7/29 あぶらまつり?M調教小芝居。
2007年8月1日
SAKUちゃんもやってきていよいよ今年初のあぶらですよ。
興奮して鼻息も荒いのだ。
でもブーツの底の修繕を行いながら待つのであった。
私はシンナー中毒か???
めぐです。
暗闇で行ってしまった為に軽くペロペロだった靴底をナイスな位置でくっ付けられなかった。
わざわざズレとります。
ひとまず底が付くのが私の希望だったが、なるべくなら正常位でやり遂げたかった。
しかも手に瞬間接着剤がついてますし。
気が動転して指を付かせかねない勢いでした。
まぁ、ヤルだけの事はやった。
これで底が取れたらまた修繕したろうじゃないの。(ボンドは使い果たしたが)
そうこうしているとやっとあぶらの登場である。
ひとまず尚が出てきた。
ビジュアルは甘い採点で見てみて『並』かなと思う。
何だか芝居じみた本日らしく尚は非常に一人で演じておりますけど。
っていうか、いきなり吹いたサックスに私は萌えた。
芝居じみててようが尚が吹いたサックスは現実なのだ。
ヤバイ、マジでカッコいい。
あの音だけで萌えらせる仕組みは一体なんなのだろう???
だって贔屓目で見てのビジュアル『並』ですよ。
尚のヤツ、いちいちやの〜
これで今まで離れずにいれるのだ。
やっぱり尚は天才だわ。
そして芝居かかりながらも裕ちゃんが出てくる。
キャー!!!
非常にカッコイイ。
贔屓目で見なくてもものすごくカッコイイ。
目の前にやってきた時には無心に裕ちゃんにメロってしまった。
尚と裕ちゃんという自然がモットーな人達の小芝居は危険であったが持っている空気で何もかもがチャラである。
なんじゃ、このお品の宜しい人達は。
私は品の良い人は男女関わらず大好きだ。
下品な人とは付き合わないと言っても過言ではない。
たまらんのである。
あんまり萌えすぎて私がますます品のない人になりつつあった。
なんと悲しい反比例。
でもしょうがない。
こんな時なのだ。
そしてやっとしっかり者のトオルがやってくる。
全くギターを弾く気配がなかったので心配になる。
とにかく歌っている。
歌も良いのだが早くギターも弾いてくれんものだろうか???
アブラーズのステキなトコロは本当に個々の楽器がスバラシイ事である。
弾いたり吹いたりされちゃ何でもいいのだ。
小芝居も多いにすればいい。
トオル弾いてよ〜とかなり長い時間悶えたら、やっと弾いてくれた。
キャー!!!
もしかしてこれは私をMにする調教だろうか???
最近の私は常々Mになりたいと願っている。
SAKUちゃんがドMな事もあり(対人関係ではSも使えるが好きな男が絡むと100%のM)Mの気持ち良さをよく聞いている。
なんてMは楽しいのだろうか???
自分で自ら幸せを見つけるという形式が羨ましい。
Sはなかなかそうもいかないもの。
言っておくが私は生粋のSだが、Sだからといってダレカレいじめて楽しい訳でははい。
ダレカレいじめて楽しむのはただの性格の悪い人である。
私は人に優しいSなのだ。
本当のSの人って本格的に物腰が柔らかいものなのである。
尚なんて全くな王道なSだ。
しかし私はSなクセに意外にのんびり屋だったりするので責め忘れもややある。
ガツガツしていないSでいいじゃないか。
カワイイ人を可愛がってSっぽく喜ぶのだ。
それを考えるとSでも自ら楽しくできるな。
でもMの方がその幅は広い。
羨ましい。
M脳を一度貸していただけないものだろうか???
どんな萌えができるのかワクワクする。
そんな感じでいつものボンヤリ考えゴトをしながらのアブラである。
すぐ脳内が動き始めるので自分でももったいないと思う。
この会場のこの瞬間にこんなにSとMについて考えている人が他にいるだろうか???
ただトオルがすぐにギターを弾いてくれたらこの題材は浮かばなかった。
『トオルがギターをすぐ弾かなかったからSM議論でまつり中に上の空だった』
・・・これはもしやMなのでは???
