肌がめくれる現象。

2007年12月10日
肌がめくれる現象。
あぁ痩せないと〜
ジムで1時間自転車漕いでもホットケーキ位のカロリーしか消費しませんけど。
こっちはメイプルシロップはかけないがバターふんだん派なんですけどこのカロリーで大丈夫ですの???めぐです。

先月末から胸ニキビの漢方を飲んでいる私だが本気でマジメに取り組んだ為か胸ニキビが死につつある。
あの見慣れた生き生きしたヤツが茶色に変色し枯れつつあるのだ。
キター!!!
この現象を待っていたのだ。
しかも新しく赤いヤツが飛び出てきても気が付くと勝手に茶色の変色する。
このまま続ければこの茶色が無色になっていくのか???
それでやっと完治???
いやいやまだ出来るのは出来るのだ。
でも一つ二つ位だったらラクに薬も塗れる。
漢方のお陰か???
確かに薬を塗るだけの頃より治りが早い。
漢方、ばんざーい!!!

しかしこの漢方のせいか毎日塗られる3種の薬のせいか肌そのものがガサガサになってきている。
何だか茶色になった肌が乾燥によってめくれてきているのだ。
多分ムリヤリ垢すりなんかすればキレイにめくれるのだろうがそれをやってはダメなのは分かっている。
地味に放置ぎみにその部分にはニキビ薬は塗らずにただめくりきるのを待っている次第である。
しかし案の定あらゆる部分がめくれてきた。
デコルテの部分までもがヤバイ。
ニキビをさらすのもいけないと思うがめくれた肌をさらすのも女性としていけないと思う。
デコルテはそんな女性部分なのだ。
これは困った。

実は早急に治しておきたい事項でもあった為以前知り合いの医者に貰った赤ちゃんでも使える軟膏を塗って潤わせてみた。
そうすると出たよ、ニキビ。
デコルテが肌めくれとニキビでややこしい事になってしまった。
しくったぞ。
赤ちゃんでも使える軟膏でニキビとはどんなに過敏なのだ???
頭にくる。
もうこのまま放置して事が済むのを待つしかない。
しかしまたニキビが繁殖しない為にも漢方はマジメに食前に飲む暮らしなのだ。
もう来年まで持ち越すとこのニキビと半年戦っている事になる。
長期戦にも程がある。
ニキビさえ治れば肌めくれ位すぐに治せるのだ。
まだまだ頑張らないと。
早く治さないとまた春になり夏になる。
もうご免ですから〜
漢方、漢方。

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