7/29 あぶらまつり?運命の4時半。
2007年8月2日
楽しい小芝居コーナーも終わり何やらあぶららしく進んでいく。
やっぱりアブラーズは私の原動力ですよ。
何で今年初なのだろうか???
あぁ幸せ☆
めぐです。
何やら今日はあぶらTVというアブラーズらしい番組を作る為色々あるようだ。
ひとまず特撮をやるようで(怪獣が出てくるので驚くシーン)プールサイドに呼ばれる。
そこにはブラックボトムも参加なようで慌てて向かう。
さすがに会場にいる全員はムリだろうから早く行っておかない事には。
実はあぶらが出てくる前にSAKUちゃんにMONKYとのファーストコンタクトは何時と思う?と聞かれ、迷わず『4時半』と答えていた。
プールサイドに到着したのは4時15分であった。
マジ〜???
これで本当に4時半にMONKYがやってきたら思い切って今日抱いてもらおうと思う。
勝手に抱かれる事を決めて恥ずかしがりながら特撮の為に化粧直しなどをしているとブラックボトムの面々がやってくる。
ひえ〜!!!
MONKY見つけました!!!
そして時計を見てみると4時29分であった。
でもSAKUちゃんの時計では30分。
ギャー!!!
これは運命ではないか???
非常にラブ的要素のある目線でMONKYをうっとり見てみると、その気持ちの悪いオーラに気付いたMONKYにおどけられる。
くそ〜カワイイのぉ。
こんなカワイイ人に抱かれるなんて恥ずかしいじゃないの。(全く勝手な妄想)
そしてブラックボトムで盛り上がりながら特撮の演技指導をされる。
監督の加納さんは意外に嫌いなタイプではないのでニタニタする。
そのニタニタ顔で本番である。
大根どころの騒ぎではなく私は確かに笑っていた。
出来上がった作品を見るのが怖い。
あんまりブラックボトムに粘着してしまった為に写っていない訳がないポジションに私はいたのだ。
そういえばCLOVERのDVDにもえらく長い時間自分が写っていたので怖くて見れなくなった。
日頃のガッつきがこういう事を呼ぶのだ。
何でもステキな人には近距離の詰める性分を恨んでしまうこの頃である。
また恥ずかしい歴史が生まれたのだった。
キモイな、私。
やれやれ、MONKYとも抱き抱かれる話もできないままフリータイムである。
昼間にあれほど食べた私達だがビールで景気づいたので大土井ラーメンをひとまず食べる。
食べる場所を探しているとIGGYがやってきた。
おっ!!!
早速足止めを食らわす。
とんこつラーメンを食べながら裕ちゃんのカッコ良さを激しく語っていると横を裕ちゃんが通る。
裕ちゃんをオカズにスープをすする私にIGGYは苦笑していた。
その後は尚であったが尚はオカズにならん。
サックスを吹いてくれれば食欲もなくなる程なのだが。
そしてトオルもやってきてIGGYと話すSAKUちゃんに軽く手を上げた。
ステキ。
そこで私は最後のスープをすすったのであった。
IGGYタイムを堪能し、私は思いの他カワイイ人に絡む事になりかなり緊張する。
トラウマになってしまう程カワイイ女子にカタコトで話すしかできない私はなかなかの少年である。
あぁカワイイ女子とはなんてスバラシイのだろうか???
顔があんなにカワイイのに柔らかく可愛らしいなんて私にない部分だらけで信じられない。
私があんなに可愛かったら今より更にタチが悪いバカであろう。
そのせいでせっかく持ち合わせたカワイイ顔も歪むのだ。
でも自分は世界一カワイイと思っているであろうからますますバカが増長して更に顔を歪ます。
きっと猪木程度には自らアゴは出させてしまっているだろうな。
でもシャクレた自分に気付かないで自信満々に生きる。
良かった、この顔で。
今アゴが出たらかなり気付けるし、実際下唇は出てしまっているのだ。
気付いているからあんまり見ないで。
やっぱりアブラーズは私の原動力ですよ。
何で今年初なのだろうか???
