11/16 アブラサミットVol.1 in 福岡?オネムっ子の頑張り☆
2006年11月19日
セッションだよ、セッション。
音楽の素晴らしさもかなりだが、アブラメン達の生き様が垣間見れるステキさで私は昇天してしまった。
こんなにステキな人達が大好きで良かった。
めぐです。
自分が変態Mだという事を確信してしまった私がまたも変態に磨きがかかる時がやってきた。
セッションである。
知らない間にメンバーも泥酔ぎみで面白い。
尚なんて一言も喋らない上に動きがスローでおじいちゃんみたいだった。
前回より人が押し迫ってきているので私はトオルのマイクを股で押しかねない距離である。
間違って押されると股でトオルのマイクを突き、そしてトオルはアゴを強打してしまうといった具合であった。
こりゃしっかり地に足をつけて立ってないと辱めにあうぞ。
しかしいきなりトオルがマイクを調整したので逆に股を押されてしまい『ゴメン!』と謝るトオルにヘラヘラ『こちらこそ』などと言う私。
何が『こちらこそ』だ。
しかしトオルはこんなキモイ私にも優しく、股を押されたクセにうっとりし始めるのであった。
テッちゃんが若さを振りまき系の酔いで(同い年だが)テンション高くてカワイイ。
アブラメン達が下がりアブラブラーズだけでセッションをする事に。
飯野さんがベースでステキ。
ヒデちゃんのドラムも男らしくてたまらん。
テッちゃんのギターは思った通りのハジけ系でウケる。
しかし泥酔ぎみのテッちゃんが激しく弾くのでコードでビールをひっくり返して大惨事になってしまった。
まずエフェクター直撃で焦っていると、今度はギターの弦に振るスプレー(?)が爆発しシューシューと怖いんですけど。
慌てて私と周り数人でどうにか処置をして、お店の人も呼んでエフェクターを拭いたり忙しい。
でもテッちゃんは入り込んでるようでそのままプレイを続けていた。
いやいや、ミュージシャンはそれでいいのですよ。
その後覚えてないんだろうなと思っていたのにトオルにしっかり謝っていた。
トオルもテッちゃんがカワイイらしく『弁償だからな』と言いながらも『大丈夫、大丈夫、全然問題ない』と優しく、私はトオルの素晴らしさに舌を巻いた。(しかもその後のトオルのプレイでエフェクターが無事な事も確認できた)
やっぱりトオルには学ぶ事が多すぎる。
今日はこの近距離でしっかり学ばせてもらおう。
尚がセッション中にトイレに行き、そして10分そこら帰ってこなかったのでビビった。
もしやゲロったりしてるんじゃ・・・
でもヨタヨタ帰ってくるや否や飲酒を始めたので大丈夫みたい。
トイレで寝たりしてたんだろうか???
尚はなかなか奥が深いぞ。
裕ちゃんは終始ニコニコして愛らしい。
なんだ、この人???
