ライバルとの対面?
2007年11月2日
やたら言葉を略すな、ワン!!!とうちのカワイイゆきちゃんがいてますよ。
あのお父さんは北海道犬らしいがうちのワンクンの中では近いですよ。
色だけですけど。めぐです。
喉をカラカラにさせている私だが顔はケッコー神妙な感じである。
こうなったら眠気よりも退屈の方が勝ってくるなぁ〜
心からのKYだが顔が神妙なのでよかろう。
これが空気を読むという事なのだ。
そしてさっきから私の目の前にいる女性が私と同じ地域を回っている女性である事を知った。
行く店がやはりカブっているのでデスクの上に置いてある名刺をみる事は多々あった。
私と違い大人な字でしっとりしたコメントが書かれていた。
ある私をひいきにしてくれるお店でその彼女の話が出たが、その専務が言うにはネチっこい雰囲気で苦手だとの話であった。
私は意外にその彼女とニアミスしかした事がないのでどんな人なのか知らなかった。
一応ライバルなので相手がネチっこい女性キャラならばこっちはさっぱりした女性キャラで頑張ろうと思っていた。
他の店でその女性が愚痴っていたと顔をしかめられればこっちは全く愚痴らないでおこうという逆戦略を行っていたのである。
何とも意地が悪い対決だと思うが条件が一緒ならば営業の腕にかかってくるのだ。
それで私の勝ちもあり、どうしても私へオーダーが来ない店もあった。
好き嫌いはあるのでしょうがないと思っていた。
しかし私の前にいる女性は美女であった。
さっぱりした顔の美人さんである。
これは全くの私の誤算であった。
垢抜けない陰気な感じを申し訳ないけど想像していたので目の前が真っ暗になった。
何ともお恥ずかしい。
どう考えても私はノリの良さしか勝てない具合である。
しかも並んだら私はオバサンに映るであろう。
切ない〜
知らないとはとても怖い事である。
私は恥ずかしくて、しかも喉も渇いているのでさりげなく帰ってしまいたい気分であった。
あぁ、お恥ずかしい。
彼女は私を見てなんと思っただろうか???
怖くて聞けませんけど。
そしてその彼女と個別に引継ぎの話を行う。
笑うと八重歯がありカワイイじゃないの。
こりゃ私はノリ以外には何も勝てない。
今まで私を使ってくれたお店に感謝するのと『何で???』という気持ちでいっぱいになる。
おごりって怖いなぁ。
こんなトコロながら襟を正した次第であった。
しかもその彼女は柔らかい物腰で終始笑顔である。
どこが陰気なんだよ〜、専務???
服装もスーツではなく立て襟フリルなシャツにジャケットを組合すというフェミニンな感じだ。
カワイイなぁ。
今度真似してみようか。
そんな邪心だらけな私をマツゲさんがしっかりカバーしてくれ、何とか引継ぎのスケジュールが出来上がった。
やれやれ、長かったノシ。
来週からは引継ぎで一緒に店をまわる。
新しい店でこの彼女から私に変更と言われるお店の人の気持ちを何だか切なく思う。
でもHさんから引き継がれた時の切なさ程ではないだろう。
Hさんは明るくカワイイ美女だったし。
何でも視野が狭いのはよくない。
今日世間が分かって良かった。
自分におごらず自分のキャラでいくしかないのだ。
気が付くとおごってしまう私に神様からの教えがやってきたのだ。
これからも明るいノリキャラで頑張っていこうと思う。
私がしっとりしたトコロで八重歯もないしどうも可愛くなれない事は知っているのだ。
キレ系のスーツもいいがたまにはフェミニンもアリだなと違った学習をした私である。
両方持ち合わせてみようではないか。
有難いフェミニン引継ぎが今日の私の財産であった。
あぁ、100件増える〜
大丈夫かいな。
あのお父さんは北海道犬らしいがうちのワンクンの中では近いですよ。
色だけですけど。めぐです。
喉をカラカラにさせている私だが顔はケッコー神妙な感じである。
こうなったら眠気よりも退屈の方が勝ってくるなぁ〜
心からのKYだが顔が神妙なのでよかろう。
これが空気を読むという事なのだ。
そしてさっきから私の目の前にいる女性が私と同じ地域を回っている女性である事を知った。
行く店がやはりカブっているのでデスクの上に置いてある名刺をみる事は多々あった。
私と違い大人な字でしっとりしたコメントが書かれていた。
ある私をひいきにしてくれるお店でその彼女の話が出たが、その専務が言うにはネチっこい雰囲気で苦手だとの話であった。
私は意外にその彼女とニアミスしかした事がないのでどんな人なのか知らなかった。
一応ライバルなので相手がネチっこい女性キャラならばこっちはさっぱりした女性キャラで頑張ろうと思っていた。
他の店でその女性が愚痴っていたと顔をしかめられればこっちは全く愚痴らないでおこうという逆戦略を行っていたのである。
何とも意地が悪い対決だと思うが条件が一緒ならば営業の腕にかかってくるのだ。
それで私の勝ちもあり、どうしても私へオーダーが来ない店もあった。
好き嫌いはあるのでしょうがないと思っていた。
しかし私の前にいる女性は美女であった。
さっぱりした顔の美人さんである。
これは全くの私の誤算であった。
垢抜けない陰気な感じを申し訳ないけど想像していたので目の前が真っ暗になった。
何ともお恥ずかしい。
どう考えても私はノリの良さしか勝てない具合である。
しかも並んだら私はオバサンに映るであろう。
切ない〜
知らないとはとても怖い事である。
私は恥ずかしくて、しかも喉も渇いているのでさりげなく帰ってしまいたい気分であった。
あぁ、お恥ずかしい。
彼女は私を見てなんと思っただろうか???
怖くて聞けませんけど。
そしてその彼女と個別に引継ぎの話を行う。
笑うと八重歯がありカワイイじゃないの。
こりゃ私はノリ以外には何も勝てない。
今まで私を使ってくれたお店に感謝するのと『何で???』という気持ちでいっぱいになる。
おごりって怖いなぁ。
こんなトコロながら襟を正した次第であった。
しかもその彼女は柔らかい物腰で終始笑顔である。
どこが陰気なんだよ〜、専務???
服装もスーツではなく立て襟フリルなシャツにジャケットを組合すというフェミニンな感じだ。
カワイイなぁ。
今度真似してみようか。
そんな邪心だらけな私をマツゲさんがしっかりカバーしてくれ、何とか引継ぎのスケジュールが出来上がった。
やれやれ、長かったノシ。
来週からは引継ぎで一緒に店をまわる。
新しい店でこの彼女から私に変更と言われるお店の人の気持ちを何だか切なく思う。
でもHさんから引き継がれた時の切なさ程ではないだろう。
Hさんは明るくカワイイ美女だったし。
何でも視野が狭いのはよくない。
今日世間が分かって良かった。
自分におごらず自分のキャラでいくしかないのだ。
気が付くとおごってしまう私に神様からの教えがやってきたのだ。
これからも明るいノリキャラで頑張っていこうと思う。
私がしっとりしたトコロで八重歯もないしどうも可愛くなれない事は知っているのだ。
キレ系のスーツもいいがたまにはフェミニンもアリだなと違った学習をした私である。
両方持ち合わせてみようではないか。
有難いフェミニン引継ぎが今日の私の財産であった。
あぁ、100件増える〜
大丈夫かいな。
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