セカンドタント。
2008年2月4日
いいね、いいね。
たまにはいい店でいい買い物しないとですね。
いやぁいやぁ。
めぐです。
そんなうっとり気分を台無しにする事が起こった。
というのも私の愛車のバッテリーが上がったのだ。
ひえ〜
11月に車検を受けたこの車であるがバッテリーまでは調べてなかったようだ。
急にバッテリー上がりである。
ま、丸5年全く替えていなかったのでしょうがない事であろう。
寿命なのだ。
私は日中仕事は営業車で回るので通勤に自家用車がいらないのでマサオにこの愛車を任せている。
もう1台購入すれば具合はいいのだろうが今の家付近の治安が悪いので良い車はご法度なのだ。
家に車が入らないので駐車場を借りているがバカなヤツが傷を付けたり当て逃げしたり本当にタチが悪い。
付けられた傷なんてどう考えてもわざとなのだ。
助手席側は横線をびっちり書きなぐられている。
何の意味があってこんな事をするのであろうか？？？
頭にきすぎて暴れる気も修理する気も起きないのである。
多分もろもろ修理すると全面を板金する事になるのでもう1台車が買えるだろう。
もうそんな気力はないのだ。
どっちにしろ私には社用車があるので（プライベートは自家用車であるがジム位にしか使わない）特に必要ないのだがこの私の車はすぐにでも買い換えたい。
私はダイハツによくお世話になっているのでセカンドカー（マサオ車）は軽でいいと思っている。
しかも最近出たタントはスゴイぞ。
こんな軽があっていいものかと思う広さである。
好き嫌いは別としてもキミエの買い物位にしか出動しないマサオにはぴったりだ。
自動スライドドアだったらキミエも乗り降りに良かろう。
という訳で勝手にタントをセカンドにしてやろうかと構想を練っている。
そして私はハリアー。
スバラシイではないか。
とか言いながらもまず引越ししない事には始まらない。
何だかその話もグズついているので車どころではないのだ。
早く落ち着いた暮らしがしたいぞ。
治安が悪いのはイヤだ。
意味の分からない悪意を受けるのはもうゴメンである。
怒るのに疲れる。
そんな思いを心に潜めながらタントは何色にしようか？と夢見がちにニタニタするのであった。
いい色がないのが切ないの〜
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