あぁ幸せ☆
めぐです。
何やら今日はあぶらTVというアブラーズらしい番組を作る為色々あるようだ。
ひとまず特撮をやるようで(怪獣が出てくるので驚くシーン)プールサイドに呼ばれる。
そこにはブラックボトムも参加なようで慌てて向かう。
さすがに会場にいる全員はムリだろうから早く行っておかない事には。
実はあぶらが出てくる前にSAKUちゃんにMONKYとのファーストコンタクトは何時と思う?と聞かれ、迷わず『4時半』と答えていた。
プールサイドに到着したのは4時15分であった。
マジ〜???
これで本当に4時半にMONKYがやってきたら思い切って今日抱いてもらおうと思う。
勝手に抱かれる事を決めて恥ずかしがりながら特撮の為に化粧直しなどをしているとブラックボトムの面々がやってくる。
ひえ〜!!!
MONKY見つけました!!!
そして時計を見てみると4時29分であった。
でもSAKUちゃんの時計では30分。
ギャー!!!
これは運命ではないか???
非常にラブ的要素のある目線でMONKYをうっとり見てみると、その気持ちの悪いオーラに気付いたMONKYにおどけられる。
くそ〜カワイイのぉ。
こんなカワイイ人に抱かれるなんて恥ずかしいじゃないの。(全く勝手な妄想)
そしてブラックボトムで盛り上がりながら特撮の演技指導をされる。
監督の加納さんは意外に嫌いなタイプではないのでニタニタする。
そのニタニタ顔で本番である。
大根どころの騒ぎではなく私は確かに笑っていた。
出来上がった作品を見るのが怖い。
あんまりブラックボトムに粘着してしまった為に写っていない訳がないポジションに私はいたのだ。
そういえばCLOVERのDVDにもえらく長い時間自分が写っていたので怖くて見れなくなった。
日頃のガッつきがこういう事を呼ぶのだ。
何でもステキな人には近距離の詰める性分を恨んでしまうこの頃である。
また恥ずかしい歴史が生まれたのだった。
キモイな、私。
やれやれ、MONKYとも抱き抱かれる話もできないままフリータイムである。
昼間にあれほど食べた私達だがビールで景気づいたので大土井ラーメンをひとまず食べる。
食べる場所を探しているとIGGYがやってきた。
おっ!!!
早速足止めを食らわす。
とんこつラーメンを食べながら裕ちゃんのカッコ良さを激しく語っていると横を裕ちゃんが通る。
裕ちゃんをオカズにスープをすする私にIGGYは苦笑していた。
その後は尚であったが尚はオカズにならん。
サックスを吹いてくれれば食欲もなくなる程なのだが。
そしてトオルもやってきてIGGYと話すSAKUちゃんに軽く手を上げた。
ステキ。
そこで私は最後のスープをすすったのであった。
IGGYタイムを堪能し、私は思いの他カワイイ人に絡む事になりかなり緊張する。
トラウマになってしまう程カワイイ女子にカタコトで話すしかできない私はなかなかの少年である。
あぁカワイイ女子とはなんてスバラシイのだろうか???
顔があんなにカワイイのに柔らかく可愛らしいなんて私にない部分だらけで信じられない。
私があんなに可愛かったら今より更にタチが悪いバカであろう。
そのせいでせっかく持ち合わせたカワイイ顔も歪むのだ。
でも自分は世界一カワイイと思っているであろうからますますバカが増長して更に顔を歪ます。
きっと猪木程度には自らアゴは出させてしまっているだろうな。
でもシャクレた自分に気付かないで自信満々に生きる。
良かった、この顔で。
今アゴが出たらかなり気付けるし、実際下唇は出てしまっているのだ。
気付いているからあんまり見ないで。
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