基礎化粧の経過。

今日から2日間マリン店の展示会のお手伝いである。
とても気の知れた店で仲良しなので遊びに来ているようなものなのだ。
お弁当まで頂いて幸せである。
しっかりお手伝いもしましたよ。めぐです。

ここのお店の事務の女性に化粧品を教えて頂いた。
使ってみると目に見えての効果はよく分からないが顔もあんまりテカらないし肌の調子も良い。
ちょっとアイテムを増やしたのでなかなかハマってきている感じである。
でも肌の調子がいいのなら嬉しい。
静かに使っていきたいと思う。

が、何やら今度お手入れ会があるという。
それに誘われてかなり困った。
私はそういう類がとても苦手だ。
知らない人にスッピンをさらしてニタニタするのがとても面倒臭い。
その仲間と仲良くなるのも気が重いし。
きっと会ったらいい人なのだろうが目的が化粧品なのでその話をエンドレスに聞くのかと思うと顔をひきつる。
私は自分が使っていいものだと思っているからいいじゃないの。
きっと正しい使用方法の伝授も兼ねているのだと思うが絶対行かないといけないものですか？？？
やんわり断ったが次もあるだろう。

まだ全部を揃えた訳ではないので揃えてからでいいと思う。
そこで使っていて先が見えなくなったらお願いしよう。
世間ではかなり活発で前向きな私だと思われがちだが人とのそういう事ができないのが欠点なのである。
事実できなくはないがしたくないのだ。
この私のナイーブなハートを分かってください。
ま、仕事キャラの私しか知らないからしょうがないのですけど。
でも化粧品はいいので地味に使って肌を馴染ませよう。
毛穴が見立たなくなればいいなぁと思う。
もう35歳ですからね。