半裸ぎみのニキビ女子。

今日は急にマツゲさんが『マジちゃんが見たい！』と言い出したので同行ついでにマジちゃんを見に行った。
マジちゃんとは宇部の真締川にいるアザラシ（？）なのです。
カワイイんだけど不憫でしょうがない。
めぐです。

そんな動物愛護感を出しつつも私の胸ニキビはまだ治らない。
でもちょっと枯れてきた気もする・・・とニタニタしていると今後は肩に繁殖しておる。
肩にニキビとか中学生男子でもあり得ない。
しかも背中にもややこしいのができておりブツブツして気持ち悪い。
もう胸元も背中も出せないオンナになってしまった。
肩もである。
ブタがブタなので腹出しをしようと言っている訳ではない。
せめて夏らしい格好をさせてくれんもんだろうか。
トックリセーターでも着ておけと神様はおっしゃっているのでしょうか？？？
いやいや暑くてまたニキビが繁殖するじゃないの。

何だか今年は夏服が全く着れないので困っている。
いつも夏は半裸なので半裸部門の服がしおれている。
むしろ肌を隠す夏服なんてほとんどございませんし。
なのでここは思い切って夏服を着込んでみよう。
見る人に『ニキビなのに〜』と思われても仕方ない。
ニキビをさらすのは大人として間違っていると思うがニキビでしおれたままこの夏を終わらせるのもショボくれててイヤだ。
もう人の迷惑関係無しにさらしてやりましょうかね。
それが私の生き方なのだ。

とか言いながらも地味にしかさらせない私だったりもする。
あんまりエグいのは良くないなと思う冷静さもあるのだ。
でもよく考えたらブタの半裸も必要ないなぁ〜
ニキビ以前の話である。
そりゃそりゃスミマセン。
ま、それは個性だって事で。
ただ救われるのが私のニキビがただ赤いだけという事だ。
これが白ニキビだったりましてや膿んでいたりしたら出す事は許されない事も分かっている。
エグいのはダメなのだ。
とか言いながら地味に脱ぎつつある私は脳内野球拳である。
じゃんけんに負けたのだ。
なので許してください。