巨乳ちゃんバンザイ。

ジムでよく話すオバサマからたけのこを貰ったぞ〜
もうそんな季節なのね。
週末はたけのこご飯とかいいなぁ〜
私が作る訳ではないですけど。
めぐです。

最近ブタ街道まっしぐらな私は美味しいものを食べつつもジムで汗を流すように心がけている日々である。
いやいやジムではなおちゃんと喋ってばかりなのですけど。
これがストレス発散なのだからいいのだ。
でも喋ったからといって痩せないので困る。
ちゃんとしないとなぁ〜
でもご飯が美味しくて仕方ないのだ。

最近暖かくなったのでジムにも新しい会員さんが多い。
つるんだ若い子は長続きしないものである。
一人で通えないとジムは長続きしない。
私は一人でも大丈夫なのだが（知り合いが多いので喋る事は可能）最近ナオちゃんといつも一緒なのでたまに一人だと寂しくなってしまう。
ナオちゃんもそうらしい。
こんなジムライフは長く続くので運動もちゃんと頑張りたいものだ。

今日初見な女子を見た。
一人でニコニコして可愛らしい女子である。
若い子がニコニコしているのは可愛くて仕方ないのだがその彼女の胸には誰もが目が留まると思う。
かなりの巨乳なのだ。
ブラジャーが合っていないようだったがきっとあれがGカップ位はありそうだ。
もしかしてIカップかも知れない。
顔が小さいのでまた目立つのである。
絶対私よりもオヤジは見てニタニタしているはずだ！と思っていたら若い子大好きないつもジムにいるオヤジが真顔で胸を見ているのをちょうど拝見してしまった。
あのオヤジ『30歳すぎたら女も終わりだ』と言っていたのを聞いた。
私達が相手にしないので話しかけてこなくなったが私となおちゃんが30オーバーだと知ったからかもしれない。
どっちにしろ話しかけてもらわないに限るのであるが。
さすがにそのオヤジも巨乳ちゃんには話しかけれないでいたが。
話しかけないが胸ばかり見ている姿が本格的にキモかったので改めて関わりたくないなと思った。

その巨乳ちゃんはオヤジの目線にも気付かず初心者には厳しいスタジオ内でも元気に頑張っていた。
意味無く横になったナオちゃんが胸のチラ見を繰り返していたので軽く叱った。
オヤジかよ〜
という私も何かにつけて見てしまったが。
『この巨乳の中身が見たい！』と心に閉まっておいた欲望がいとも簡単に見れたので逆にドキドキした。
いや〜デカかった。
しかも巨乳の人によくある『ブラジャーの紐をきつく締めすぎて肩にできる痣』もなかった。
若さからか・・・
巨乳でもなんでもない私も垂れが怖くてそんな事になりあーりーに叱られた経歴がある。
でもそんなに乳がでかいのだからちょっとは締めた方がいいと思うよ。
ホントにいらないお世話だろうが。

世間には巨乳好きな男性がやたら多い事は知っている。
私はちょい巨乳位が好きだがあんなに大きいとやはり羨ましい。
ちょっとは分けて欲しい。
しかし本人は苦労しているだろう。
胸目当ての男子も多いだろうし別に太ってないのに太って見える。
でも羨ましい。
しかもニコニコしてカワイイし。
若いのにギャルギャルしていないのも好ポイントである。
私があんなに巨乳だったら悪い女になっていたであろう。
35歳の分際でこの巨乳がご馳走みたいなスタンスでいただろう。
挙げ句本当に太って『デブで巨乳は当たり前』と浜ちゃんに言われる事になる。
あぁ神様はそんな事も分かってか私に巨乳を与えなかったのだ。
私は与えられたもので頑張るしかないのだ。
カワイイ巨乳ちゃんがへんなオトコのオカズにならなければいいけど。
カワイイっていいな。
ジムも頑張って長続きして欲しい。
チラ見しすぎて大人気なかった・・・
反省している私である。