胸ニキビ放置計画。
2007年10月7日
なのに何だかヘンな虫に刺されて意味が分からない程腫れてますけど。
そしてまた意味無くセクシーショットになってしまった。
おえおえ。めぐです。
こんなに涼しくなったというのに私の胸ニキビはなかなか撲滅しないのがたまらない。
もういいじゃないか。
もうこの胸ニキビには2万円位治療費を払っているのに無くならない。
確かに減ってはいるがそれは季節の問題であろう。
飲み薬も効いているかよく分からないので思い切って飲み薬を裁つ事にしてみた。
ホントに効いているのかの検証である。
私はわざわざこういう事を切羽詰っていても行ってしまう実験好きなのだ。
これでまたむちゃくちゃニキビが増えると慌てるが『ほほう・・・』と満足するのだろう。
そして病院にて『薬を止めたらこんなに〜！！！』と得意げに胸をさらすのだ。
それもまた楽しいじゃないか。
ニキビに対して余裕が出てきたぞ。
人間の慣れって怖いですね。
せめて来年には撲滅していますように。
何でも楽しめる性格で良かったよ。
きっとフツーの人だったら死にたくなる程の大量発生だったのだから。
塗り薬は余る程あるので赤味がヒドイヤツには擦り込んでやろう。
っていうかただのもったいながりである。
飲み薬はなくて塗り薬が残っているというのがまたイヤなのである。
今度病院に行く時は塗り薬も欲しがる程でないと。
それは大量発生にて得意げな胸さらしか。
どうせだったらもう完治して行かないでおきたいものである。
来年は早めに対処するぜ。
っていうか、いつまでコイツと付き合うつもりか？？？
慢性ニキビ胸にならない事だけを今は願う。
そんなに皮脂を出さんでもよろしい。
何歳だと思ってるのだっ！！！
いつまでも相手にするから調子に乗るのだ。
もう放置プレイですよ。
私の体がどMで放置に大喜びしませんように。
こっちはSだと言っているだろうが！！！
分かったか！！！（最終的に暴れた）
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