骨組みのデカイ糖尿家系。
2007年11月7日
明後日から尚ツアーですよ。
大阪も行くのでひとまずお好み焼きを広島風で頂いてみた。
えらく長い間私のお好み焼きブームは続いているのだ。
チーズと一味最高!!!
めぐです。
ちょっと思い出したまた智クンネタです。
何度も言うが私と智クンはとても近いイトコで美容院を経営しているのでイトコと言ってもよく会う方だと思う。
ノリも血筋なのか一緒なので話もよく合うのだ。
しかし食べ物の好みは全く違う。
そんな具合なのである。
でも飲み方(調子ノリ)は一緒なので笑ってしまうが。
明るいバカが基本な家系なのだ。
ま、中でも私は結婚もしていないのに笑ってしまう程楽しそうに生きているので一目置かれている存在なのだが。
陰で皆心配しているだろうなとちょっと思う。
いいのさ、いいのさ。
気にしないで欲しいところである。
その智クンはみるみるデブになっている。
私の家系はぽっちゃりが基本である。
デブまではいかないが痩せてもいないという感じか。
そして女子はそのクセ貧乳が基本なのに智クンの妹のマコちゃん(美容師)は笑ってしまう程乳がでかい。
へんなトコロで一人だけキャラ替えすんなよ〜
私にもそこをよこせ何度荒れた事か。
マコちゃんの乳も管理している下着屋のあーりーが驚いていた。
そりゃそうだ。
血縁なのにそりゃない。
顔もよく似ているのに乳だけは間逆である。
チッ!!!
そのぽっちゃり家系な私達であるが骨が太いのも血筋である。
皆が皆しっかりした骨組みを露わにしている。
なのでちょっとでもぽっちゃりからハズれると痩せて見えてしょうがないのだ。
痩せるとすぐ太い骨組みがゴツゴツ出てきてしまう。
なので私はある程度までの痩せしか興味がないのだ。
骨がゴツゴツしたオンナは私的にはなりたくないのである。
だって骨が太いのだし。
いくら痩せても華奢にはならない体質なのだ。
その中でも抜きん出て中肉中背で生きていた智クンであるが最近太りまくっており自分の家系からホントのデブが出そうで怖い。
デブの美容師(しかも店長)なんてナイのである。
なので私は痩せをいつも促してはいるのだが本人はデブに誇りを持ってきだして笑ってしまう。
そんなの血筋で初キャラである。
何でも『デブとしては〜』から始まる話を私は爆笑してしまう。
なんだよ、そのデブよりの話は。
飲みに出掛けてる前にココイチでカレーをバカ食いしてから居酒屋に向かうという意味が全く分からない。
しかも締めのラーメンは欠かせないというのが当たり前のようだ。
一体酒をナンだと思っているのか???
バカすぎてウケる。
そのお陰でマコちゃんのダンナのアキちゃん(マコちゃんと結婚したので理容師になった)もデブまっしぐららしい。
デブな身内がどんどん増えているのだ。
こりゃ私がデブになる訳にはいかない。
智クンは私にデブに愛を持って接して欲しいと言っていたがそれは可能である。
愛はある。
しかし私がその仲間になる事はご法度である。
間違いなく糖尿病である。
そういえば私の家系の女性はほとんどが糖尿病である。
私の母親もそうだし祖母もそうだ。
キミエ3姉妹は3人ともが発病している。
どんな家系か笑ってしまう。
祖父も糖尿の気はあったとの事なので智クンもヤバイぞ。
皆半分は違う血を貰っているはずだが(智クンの父親は痩せすぎで太った事のない人だ)なんでかこちらの血を受けすぎである。
私は自分のマサオではない父親がどんな人だったか分からないがキミエのDNAしか貰ってしないような事になっている。
間違ってマサオのDNAも貰っているかも知れない気もちょっとする。(調子ノリ)
ひとまず痩せに注目しながら生きてみるが本格的にそろそろ糖尿病対策に取り掛からないと危ない気がする。
私達の世代で私が糖尿一番乗りとは絶対避けたい。
誰もならない事を祈る。
ややこしい血筋であるのだ。
大阪も行くのでひとまずお好み焼きを広島風で頂いてみた。
えらく長い間私のお好み焼きブームは続いているのだ。
チーズと一味最高!!!
