今日でアブラツアーも最終日。
最終日が宮崎だというのも意外で何だか嬉しい。
行ったりまっせ〜宮崎。
チキン南蛮、チキン南蛮♪
めぐです。
めぐチームの皆さんはレンタカーで宮崎で行くのだが私達は高速バスで行く事に。
何だかバスも嬉しいのだ。
夜行バスで乗る狭い空間ではなく思った以上に豪華で更にテンションが上がる。
座席も広いしコーヒーだって勝手に作って飲める。
しっかり満喫して飽きる事なく宮崎に到着。
宮崎には2度来ているがちゃんと駅前に降り立ったのは初めてなのだ。
ひとまずチキン南蛮でも食べて落ち着きましょうか。
それにしても宮崎は暖かい。
今年の気候の異常さもあるのだろうがやっぱり宮崎は南国である。
私はそんなに暑がりではないが半袖で街を練り歩いた位だった。
時間がビミョーだったのでチキン南蛮を食べさせてくれる雰囲気でもなかったが、やっとチキン南蛮を食べさせてくれるお店を発見して歓喜に沸く。
ご主人と奥さんでやっているご飯屋だったのでちょっと甘くみていたが、出来上がったチキン南蛮はビックリする程おいしかった。
鶏肉が全く違うのだ。
こんなジューシーな鶏肉はそうそう食べれないであろう。
ただのご飯屋だと甘くみてしまって申し訳ない。
かなり満足した私達であった。
そして開場まで宮崎の街を練り歩いた。
私は携帯依存症なので携帯の充電が減ると極度に不安になる。
今日はそんなに使っていないのに日頃のヘビーっぷりに充電が思うように長持ちしないのだ。
充電池を変えてもダメなのでもう本体の老化だと元携帯のプロは判断してみる。
早く機種変したいよ。(年末にする予定)
充電が気になってしょうがないのでドコモショップで充電をお願いしてまた街を練り歩く。
もういい時間なので会場に向かいましょうかと携帯を取りに行くとレンタカーツアー中の多美子から着信の形跡を見て冷える。
何だかイヤな予感がするのですけど・・・
かなりのローテンションで電話してみると案の定の答えであった。
高千穂に行っていためぐチームが開演までに到着するかしない位の到着予定という事だった。
これは困る。
私とSAKUちゃんはノーチケットなのだ。
ちょっと予感はしていただけに多美子に辛くあたってしまい後悔しながらも落胆が隠せなかった。
しかし多美子もなかなかの知識人なので、ひとまず当日券を買って後で返金してもらうシステムがある事を知っていた。
これは前に私も利用したので私も何となく分かっていた。
私達が頂くチケットはそう番号も良くなかったのだが、多美子所有のチケットは20番そこらである。
それを使って交渉し、できたらその番号で入れればと多美子は言っていた。
そんな事できるはずないや・・・と落ち込みながらひとまず会場に向かった。
当日券売り場で低姿勢で話をしてみる。
ひとまず当日券を購入すれば後で返金するという話だったので納得しかけたが、SAKUちゃんが機転を利かし『番号が良かったんですけどねぇ〜』と口を挟んでくれた。
そこで話は流されると思いきや、何だか番号をしっかり聞かれたので慌ててまた多美子に確認する。
そうするとその番号で入場してもいいという温情を受け大喜びである。
言ってみるもんだなぁ。
私はまだまだ甘かった。
SAKUちゃん有難う。
そしてめぐチームの皆さん、スミマセン。
付箋に番号が書いてある当日券で入場である。
こんなので大丈夫なのだろうか???
