名古屋で噂の紀州鉄道ビールですよ。
その日にホテルでアネの分まで飲んだりまんた。
あぁ楽しい旅でしたわ。
大酒、大喰らいでございました。
めぐです。
旅が終わりふと我に返るともう11月も半ばである。
こりゃどういうこっちゃ。
というのも放置を決め込んだ私の胸ニキビは背中にまで勢いよく繁殖していたのだ。
しかもケッコーでかくて本格的である。
胸のニキビも赤々と元気が良い。
最初の頃に汗をかく夏が終わると自然に治ると言われていたのを真に受けていた。
私は夏ではなくてもジムで汗をかいている。
不潔にした覚えはないが一度出来上がったニキビ族が楽しんで繁殖しているとしか思えない。
私の夏は終わってないのだ。
体内はまだ9月そこらであろう。
寒さを感じていてもそれとこれは別なのだ。
ムダに汗かき体質になってしまった自分を恨む。
代謝がいいのは良い事だけではないのですね。
という訳で一生ニキビに苦しめられそうなのでここはまた改めて本格治療に力を入れる事にしたのである。
このままじゃトックリしか着れないまま生きていく事になる。
そんなのイヤン。
トックリは好きだけどいつもはイヤだ。
思い切って今まで通っていた皮膚科とお別れをし(待ちが長すぎる)新しく有名な皮膚科に向かった。
ここはナオチャンが行き着けの皮膚科である。
昔地味にできた胸ニキビを治したと言っていた。(できていたのは3つばかりのニキビであるが)
ここに骨をうずめるのだ。
女医の医院なのだがこの女医がとにかく派手だったので驚く。
言っておくが西川史子女史のような感じではなくもっと年齢はいちっている。
年齢は50歳位であろうが真っ赤に塗られた爪がものすごく怖い。
美人なのだが医師がそんな感じでいいのか?とも思う。
診察室にてニキビを見せると汗かきかとまず聞かれる。
『昔はそうでもなかったんですけど・・・』と曖昧な返事をするとまた同じ質問をされてビビる。
小さく頷く事しかできなかった。
怖い〜
こんなに怖い目に遭うなんて聞いてないのですけど。
まぁ良い。
このニキビが治ってくれるのなら乗り越えていくのだ。
結局ニキビだと診断され今寝ている布団を一枚減らせと言われた。
私はあまり寝る時に暑くしない方なので夏用の羽布団とラッコ毛布、その上にベッドカバーという具合である。
何を減らそうかと思ったがベッドカバーしか余地はない。
なので減らしてみたが寒くて寝れたもんじゃない。
いい歳をしてシクシク寒いので泣きながら寝た。
これで治るのならしょうがない。
飲み薬は全く使わず塗り薬だけで治すというので1日2回液状→ジェル状→クリーム状という3つの薬を塗る。
これが思った以上に面倒で泣ける。
胸ニキビ部は楽勝なのだが背中は難しい。
独り者は切ないのぉ〜
こういう時に優しいダンナさんでも居ればと思う。(←間違ってる?)
こんな苦労もしながらも塗り薬だけはマジメに行った。
布団はあんまりなので元に戻した。
いくらニキビを治したくても安眠は大切なのだ。
この気合の入った処置でこのニキビが無くなる事を祈る。
年内には背中の開いたドレスを着たいのだ。
月末にまたあの派手女医に見せるまで成果を出しておかねば。
また怖くされるんじゃないかと思うと薬を塗る手も震えるのであった。
その日にホテルでアネの分まで飲んだりまんた。
あぁ楽しい旅でしたわ。
大酒、大喰らいでございました。
めぐです。
旅が終わりふと我に返るともう11月も半ばである。
こりゃどういうこっちゃ。
というのも放置を決め込んだ私の胸ニキビは背中にまで勢いよく繁殖していたのだ。
しかもケッコーでかくて本格的である。
胸のニキビも赤々と元気が良い。
最初の頃に汗をかく夏が終わると自然に治ると言われていたのを真に受けていた。
私は夏ではなくてもジムで汗をかいている。
不潔にした覚えはないが一度出来上がったニキビ族が楽しんで繁殖しているとしか思えない。
私の夏は終わってないのだ。
体内はまだ9月そこらであろう。
寒さを感じていてもそれとこれは別なのだ。
ムダに汗かき体質になってしまった自分を恨む。
代謝がいいのは良い事だけではないのですね。
という訳で一生ニキビに苦しめられそうなのでここはまた改めて本格治療に力を入れる事にしたのである。
このままじゃトックリしか着れないまま生きていく事になる。
そんなのイヤン。
トックリは好きだけどいつもはイヤだ。
思い切って今まで通っていた皮膚科とお別れをし(待ちが長すぎる)新しく有名な皮膚科に向かった。
ここはナオチャンが行き着けの皮膚科である。
昔地味にできた胸ニキビを治したと言っていた。(できていたのは3つばかりのニキビであるが)
ここに骨をうずめるのだ。
女医の医院なのだがこの女医がとにかく派手だったので驚く。
言っておくが西川史子女史のような感じではなくもっと年齢はいちっている。
年齢は50歳位であろうが真っ赤に塗られた爪がものすごく怖い。
美人なのだが医師がそんな感じでいいのか?とも思う。
診察室にてニキビを見せると汗かきかとまず聞かれる。
『昔はそうでもなかったんですけど・・・』と曖昧な返事をするとまた同じ質問をされてビビる。
小さく頷く事しかできなかった。
怖い〜
こんなに怖い目に遭うなんて聞いてないのですけど。
まぁ良い。
このニキビが治ってくれるのなら乗り越えていくのだ。
結局ニキビだと診断され今寝ている布団を一枚減らせと言われた。
私はあまり寝る時に暑くしない方なので夏用の羽布団とラッコ毛布、その上にベッドカバーという具合である。
何を減らそうかと思ったがベッドカバーしか余地はない。
なので減らしてみたが寒くて寝れたもんじゃない。
いい歳をしてシクシク寒いので泣きながら寝た。
これで治るのならしょうがない。
飲み薬は全く使わず塗り薬だけで治すというので1日2回液状→ジェル状→クリーム状という3つの薬を塗る。
これが思った以上に面倒で泣ける。
胸ニキビ部は楽勝なのだが背中は難しい。
独り者は切ないのぉ〜
こういう時に優しいダンナさんでも居ればと思う。(←間違ってる?)
こんな苦労もしながらも塗り薬だけはマジメに行った。
布団はあんまりなので元に戻した。
いくらニキビを治したくても安眠は大切なのだ。
この気合の入った処置でこのニキビが無くなる事を祈る。
年内には背中の開いたドレスを着たいのだ。
月末にまたあの派手女医に見せるまで成果を出しておかねば。
また怖くされるんじゃないかと思うと薬を塗る手も震えるのであった。
コメント
早く治るといいね!
それにしても…怖い★
その女医さん。。。
大体、紀州だもんねぇ。
和歌山できっと噂だよ。
そうなのよ〜
一体あたしは何の病気なのかしらって位治らないので困ってます。
女医さん凄いでしょ???
悪い人じゃないみたいだけどね。
>tammy
紀州って言ってるしね。
ホテルがそんな名前のトコだったし。
和歌山で大ブームなのでしょう。
確かめる術はないですけど。