ロクシタンの魔法。

このボサボサ頭はナオちゃんですよ。
もういい加減美容室に行ってもらわないと。
歯の治療に行ったらナオちゃんがボサボサ頭で笑顔で迎えてくださいまんた。
有難う。めぐです。

先日私の荒れ頭髪を店の独自のトリートメントにて軽く復活させた私である。
しかももうそんなに驚く程傷んではないようで私のこの荒れヘアーは残ったままのパーマによるものだと判明して安心である。
でも髪が絡まるのよねぇ〜
この毛先の人形っぷりはスゴイわ。
ノーマル目線では充分傷んでますから。
でもこのままの伸ばしまくるのが私の選んだ道なのだ。
くそ〜切りたいぜ。

どうも世間ではかなりロクシタンが流行っているようで驚く。
ジムのオバサン達のロクシタンっぷりには本気でビックリするのである。
それにつられている訳ではないが私もロクシタンのシャンプーを愛用しだしていたのであった。
わざわざ言うのもカッコ悪いが私は何年も前からロクシタンは知っていた。
シアバターの保湿っぷりはスゴイのである。
元々香水が好きだったので地味に愛用していたりしていた。
そしてやっとシャンプーの着手したという経歴なのだ。
別に流行にのってしまったと思われてもいいがこういうモノを日常で使える自分になりたかったのは本当である。

そんな事はいいとしてもシャンプーの後の香りは女性らしくていい気分だ。
香りがいいのはいいね。
でも私の髪には驚く効果はない。
ロクシタンがどうこうという訳ではなく私の髪が特殊なのだ。
しかも私の髪が少ないという悲しさもあり香りもさほど残らない。
可哀相な話である。
でもジムで汗をかくとその香りが漂う。
頭皮に香りが埋め込まれているのか？？？
とってもビックリする。
でもこの香りが好きなので体に馴染んでくれると嬉しいのですけど。
何だか女性になった気分がする。
それがロクシタンの魔法である。
ジムのオバサン達もそんな魔法にかかっていたいのだな。
いい魔法である。
これからも仲良くしたいと思う。
女性度上げますよ。
全然足りひんねん。