ほろ酔い横丁と泥酔横丁。
2007年8月22日コメント (2)
今日から本格的に営業所がなくなる挨拶を始めた。
という訳でアナゴさんとマツゲさんと中華ですよ。
今度から所属する支店に今日マツゲさんが正式に移動の発表があった。
マツゲさんとこれからも共に仕事をするのだ。めぐです。
そんな仕事への意欲も地味ながら上がりながらの私ではあるがプライベートは相変わらずである。
週末にバイトに行っているので酔っ払いは週2でやってくる。
それは酔っ払いと出会うという意味ではなくて自分が酔っ払うという意味である。
ほとんどといってバイト関係なく毎日飲んでいる私だが家飲みの時はさして酔っ払わない。
ただ日記にちょっとの酔いを残しているだけである。
改めて読んでみると驚くので最近は全く読み返さないようにしている。
これが日記が続く秘訣ですかね。
そんな秘訣どうでもいいのですけど。
まぁバイトの時はほとんどほろ酔い横丁へ向かっている。
でもこの横丁は脳内なので気を付けて。
そんな横丁は宇部にはない。
しかし頻繁にほろ酔い横丁には出かけている私である。
その先には泥酔横丁なるものがあり、私もたまに出向く事がある。
これは危険である。
その泥酔横丁とは付き合いは長いがあんまり行くべき場所ではないと思う。
しかし今月に入って3回は行った気がする。
泥酔横丁に行った翌日はかなりの反省で頭を痛める。
その泥酔横丁の一番奥の店には今まで生きてきて数回行った事がある。
それはそれは全く記憶にない。
しかし『やってしまった・・・』との記憶が確かなので非常に焦るのである。
死にたくなる程の嫌悪感にさいなまれるのだ。
絶対行きたくない店ナンバーワンなのだ。
ほろ酔い横丁はなかなか楽しい。
でも泥酔横丁は地獄である。
なるべくなら行きたくないが知らないうちに足を踏み入れてしまうのが泥酔横丁である。
あれ程ほろ酔い横丁でやめておこうね!と胸に刻んで飲んでいたのに。
まぁ泥酔横丁には思いがけず行ってしまう私だが奥の店だけは踏み入れまいと頑張るべきである。
今度あの店にもし行く事になれば大切な何かを失う時である。
それは避けたい。
ほろ酔い横丁の常連を守ろう。
泥酔横丁も入り口の店でやめておくべきだ。
はしごはヤバイ。
ましてやツケなんてしていたらまた行かなくてはいけないじゃないの。
そのツケもシラフでは払いにいけないシステム。
脳内でかなりヤバイ気持ちになる私であった。
そこまでして何で飲むのだ???
私はほろ酔い横丁の常連なのだ。
ヘタなノリの良さは禁物である。
だっていい店あるのですもの。
・・・すべて脳内です。
でも現実でもあるので困っている。
飲酒できない人が羨ましいです、本気で。
という訳でアナゴさんとマツゲさんと中華ですよ。
今度から所属する支店に今日マツゲさんが正式に移動の発表があった。
マツゲさんとこれからも共に仕事をするのだ。めぐです。
そんな仕事への意欲も地味ながら上がりながらの私ではあるがプライベートは相変わらずである。
週末にバイトに行っているので酔っ払いは週2でやってくる。
それは酔っ払いと出会うという意味ではなくて自分が酔っ払うという意味である。
ほとんどといってバイト関係なく毎日飲んでいる私だが家飲みの時はさして酔っ払わない。
ただ日記にちょっとの酔いを残しているだけである。
改めて読んでみると驚くので最近は全く読み返さないようにしている。
これが日記が続く秘訣ですかね。
そんな秘訣どうでもいいのですけど。
まぁバイトの時はほとんどほろ酔い横丁へ向かっている。
でもこの横丁は脳内なので気を付けて。
そんな横丁は宇部にはない。
しかし頻繁にほろ酔い横丁には出かけている私である。
その先には泥酔横丁なるものがあり、私もたまに出向く事がある。
これは危険である。
その泥酔横丁とは付き合いは長いがあんまり行くべき場所ではないと思う。
しかし今月に入って3回は行った気がする。
泥酔横丁に行った翌日はかなりの反省で頭を痛める。
その泥酔横丁の一番奥の店には今まで生きてきて数回行った事がある。
それはそれは全く記憶にない。
しかし『やってしまった・・・』との記憶が確かなので非常に焦るのである。
死にたくなる程の嫌悪感にさいなまれるのだ。
絶対行きたくない店ナンバーワンなのだ。
ほろ酔い横丁はなかなか楽しい。
でも泥酔横丁は地獄である。
なるべくなら行きたくないが知らないうちに足を踏み入れてしまうのが泥酔横丁である。
あれ程ほろ酔い横丁でやめておこうね!と胸に刻んで飲んでいたのに。
まぁ泥酔横丁には思いがけず行ってしまう私だが奥の店だけは踏み入れまいと頑張るべきである。
今度あの店にもし行く事になれば大切な何かを失う時である。
それは避けたい。
ほろ酔い横丁の常連を守ろう。
泥酔横丁も入り口の店でやめておくべきだ。
はしごはヤバイ。
ましてやツケなんてしていたらまた行かなくてはいけないじゃないの。
そのツケもシラフでは払いにいけないシステム。
脳内でかなりヤバイ気持ちになる私であった。
そこまでして何で飲むのだ???
私はほろ酔い横丁の常連なのだ。
ヘタなノリの良さは禁物である。
だっていい店あるのですもの。
・・・すべて脳内です。
でも現実でもあるので困っている。
飲酒できない人が羨ましいです、本気で。
コメント
一番奥の店に数回は行き過ぎですよ〜。
でもまぁ、楽しく飲めればそれでOKです。
飲酒できないと人生つまらない気がします。
奥の店は記憶にないけど絶対足を踏み入れたらいけない場所ですぜ。
次の日死にたくなるもんね。
でも飲酒できない人生なんていらないのさっ!!!
あたしはこれからも飲み続けるよ。
奥の店はもう二度とゴメンだけど。