しかしちゃんと通達はしてあったようで自然と入場した。
素直に喜んでいいものか悩んだが、最終日に2列目の中央気味なトコロに居れて正直嬉しい。
本当にスイマセン・・・
ビールを飲みながら開演を待つ。
もう始まるか!という瞬間にめぐチームの姿を確認し、かなり安堵する。
開演寸前というのが神がかっていた。
すげぇな。
慌てて手を振ると元気に手を振り替えすめぐチーム。
間に合ってホントに良かった。
私は怒ってませんよ。
申し訳ない位の気持ちですから。
最終日が宮崎だというのも意外で何だか嬉しい。
行ったりまっせ〜宮崎。
チキン南蛮、チキン南蛮♪
めぐです。
めぐチームの皆さんはレンタカーで宮崎で行くのだが私達は高速バスで行く事に。
何だかバスも嬉しいのだ。
夜行バスで乗る狭い空間ではなく思った以上に豪華で更にテンションが上がる。
座席も広いしコーヒーだって勝手に作って飲める。
しっかり満喫して飽きる事なく宮崎に到着。
宮崎には2度来ているがちゃんと駅前に降り立ったのは初めてなのだ。
ひとまずチキン南蛮でも食べて落ち着きましょうか。
それにしても宮崎は暖かい。
今年の気候の異常さもあるのだろうがやっぱり宮崎は南国である。
私はそんなに暑がりではないが半袖で街を練り歩いた位だった。
時間がビミョーだったのでチキン南蛮を食べさせてくれる雰囲気でもなかったが、やっとチキン南蛮を食べさせてくれるお店を発見して歓喜に沸く。
ご主人と奥さんでやっているご飯屋だったのでちょっと甘くみていたが、出来上がったチキン南蛮はビックリする程おいしかった。
鶏肉が全く違うのだ。
こんなジューシーな鶏肉はそうそう食べれないであろう。
ただのご飯屋だと甘くみてしまって申し訳ない。
かなり満足した私達であった。
そして開場まで宮崎の街を練り歩いた。
私は携帯依存症なので携帯の充電が減ると極度に不安になる。
今日はそんなに使っていないのに日頃のヘビーっぷりに充電が思うように長持ちしないのだ。
充電池を変えてもダメなのでもう本体の老化だと元携帯のプロは判断してみる。
早く機種変したいよ。(年末にする予定)
充電が気になってしょうがないのでドコモショップで充電をお願いしてまた街を練り歩く。
もういい時間なので会場に向かいましょうかと携帯を取りに行くとレンタカーツアー中の多美子から着信の形跡を見て冷える。
何だかイヤな予感がするのですけど・・・
かなりのローテンションで電話してみると案の定の答えであった。
高千穂に行っていためぐチームが開演までに到着するかしない位の到着予定という事だった。
これは困る。
私とSAKUちゃんはノーチケットなのだ。
ちょっと予感はしていただけに多美子に辛くあたってしまい後悔しながらも落胆が隠せなかった。
しかし多美子もなかなかの知識人なので、ひとまず当日券を買って後で返金してもらうシステムがある事を知っていた。
これは前に私も利用したので私も何となく分かっていた。
私達が頂くチケットはそう番号も良くなかったのだが、多美子所有のチケットは20番そこらである。
それを使って交渉し、できたらその番号で入れればと多美子は言っていた。
そんな事できるはずないや・・・と落ち込みながらひとまず会場に向かった。
当日券売り場で低姿勢で話をしてみる。
ひとまず当日券を購入すれば後で返金するという話だったので納得しかけたが、SAKUちゃんが機転を利かし『番号が良かったんですけどねぇ〜』と口を挟んでくれた。
そこで話は流されると思いきや、何だか番号をしっかり聞かれたので慌ててまた多美子に確認する。
そうするとその番号で入場してもいいという温情を受け大喜びである。
言ってみるもんだなぁ。
私はまだまだ甘かった。
SAKUちゃん有難う。
そしてめぐチームの皆さん、スミマセン。
付箋に番号が書いてある当日券で入場である。
こんなので大丈夫なのだろうか???
しかしちゃんと通達はしてあったようで自然と入場した。
素直に喜んでいいものか悩んだが、最終日に2列目の中央気味なトコロに居れて正直嬉しい。
本当にスイマセン・・・
ビールを飲みながら開演を待つ。
もう始まるか!という瞬間にめぐチームの姿を確認し、かなり安堵する。
開演寸前というのが神がかっていた。
すげぇな。
慌てて手を振ると元気に手を振り替えすめぐチーム。
間に合ってホントに良かった。
私は怒ってませんよ。
申し訳ない位の気持ちですから。
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