8/9 Ken Hirai Ken’s Bar 2007 in宮崎?変態秋葉萌え〜

出たー！！！
2年ぶりの堅さんですよー！！！
キャーキャー！！！
嬉しがって奇声を発する猿ぎみな私です。
めぐです。

そりゃ興奮もするっちゅー話ですよ。
いやぁ物腰が柔らかい。
それもそうと私は堅さんの体が非常にタイプである。
あのボディライン、かなりたまらんのですよ。
男子だったら股間がヤバイ程である。
そんな事を考えながら堅さんの股間を凝視してしまう私は変態としか言いようが無い。
ライブ中にニシネーサンに『ネーサン（私）始まってすぐ堅さんの股見たやろ？』と冷静にツッコまれてニヤっとしながらうなづく変態な私であった。
股間ひっくるめてステキなボディをお持ちな堅さんなのである。
ま、ニシネーサンもなかなかの変態なので色んな意味で萌えてらっしゃってましたけど。

Ken’s Barは堅さんが色んなミュージシャンの曲を歌って下さるというステキな空間である。
オリジナルだけでもステキなのに違う堅さんまで見せて頂けるのね。
前にユニコーンの『すばらしい日々』を聴いた時には涙が溢れそうな程感動した。
こっちは民生も非常に好きだし、わざわざこの楽曲というのもたまらんのであった。
今日私が堅さんから頂いたグッとくる曲は大塚愛の『プラネタリウム』であった。
私は大塚愛自身からは何も今まで受け取った事はないが堅さんの歌う『プラネタリウム』で私は大塚愛自身から受け取らなかったもの全てを頂いた。
女子の歌なのでオンナ言葉の堅さんがまた萌える。
萌え〜である。
すっかり秋葉っぽく萌えてしまう私はチェックのシャツに紙袋を持ているかのような気分である。
あ、Tシャツはもちろん首がダルダルで。
実際は粋に洋服を着こなしてしまっているので分かり難いが確実にこの曲で首はダルダルである。
萌え〜だ、マジで。

堅さんはやっぱり宮崎という事で東国原を押していたがベタで可愛らしい。
私も『宮崎をどけんかせんと！』と鼻息荒くやってきた甲斐がある。
ニシネーサンは非常に女性の眼差しで堅さんを追っている。
全て非日常だが今この場にいる事は現実なのだ。
車中で堅さんに歌って欲しい歌を変態さながら議論していた私達だが本当に歌って欲しい曲ばかりやってくれる。
しかも車中の会話で出た事ばかり堅さんは言うのだ。
間違いなく盗聴の気配がする。
じゃないとおかしいという位ディープに堅さんは私達の言葉を繰り返すのだ。
盗聴するには色々な危険な行為が関わるのできっと超能力だと思う。
堅さんがわざわざ私達を超能力でリスペクトしたとしか思えない。
『きみの好きなとこ』は本当に可愛くてほんわかした。

あぁ堅さんが好きで良かった。
っていうか私なんかより熱烈に堅さんを愛しているニシネーサンと友達で良かった。
ただでさえ友達なのに堅さんでまた絆は深まる。
私は友達にたくさんのパワーを貰って生きている。
それに繋がり堅さんにまでパワーを貰えるなんて。
ニシネーサンよ、どうも有難う。