いやいや、バカです。
間違いなくバカなぼんやり屋。
まずそこを治してみる事を自分に勧めてみたりしよう。
M調教されて気でいた私が恥ずかしいのであった。
興奮して鼻息も荒いのだ。
でもブーツの底の修繕を行いながら待つのであった。
私はシンナー中毒か???
めぐです。
暗闇で行ってしまった為に軽くペロペロだった靴底をナイスな位置でくっ付けられなかった。
わざわざズレとります。
ひとまず底が付くのが私の希望だったが、なるべくなら正常位でやり遂げたかった。
しかも手に瞬間接着剤がついてますし。
気が動転して指を付かせかねない勢いでした。
まぁ、ヤルだけの事はやった。
これで底が取れたらまた修繕したろうじゃないの。(ボンドは使い果たしたが)
そうこうしているとやっとあぶらの登場である。
ひとまず尚が出てきた。
ビジュアルは甘い採点で見てみて『並』かなと思う。
何だか芝居じみた本日らしく尚は非常に一人で演じておりますけど。
っていうか、いきなり吹いたサックスに私は萌えた。
芝居じみててようが尚が吹いたサックスは現実なのだ。
ヤバイ、マジでカッコいい。
あの音だけで萌えらせる仕組みは一体なんなのだろう???
だって贔屓目で見てのビジュアル『並』ですよ。
尚のヤツ、いちいちやの〜
これで今まで離れずにいれるのだ。
やっぱり尚は天才だわ。
そして芝居かかりながらも裕ちゃんが出てくる。
キャー!!!
非常にカッコイイ。
贔屓目で見なくてもものすごくカッコイイ。
目の前にやってきた時には無心に裕ちゃんにメロってしまった。
尚と裕ちゃんという自然がモットーな人達の小芝居は危険であったが持っている空気で何もかもがチャラである。
なんじゃ、このお品の宜しい人達は。
私は品の良い人は男女関わらず大好きだ。
下品な人とは付き合わないと言っても過言ではない。
たまらんのである。
あんまり萌えすぎて私がますます品のない人になりつつあった。
なんと悲しい反比例。
でもしょうがない。
こんな時なのだ。
そしてやっとしっかり者のトオルがやってくる。
全くギターを弾く気配がなかったので心配になる。
とにかく歌っている。
歌も良いのだが早くギターも弾いてくれんものだろうか???
アブラーズのステキなトコロは本当に個々の楽器がスバラシイ事である。
弾いたり吹いたりされちゃ何でもいいのだ。
小芝居も多いにすればいい。
トオル弾いてよ〜とかなり長い時間悶えたら、やっと弾いてくれた。
キャー!!!
もしかしてこれは私をMにする調教だろうか???
最近の私は常々Mになりたいと願っている。
SAKUちゃんがドMな事もあり(対人関係ではSも使えるが好きな男が絡むと100%のM)Mの気持ち良さをよく聞いている。
なんてMは楽しいのだろうか???
自分で自ら幸せを見つけるという形式が羨ましい。
Sはなかなかそうもいかないもの。
言っておくが私は生粋のSだが、Sだからといってダレカレいじめて楽しい訳でははい。
ダレカレいじめて楽しむのはただの性格の悪い人である。
私は人に優しいSなのだ。
本当のSの人って本格的に物腰が柔らかいものなのである。
尚なんて全くな王道なSだ。
しかし私はSなクセに意外にのんびり屋だったりするので責め忘れもややある。
ガツガツしていないSでいいじゃないか。
カワイイ人を可愛がってSっぽく喜ぶのだ。
それを考えるとSでも自ら楽しくできるな。
でもMの方がその幅は広い。
羨ましい。
M脳を一度貸していただけないものだろうか???
どんな萌えができるのかワクワクする。
そんな感じでいつものボンヤリ考えゴトをしながらのアブラである。
すぐ脳内が動き始めるので自分でももったいないと思う。
この会場のこの瞬間にこんなにSとMについて考えている人が他にいるだろうか???
ただトオルがすぐにギターを弾いてくれたらこの題材は浮かばなかった。
『トオルがギターをすぐ弾かなかったからSM議論でまつり中に上の空だった』
・・・これはもしやMなのでは???
いやいや、バカです。
間違いなくバカなぼんやり屋。
まずそこを治してみる事を自分に勧めてみたりしよう。
M調教されて気でいた私が恥ずかしいのであった。
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