もう抱きたいなと思う。
このセッションが終わるのは本当に悲しくて私は涙を流してしまう位入り込んでいた。
トオルもきっとキモかっただろうな。
でもそれ程好きなのだ。
本当にいい瞬間にいる事ができて幸せというか言いようがない程の感慨にむせんだのであった。
ナゼか2度目の隈さんのDJには全く動かず、メンバーの動きを温かい目で見つめていた。
尚は就寝なご様子だがトイレに行く度にファンにトイレ前で待ち伏せされ、そして2ショットを撮っていた。
ファンの気持ちは分かるので頑張った尚を称えようと思った。
今までファンには距離を置いているスタンスだった尚だが本当によく頑張っていた。
今そんな話をされても・・・みたいなファンの話にも笑顔で答え、そしてサインもし、写真も撮っていた。
私はファンに対して厳しい尚がケッコー好きだがアブラーズの尚は頑張っている。
ソロの時も最近そんな感じで不器用ながらファンを大事にしてくれる気持ちが嬉しかったりする。
きっと尚も尚なりに色々考えているんだろうな。
そんな尚は前よりもっと好きでこれからもずっとついていくと思う。
もういいから寝てください。
音楽の素晴らしさもかなりだが、アブラメン達の生き様が垣間見れるステキさで私は昇天してしまった。
こんなにステキな人達が大好きで良かった。
めぐです。
自分が変態Mだという事を確信してしまった私がまたも変態に磨きがかかる時がやってきた。
セッションである。
知らない間にメンバーも泥酔ぎみで面白い。
尚なんて一言も喋らない上に動きがスローでおじいちゃんみたいだった。
前回より人が押し迫ってきているので私はトオルのマイクを股で押しかねない距離である。
間違って押されると股でトオルのマイクを突き、そしてトオルはアゴを強打してしまうといった具合であった。
こりゃしっかり地に足をつけて立ってないと辱めにあうぞ。
しかしいきなりトオルがマイクを調整したので逆に股を押されてしまい『ゴメン!』と謝るトオルにヘラヘラ『こちらこそ』などと言う私。
何が『こちらこそ』だ。
しかしトオルはこんなキモイ私にも優しく、股を押されたクセにうっとりし始めるのであった。
テッちゃんが若さを振りまき系の酔いで(同い年だが)テンション高くてカワイイ。
アブラメン達が下がりアブラブラーズだけでセッションをする事に。
飯野さんがベースでステキ。
ヒデちゃんのドラムも男らしくてたまらん。
テッちゃんのギターは思った通りのハジけ系でウケる。
しかし泥酔ぎみのテッちゃんが激しく弾くのでコードでビールをひっくり返して大惨事になってしまった。
まずエフェクター直撃で焦っていると、今度はギターの弦に振るスプレー(?)が爆発しシューシューと怖いんですけど。
慌てて私と周り数人でどうにか処置をして、お店の人も呼んでエフェクターを拭いたり忙しい。
でもテッちゃんは入り込んでるようでそのままプレイを続けていた。
いやいや、ミュージシャンはそれでいいのですよ。
その後覚えてないんだろうなと思っていたのにトオルにしっかり謝っていた。
トオルもテッちゃんがカワイイらしく『弁償だからな』と言いながらも『大丈夫、大丈夫、全然問題ない』と優しく、私はトオルの素晴らしさに舌を巻いた。(しかもその後のトオルのプレイでエフェクターが無事な事も確認できた)
やっぱりトオルには学ぶ事が多すぎる。
今日はこの近距離でしっかり学ばせてもらおう。
尚がセッション中にトイレに行き、そして10分そこら帰ってこなかったのでビビった。
もしやゲロったりしてるんじゃ・・・
でもヨタヨタ帰ってくるや否や飲酒を始めたので大丈夫みたい。
トイレで寝たりしてたんだろうか???
尚はなかなか奥が深いぞ。
裕ちゃんは終始ニコニコして愛らしい。
なんだ、この人???
もう抱きたいなと思う。
このセッションが終わるのは本当に悲しくて私は涙を流してしまう位入り込んでいた。
トオルもきっとキモかっただろうな。
でもそれ程好きなのだ。
本当にいい瞬間にいる事ができて幸せというか言いようがない程の感慨にむせんだのであった。
ナゼか2度目の隈さんのDJには全く動かず、メンバーの動きを温かい目で見つめていた。
尚は就寝なご様子だがトイレに行く度にファンにトイレ前で待ち伏せされ、そして2ショットを撮っていた。
ファンの気持ちは分かるので頑張った尚を称えようと思った。
今までファンには距離を置いているスタンスだった尚だが本当によく頑張っていた。
今そんな話をされても・・・みたいなファンの話にも笑顔で答え、そしてサインもし、写真も撮っていた。
私はファンに対して厳しい尚がケッコー好きだがアブラーズの尚は頑張っている。
ソロの時も最近そんな感じで不器用ながらファンを大事にしてくれる気持ちが嬉しかったりする。
きっと尚も尚なりに色々考えているんだろうな。
そんな尚は前よりもっと好きでこれからもずっとついていくと思う。
もういいから寝てください。
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