5/8 CHEMISTRY『Face to Face』下関市民会館?
2008年5月9日
始まりましたよ〜
キャーキャー!!!
すぐ立ち上がってしまったがまわりは着席多しであった。
田舎だからしょうがないですね。
めぐです。
元気よく飛び出してきたケミストリーだが堂珍が相変わらずウータンのような動きで面白い。
要はかなりストレッチの効いているパンツを履いていたのでムチムチしており何だかニタニタした。
すぐ股を見る私である。
存在感ありまんた。
前列に何だかイヤな感じのトリオがいたので怪しんでいたがやっぱりである。
何だかダンボールを飾ったようなものを掲げていた。
あぁ結婚のお祝いメッセージか。
いらん事をするんじゃーない。
挙げ句要は早々と結婚と子の報告をし始めた。
聞いてないったら聞いてない。
あぁいうノリのファンは私の敵である。
自分達の気持ちばかり重視して嫌いだ。
へんなものを掲げられたら後ろの人が迷惑するじゃないの。
私はとんでもなく後ろだったので舌打ちだけで済んだが近くだったら間違いなく暴言を吐いていたであろう。
あぁイヤイヤ。
マイクのボリュームがでかかったのかあんまりケミストリーのハーモニーが分かり難かったのが残念である。
こっちは音響にはうるさいのだ。
ステージが狭いのに2組の男女ダンサーが堂珍と要の間から飛び出してきたりして気になってしょうがない。
でも堂珍も要も楽しそうだったので早くも来て良かったと思った。
アルバムの予習をしていたので簡単に楽しめた。
しかし今回の私のメインは『最期の川』である。
haruchanはこの曲を初ケミストリーでしかも最前列で聴かされて赤子に餅を食わせるようなもんだと荒れていた。
私も久々ケミストリーなのでヤバイかもしれない。
アンコールの2曲前位にお願いしたかったがケッコー早目に出てきたので息を呑んだ。
めちゃくちゃ上手い。
軽く泣いてしまったではないか。
私も餅を食わされた。
こんな赤子に餅を食わせるなんてやめて欲しい。
死ぬかと思った。
ケミストリーはかっぱえびせんのCMをし始めたのでそれをファンは『やって〜』とねだる。
私は堂珍がチョーハードSな事は知っていたがその堂珍の返事にひっくり返りそうになった。
だって『(歌って)欲しいのか?!』だったのだ。
ファンは純粋に『欲しい〜』と湧いていた。
えぇ〜???
『欲しいのか』じゃないですよ。
そして『欲しい〜』って。
いいバランスである。
しかも堂珍のパートで『ぱくぱく(かっぱえびせんを食べている)』という部分があるのだが男前のすました顔で『ぱくぱく』と言ってしまう堂珍にまたウケた。
何だか分からないがものすごく可愛かった。
欲しいのか?ぱくぱく・・・
カワイイのぉ〜
途中映像の部分がものすごくいらなかったので萎えてしまったがアンコール前のソロ部分がカワイイ。
要のNE−YOは良かったが選曲は前のアルバムからにして欲しかった。
私NE−YOのアルバムをかなりリピート聴きしておりますの。
堂珍の曲は何だか暗いが前向きな歌詞だった。
長かったのでへぇ〜っと思った。
そしてアンコールである。
かなり盛り上がっていたが2度のメンバー紹介と最終のお礼がやけに長かった。
スターなんだからサラっと帰ったらいいのよ。
でもそれをしないのがケミストリーなんだな。
やっぱりミュージシャンはファンを愛してなんぼだと思う。
スターこそそうでなくてはならない。
でも2時間半ですよ。
思いがけず長かった。
でも楽しませてもらいましたよ〜
やっとharuchanに合流してライブの話をする。
感想が全く一緒だったので笑ってしまった。
あぁ楽しい。
また機会があったら一緒に出向きたいものである。
堂珍も要も可愛かったよ。
また会いましょう☆
キャーキャー!!!
