出さなかったのに本当にたまたまである。
思い切って大暴れしてやろうかと思ったが暴れても何も変わらなくただ暴れてしまった後悔だけが残る事は経験済みである。
なのですぐに腹をくくって諦める。
一体何点なのか???
正解は1点の12000円の罰金であった。
この際罰金はどうでも良い。
金で解決できるのであれば倍払って済ませたいトコロである。
でもそんな制度もないし。
残り2点しかない私はいよいよ免停のリーチ生活に突入した。
前向きな性格な私は2点で即免停じゃなくて良かったなと自分を慰めるしかなかった。
それがなかなか物腰の柔らかいオジサン警官である。
なかなかいい肩書きが違反切符から見受けられた。
それから私はどれほど安全運転に気を付けていたかを勝手に語り自分で納得するという行為を繰り返していた。
そこでオジサン警官から『アナタは満で言ったら何歳かね?』と聞かれる。
私は本当に教養がないので『満って何??足すんかいね?』とアホ面で聞く。
満とか数えとか分からないのだ。
その質問にビックリしたような顔をオジサン警官からされ、慌てた私は『私は1月生まれなので前の歳の人と一緒にされたりするので・・・』と学年の話をし、『1月で35歳になったけど同級生は4月で36歳になります』とどうでも良い同級生情報まで流した。
聞いていない事を必死で喋る満35歳。
オジサン警官から『では35歳だね』と言われ元気よく『ハイッ!!!』と答えた。
バカか。
満35歳なのだから元気よく返事しなくても良い。
そしてオジサン警官から『免許証を見て歳は分かったけど35歳には見えなくて20代前半かと思った』などと言われ上機嫌で『いやいや、35歳にしか見えないじゃないですか〜』とテンションを上げた。
35歳にしか見えないと言われたらこの世のものじゃない低音で暴れまくる事になったであろう。
何だか悪い事といい事は紙一重である。
とにかくバカな事しか伺えない私であったが無事警察仕事は終わった。
今回は暴れなかったので(バカではあったが)自己嫌悪も少ないと思ったがあんなに気を付けていたのに捕まった事に落ち込んだ。
仕事に差し支えるって。
これからは呼ばれていた店で捕まった事で同情をひいたりして今日の仕事は終わった。
よく世間の人には何で私がこんなに捕まるか理解できないと言われる。
私だって昔はそうであった。
でも私は仕事の間ずっと車を運転しているのだ。
通勤や遊びにしか使わない人とは違う事は分かって欲しい。
その中で急いだり無茶もしなくてはいけなかったりする。
でもフツーの人よりは気を付けていた。
まぁ結局は自分の不注意なのだが元々運転は荒いのだ。
よく17キロオーバーで済ませたものだと思う。
いやいやそんな話ではない。
これからまた1年じっと頑張る生活である。
はぁ・・・思い切って免停になってみそぎたいものだ。
もう気を付けるぞ。
交通違反ゼロ宣言を今する。
今しないといつするのかって話である。
死ぬ・・・
もう逃げも隠れもできない。
一体私はどうなるの???
免停になれば仕事に差し支える。
あぁ自分が悪い・・・めぐです。
警察に車から降りてパトカーに(バン型で先客アリでちょっと笑った)呼ばれる。
私は法定速度の17キロオーバーであった。
50キロの見通しのいい道で67キロは出すであろう。
しつこいようだが私は気を付けていたので普段は60キロも出さなかったのに本当にたまたまである。
思い切って大暴れしてやろうかと思ったが暴れても何も変わらなくただ暴れてしまった後悔だけが残る事は経験済みである。
なのですぐに腹をくくって諦める。
一体何点なのか???
正解は1点の12000円の罰金であった。
この際罰金はどうでも良い。
金で解決できるのであれば倍払って済ませたいトコロである。
でもそんな制度もないし。
残り2点しかない私はいよいよ免停のリーチ生活に突入した。
前向きな性格な私は2点で即免停じゃなくて良かったなと自分を慰めるしかなかった。
それがなかなか物腰の柔らかいオジサン警官である。
なかなかいい肩書きが違反切符から見受けられた。
それから私はどれほど安全運転に気を付けていたかを勝手に語り自分で納得するという行為を繰り返していた。
そこでオジサン警官から『アナタは満で言ったら何歳かね?』と聞かれる。
私は本当に教養がないので『満って何??足すんかいね?』とアホ面で聞く。
満とか数えとか分からないのだ。
その質問にビックリしたような顔をオジサン警官からされ、慌てた私は『私は1月生まれなので前の歳の人と一緒にされたりするので・・・』と学年の話をし、『1月で35歳になったけど同級生は4月で36歳になります』とどうでも良い同級生情報まで流した。
聞いていない事を必死で喋る満35歳。
オジサン警官から『では35歳だね』と言われ元気よく『ハイッ!!!』と答えた。
バカか。
満35歳なのだから元気よく返事しなくても良い。
そしてオジサン警官から『免許証を見て歳は分かったけど35歳には見えなくて20代前半かと思った』などと言われ上機嫌で『いやいや、35歳にしか見えないじゃないですか〜』とテンションを上げた。
35歳にしか見えないと言われたらこの世のものじゃない低音で暴れまくる事になったであろう。
何だか悪い事といい事は紙一重である。
とにかくバカな事しか伺えない私であったが無事警察仕事は終わった。
今回は暴れなかったので(バカではあったが)自己嫌悪も少ないと思ったがあんなに気を付けていたのに捕まった事に落ち込んだ。
仕事に差し支えるって。
これからは呼ばれていた店で捕まった事で同情をひいたりして今日の仕事は終わった。
よく世間の人には何で私がこんなに捕まるか理解できないと言われる。
私だって昔はそうであった。
でも私は仕事の間ずっと車を運転しているのだ。
通勤や遊びにしか使わない人とは違う事は分かって欲しい。
その中で急いだり無茶もしなくてはいけなかったりする。
でもフツーの人よりは気を付けていた。
まぁ結局は自分の不注意なのだが元々運転は荒いのだ。
よく17キロオーバーで済ませたものだと思う。
いやいやそんな話ではない。
これからまた1年じっと頑張る生活である。
はぁ・・・思い切って免停になってみそぎたいものだ。
もう気を付けるぞ。
交通違反ゼロ宣言を今する。
今しないといつするのかって話である。
死ぬ・・・
コメント