11/16 アブラサミットVol.1 in 福岡?夢のような現実。
2006年11月20日
酔いどれ尚がお帰りになられる現場ですよ。
この人ある時からずっと寝てらっしゃいました。
でも尚にしたら本当によく頑張った。
できる子だわ〜
めぐです。
尚もすっかり就寝してしまい隈さんのDJも終わったと思ったら今度はトオルですよ〜
やっぱりトオルは慣れているので『ワッ』と思う選曲ばかりであった。
ノリノリで踊っているファンを階段から足を伸ばしてニコニコして見ている裕ちゃんにまた温かいものを感じちょっと泣けた。
アブラーズは本当に優しい人で編成されている。
もちろんサポートのアブラブラーズも優しい人ばかりだ。
全員大好きでしょうがない。
尚が横になって寝ている風景を見ながらトオルのDJでノッたりしていた。
何とも豪華な状況である。
しかもふと横を見ると裕ちゃんが立ってたりしてなかなか気が抜けない。
飯野さんに飯野さんがったりして本当に楽しい。
飯野さんも楽しくてしょうがないと言っていた。
良かった、私もファンでいれて。
その後のDJバトルでも多いに盛り上がり時間は3時を過ぎた頃、締める事になった。
なんだかんだでもう4時前まで引っ張り、私は横にいた裕ちゃんに我慢ができず握手を求めた。
急に思い立ったので上手い事は言えなかったが最高の笑顔で握手してくれた。
あぁ、裕ちゃんと握手するのはもう15年ぶりだ。
そんな月日があった事なんて忘れてしまう程馴染んでいる感がまた嬉しい。
そして撤収である。
尚が寝ているのでスタッフさん達が尚の楽器を片付ける。
すみませんね、うちのカワイコが。
そして皆が帰る頃にやっと起きてきた尚がフラフラ帰る。
トオルがスタッフに『ホテルまでお願いね!』と言っていたのにグッときた。
マネージャーがいないアブラーズの形式がまた男らしくて好きだ。
そして皆を送り出そうとしていると尚がフラフラと『CD忘れた』と帰ってきてまた私の気をもんだ。
やっぱりカワイイのぉ。
裕ちゃんも見送り、そして私も出る事にしたがテッちゃんがエレベーターボーイになってくれて嬉しい。
皆にちゃんとお礼を言うテッちゃんもたまらない。
この長い幸せな夜が終わった。
私は家まで車で帰ったのだが何だか泣けてしまい、かなりの感傷屋になってしまった。
この日を忘れずに頑張って幸せに暮らすぞ。
だって明日はまたアブラだもの。
幸せに向かう道は一本だなと思った次第である。
もう迷わないぜ、ベイビー。
私はもう何でも立ち向かえるのだ。
そんな心意気になった今晩だったのだった。
幸せだよ。
この人ある時からずっと寝てらっしゃいました。
でも尚にしたら本当によく頑張った。
できる子だわ〜
めぐです。
尚もすっかり就寝してしまい隈さんのDJも終わったと思ったら今度はトオルですよ〜
やっぱりトオルは慣れているので『ワッ』と思う選曲ばかりであった。
ノリノリで踊っているファンを階段から足を伸ばしてニコニコして見ている裕ちゃんにまた温かいものを感じちょっと泣けた。
アブラーズは本当に優しい人で編成されている。
もちろんサポートのアブラブラーズも優しい人ばかりだ。
全員大好きでしょうがない。
尚が横になって寝ている風景を見ながらトオルのDJでノッたりしていた。
何とも豪華な状況である。
しかもふと横を見ると裕ちゃんが立ってたりしてなかなか気が抜けない。
飯野さんに飯野さんがったりして本当に楽しい。
飯野さんも楽しくてしょうがないと言っていた。
良かった、私もファンでいれて。
その後のDJバトルでも多いに盛り上がり時間は3時を過ぎた頃、締める事になった。
なんだかんだでもう4時前まで引っ張り、私は横にいた裕ちゃんに我慢ができず握手を求めた。
急に思い立ったので上手い事は言えなかったが最高の笑顔で握手してくれた。
あぁ、裕ちゃんと握手するのはもう15年ぶりだ。
そんな月日があった事なんて忘れてしまう程馴染んでいる感がまた嬉しい。
そして撤収である。
尚が寝ているのでスタッフさん達が尚の楽器を片付ける。
すみませんね、うちのカワイコが。
そして皆が帰る頃にやっと起きてきた尚がフラフラ帰る。
トオルがスタッフに『ホテルまでお願いね!』と言っていたのにグッときた。
マネージャーがいないアブラーズの形式がまた男らしくて好きだ。
そして皆を送り出そうとしていると尚がフラフラと『CD忘れた』と帰ってきてまた私の気をもんだ。
やっぱりカワイイのぉ。
裕ちゃんも見送り、そして私も出る事にしたがテッちゃんがエレベーターボーイになってくれて嬉しい。
皆にちゃんとお礼を言うテッちゃんもたまらない。
この長い幸せな夜が終わった。
私は家まで車で帰ったのだが何だか泣けてしまい、かなりの感傷屋になってしまった。
この日を忘れずに頑張って幸せに暮らすぞ。
だって明日はまたアブラだもの。
幸せに向かう道は一本だなと思った次第である。
もう迷わないぜ、ベイビー。
私はもう何でも立ち向かえるのだ。
そんな心意気になった今晩だったのだった。
幸せだよ。
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