すぐ立ち上がってしまったがまわりは着席多しであった。
田舎だからしょうがないですね。
めぐです。
元気よく飛び出してきたケミストリーだが堂珍が相変わらずウータンのような動きで面白い。
要はかなりストレッチの効いているパンツを履いていたのでムチムチしており何だかニタニタした。
すぐ股を見る私である。
存在感ありまんた。
前列に何だかイヤな感じのトリオがいたので怪しんでいたがやっぱりである。
何だかダンボールを飾ったようなものを掲げていた。
あぁ結婚のお祝いメッセージか。
いらん事をするんじゃーない。
挙げ句要は早々と結婚と子の報告をし始めた。
聞いてないったら聞いてない。
あぁいうノリのファンは私の敵である。
自分達の気持ちばかり重視して嫌いだ。
へんなものを掲げられたら後ろの人が迷惑するじゃないの。
私はとんでもなく後ろだったので舌打ちだけで済んだが近くだったら間違いなく暴言を吐いていたであろう。
あぁイヤイヤ。
マイクのボリュームがでかかったのかあんまりケミストリーのハーモニーが分かり難かったのが残念である。
こっちは音響にはうるさいのだ。
ステージが狭いのに2組の男女ダンサーが堂珍と要の間から飛び出してきたりして気になってしょうがない。
でも堂珍も要も楽しそうだったので早くも来て良かったと思った。
アルバムの予習をしていたので簡単に楽しめた。
しかし今回の私のメインは『最期の川』である。
haruchanはこの曲を初ケミストリーでしかも最前列で聴かされて赤子に餅を食わせるようなもんだと荒れていた。
私も久々ケミストリーなのでヤバイかもしれない。
アンコールの2曲前位にお願いしたかったがケッコー早目に出てきたので息を呑んだ。
めちゃくちゃ上手い。
軽く泣いてしまったではないか。
私も餅を食わされた。
こんな赤子に餅を食わせるなんてやめて欲しい。
死ぬかと思った。
ケミストリーはかっぱえびせんのCMをし始めたのでそれをファンは『やって〜』とねだる。
私は堂珍がチョーハードSな事は知っていたがその堂珍の返事にひっくり返りそうになった。
だって『(歌って)欲しいのか?!』だったのだ。
ファンは純粋に『欲しい〜』と湧いていた。
えぇ〜???
『欲しいのか』じゃないですよ。
そして『欲しい〜』って。
いいバランスである。
しかも堂珍のパートで『ぱくぱく(かっぱえびせんを食べている)』という部分があるのだが男前のすました顔で『ぱくぱく』と言ってしまう堂珍にまたウケた。
何だか分からないがものすごく可愛かった。
欲しいのか?ぱくぱく・・・
カワイイのぉ〜
途中映像の部分がものすごくいらなかったので萎えてしまったがアンコール前のソロ部分がカワイイ。
要のNE−YOは良かったが選曲は前のアルバムからにして欲しかった。
私NE−YOのアルバムをかなりリピート聴きしておりますの。
堂珍の曲は何だか暗いが前向きな歌詞だった。
長かったのでへぇ〜っと思った。
そしてアンコールである。
かなり盛り上がっていたが2度のメンバー紹介と最終のお礼がやけに長かった。
スターなんだからサラっと帰ったらいいのよ。
でもそれをしないのがケミストリーなんだな。
やっぱりミュージシャンはファンを愛してなんぼだと思う。
スターこそそうでなくてはならない。
でも2時間半ですよ。
思いがけず長かった。
でも楽しませてもらいましたよ〜
やっとharuchanに合流してライブの話をする。
感想が全く一緒だったので笑ってしまった。
あぁ楽しい。
また機会があったら一緒に出向きたいものである。
堂珍も要も可愛かったよ。
また会いましょう☆
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