ナオちゃんの荒れた髪である。
ちょっとスタジオに入ったらこんな具合なのだ。
先日縮毛をかけたようであるが取れるのが早いなぁ〜
ダメ美容室に行ったみたいだ。
めぐです。
そのナオちゃんが通う私の親戚美容室に私もやっとやってきた。
私はクセ毛(クリクリ系ではなくうなり系である)な上に髪が弱いので傷みまくりである。
なので2ヶ月に1度はどうにかしないと暮らしていけないのだが思いの他時が過ぎてしまった。
髪を束ねて生活していたので何とかなっていたが髪の傷みが尋常じゃないので実は何とかなっていなかった。
でも意地になり4ヶ月弱放置してしまった。
もうここで行かないと私は好きでもないレゲエっ子に成りすましてしまう事になる。
しかも頭皮もバカになっているようでそんなに放置していても伸びてないし。
たまらんのぉ〜
私は店長の智くんよりも妹のマコちゃん派なのでマコちゃんにやってもらう。
どっちもイトコなのでいいのだがマコちゃんの方が潔いのでいいのだ。
今日は縮毛とカラーである。
ひとまずカラーをしてもらうが私は何色でも構わない。
マコちゃんがベージュを押すのでそれでお願いした。
髪質が弱弱しいのですぐ色が入る仕組みである。
すぐに縮毛に取り掛かる美容師を泣かせない私である。
腰痛もあるので早いに越した事はないのだ。
早いな、早い。
そして液にまみれてニタニタしていると違うイトコがやってきた。
かおる姉ちゃんである。
私より5つ上の40女子だ。
キミエは3人姉妹で長女のキミエの娘が私で次女の娘がかおる姉ちゃんで三女の子が智くんとマコちゃんなのだ。
長女のキミエの娘の私だけ独身なのでキミエが可哀相な気もするが陽気なのでよかろう。
しかもかおる姉ちゃんの子供のマキちゃんまでやってきていた。
しかも高校一年生だって。
早いのぉ〜
あんなに赤ちゃんだったのに。
久々に会う私に高校(しかも私の出身校)の話をどんどんしてくれる明るい子である。
何かしら顔が皆似ているので笑ってしまった。
皆間違わず鼻が丸い。
そして黒目がデカイのだ。
特に私とマコちゃんに似方は姉妹風なのでニタニタしてしまった。
元々子供の頃からかおる姉ちゃんはオバサンキャラのお喋り好きなのでダレカレかまわず楽しげの喋っていた。
そして私もノリがいいのでマコちゃんと激しく談笑する。
智くんが店の方向性に関わると焦っていた。
そんなの知るか。
智くんも元はアホキャラなのでなびかせてみると大声でウケる話をしていた。
私の身内は皆明るい人種ばかりなのでまたなんだかウケて笑ってしまった。
そうこうしていると髪も仕上がってきたぞ。
せっかく地味ながら伸びた髪も傷んだ部分を切っただけでチャラになった。
そんなもんだ。
でもマコちゃんがやるとちゃんとストレートになるな。
『アイロンのマコちゃんで有名なんよ』と鼻を膨らませてマコちゃんは自慢していた。
カワイイのぉ〜
出来具合も満足である。
そして帰ろうかと思ったらマコちゃんの子のヒナちゃんがやってきた。
2歳なのに明るくて人見知りしなくてカワイイ。
私はとっても人見知りするので大人の私の方がたどたどしくなったではないか。
そして身内で賑やかである。
いいなぁと思う。
親戚内でも私が自由奔放に生きているので一目置かれていたりするが家族がいたりその成長があったり羨ましいなと思う。
でも私は相変わらずこんな具合なのだ。
自由と孤独は共存するのだ。
皆が老人になっても私は自由奔放のキャラなのだろうなと思う。
だったら楽しく生きるだけである。
『めぐちゃんはめぐちゃんよねぇ〜』という言葉を耳にしながらその場を去った。
血は濃いな。
ずっと仲良く丸い鼻と目で仲良くやりましょう。
いい連休の最終日であった。
髪もスッキリしたし。
しかし次はちゃんと2ヵ月後に来ますから〜
一応女子ですからね。
ちょっとスタジオに入ったらこんな具合なのだ。