めぐです。
ちょっと思い出したまた智クンネタです。
何度も言うが私と智クンはとても近いイトコで美容院を経営しているのでイトコと言ってもよく会う方だと思う。
ノリも血筋なのか一緒なので話もよく合うのだ。
しかし食べ物の好みは全く違う。
そんな具合なのである。
でも飲み方(調子ノリ)は一緒なので笑ってしまうが。
明るいバカが基本な家系なのだ。
ま、中でも私は結婚もしていないのに笑ってしまう程楽しそうに生きているので一目置かれている存在なのだが。
陰で皆心配しているだろうなとちょっと思う。
いいのさ、いいのさ。
気にしないで欲しいところである。
その智クンはみるみるデブになっている。
私の家系はぽっちゃりが基本である。
デブまではいかないが痩せてもいないという感じか。
そして女子はそのクセ貧乳が基本なのに智クンの妹のマコちゃん(美容師)は笑ってしまう程乳がでかい。
へんなトコロで一人だけキャラ替えすんなよ〜
私にもそこをよこせ何度荒れた事か。
マコちゃんの乳も管理している下着屋のあーりーが驚いていた。
そりゃそうだ。
血縁なのにそりゃない。
顔もよく似ているのに乳だけは間逆である。
チッ!!!
そのぽっちゃり家系な私達であるが骨が太いのも血筋である。
皆が皆しっかりした骨組みを露わにしている。
なのでちょっとでもぽっちゃりからハズれると痩せて見えてしょうがないのだ。
痩せるとすぐ太い骨組みがゴツゴツ出てきてしまう。
なので私はある程度までの痩せしか興味がないのだ。
骨がゴツゴツしたオンナは私的にはなりたくないのである。
だって骨が太いのだし。
いくら痩せても華奢にはならない体質なのだ。
その中でも抜きん出て中肉中背で生きていた智クンであるが最近太りまくっており自分の家系からホントのデブが出そうで怖い。
デブの美容師(しかも店長)なんてナイのである。
なので私は痩せをいつも促してはいるのだが本人はデブに誇りを持ってきだして笑ってしまう。
そんなの血筋で初キャラである。
何でも『デブとしては〜』から始まる話を私は爆笑してしまう。
なんだよ、そのデブよりの話は。
飲みに出掛けてる前にココイチでカレーをバカ食いしてから居酒屋に向かうという意味が全く分からない。
しかも締めのラーメンは欠かせないというのが当たり前のようだ。
一体酒をナンだと思っているのか???
バカすぎてウケる。
そのお陰でマコちゃんのダンナのアキちゃん(マコちゃんと結婚したので理容師になった)もデブまっしぐららしい。
デブな身内がどんどん増えているのだ。
こりゃ私がデブになる訳にはいかない。
智クンは私にデブに愛を持って接して欲しいと言っていたがそれは可能である。
愛はある。
しかし私がその仲間になる事はご法度である。
間違いなく糖尿病である。
そういえば私の家系の女性はほとんどが糖尿病である。
私の母親もそうだし祖母もそうだ。
キミエ3姉妹は3人ともが発病している。
どんな家系か笑ってしまう。
祖父も糖尿の気はあったとの事なので智クンもヤバイぞ。
皆半分は違う血を貰っているはずだが(智クンの父親は痩せすぎで太った事のない人だ)なんでかこちらの血を受けすぎである。
私は自分のマサオではない父親がどんな人だったか分からないがキミエのDNAしか貰ってしないような事になっている。
間違ってマサオのDNAも貰っているかも知れない気もちょっとする。(調子ノリ)
ひとまず痩せに注目しながら生きてみるが本格的にそろそろ糖尿病対策に取り掛からないと危ない気がする。
私達の世代で私が糖尿一番乗りとは絶対避けたい。
誰もならない事を祈る。
ややこしい血筋であるのだ。
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