先日縮毛をかけたようであるが取れるのが早いなぁ〜
ダメ美容室に行ったみたいだ。
めぐです。
そのナオちゃんが通う私の親戚美容室に私もやっとやってきた。
私はクセ毛(クリクリ系ではなくうなり系である)な上に髪が弱いので傷みまくりである。
なので2ヶ月に1度はどうにかしないと暮らしていけないのだが思いの他時が過ぎてしまった。
髪を束ねて生活していたので何とかなっていたが髪の傷みが尋常じゃないので実は何とかなっていなかった。
でも意地になり4ヶ月弱放置してしまった。
もうここで行かないと私は好きでもないレゲエっ子に成りすましてしまう事になる。
しかも頭皮もバカになっているようでそんなに放置していても伸びてないし。
たまらんのぉ〜
私は店長の智くんよりも妹のマコちゃん派なのでマコちゃんにやってもらう。
どっちもイトコなのでいいのだがマコちゃんの方が潔いのでいいのだ。
今日は縮毛とカラーである。
ひとまずカラーをしてもらうが私は何色でも構わない。
マコちゃんがベージュを押すのでそれでお願いした。
髪質が弱弱しいのですぐ色が入る仕組みである。
すぐに縮毛に取り掛かる美容師を泣かせない私である。
腰痛もあるので早いに越した事はないのだ。
早いな、早い。
そして液にまみれてニタニタしていると違うイトコがやってきた。
かおる姉ちゃんである。
私より5つ上の40女子だ。
キミエは3人姉妹で長女のキミエの娘が私で次女の娘がかおる姉ちゃんで三女の子が智くんとマコちゃんなのだ。
長女のキミエの娘の私だけ独身なのでキミエが可哀相な気もするが陽気なのでよかろう。
しかもかおる姉ちゃんの子供のマキちゃんまでやってきていた。
しかも高校一年生だって。
早いのぉ〜
あんなに赤ちゃんだったのに。
久々に会う私に高校(しかも私の出身校)の話をどんどんしてくれる明るい子である。
何かしら顔が皆似ているので笑ってしまった。
皆間違わず鼻が丸い。
そして黒目がデカイのだ。
特に私とマコちゃんに似方は姉妹風なのでニタニタしてしまった。
元々子供の頃からかおる姉ちゃんはオバサンキャラのお喋り好きなのでダレカレかまわず楽しげの喋っていた。
そして私もノリがいいのでマコちゃんと激しく談笑する。
智くんが店の方向性に関わると焦っていた。
そんなの知るか。
智くんも元はアホキャラなのでなびかせてみると大声でウケる話をしていた。
私の身内は皆明るい人種ばかりなのでまたなんだかウケて笑ってしまった。
そうこうしていると髪も仕上がってきたぞ。
せっかく地味ながら伸びた髪も傷んだ部分を切っただけでチャラになった。
そんなもんだ。
でもマコちゃんがやるとちゃんとストレートになるな。
『アイロンのマコちゃんで有名なんよ』と鼻を膨らませてマコちゃんは自慢していた。
カワイイのぉ〜
出来具合も満足である。
そして帰ろうかと思ったらマコちゃんの子のヒナちゃんがやってきた。
2歳なのに明るくて人見知りしなくてカワイイ。
私はとっても人見知りするので大人の私の方がたどたどしくなったではないか。
そして身内で賑やかである。
いいなぁと思う。
親戚内でも私が自由奔放に生きているので一目置かれていたりするが家族がいたりその成長があったり羨ましいなと思う。
でも私は相変わらずこんな具合なのだ。
自由と孤独は共存するのだ。
皆が老人になっても私は自由奔放のキャラなのだろうなと思う。
だったら楽しく生きるだけである。
『めぐちゃんはめぐちゃんよねぇ〜』という言葉を耳にしながらその場を去った。
血は濃いな。
ずっと仲良く丸い鼻と目で仲良くやりましょう。
いい連休の最終日であった。
髪もスッキリしたし。
しかし次はちゃんと2ヵ月後に来ますから〜
一応女子ですからね。
コメント
今、近所でよさげな美容院はないか物色中です。
もう堅さんもうすぐだねぅ〜☆