7/29 あぶらまつり?軽蔑される私。
2007年7月31日
さてさて今日はいよいよあぶらまつりです。
今年初あぶらなんですけど〜
テンション上がるわ。
これが私の夏なのだ。
めぐです。
同じ宇部からの参加なのに尚の夏フェスの為にSAKUちゃんとは一緒に上京できないでいた。
しかも帰りはSAKUちゃんがブラックボトムのライブ参加の為にまた別に帰る。
ちょっとウケます。
という訳で上野での再会である。
出会ってすぐ行き着けの立ち食い寿司屋に向かうがいくら探してもない。
なんやねん!!!と荒れていると閉店の案内を見つける。
なんやて〜!!!
勝手な事をしてもらっちゃ困る。
でもそれをいつまでもグダグダ言っている私達ではない。
爽やかにアメ横に移動して店を物色する。
と、かなり好みな串焼き屋が目に入る。
なかなか有名な店なようでビビりながらも着席する。
そして午前中からビールなんぞ飲んでみる陽気な私であった。
かなり堪能したクセにまだ腹に余裕があるので気になっていた海鮮丼屋でまた食べ散らかす。
いやぁ、幸せ。
おいしい食事に大好きな友達、そしてこれから大好きな男達に会うのだ。
これが幸せじゃなかったら何なのだろう。
私の人生HAPPYだらけでこんな事でいいのかと不安になったりする。
でもこれが現実なので幸せを噛み締めて今までどおり暮らしていくのだ。
私の道は間違ってないのだ。
いよいよ満腹な私達はアメ横を冷やかし終えたので新木場に向かう。
毎年新木場にやってくるなぁ。
いつまで来るのかなぁと考えてみたがそれがいつまでだっていい。
しかし会場前に着いてみるとあんまりにも暑いので無言になる。
暑いのは昨日だけで良かったの・・・
早く会場させてくれよ〜とか思いながら人間ウォッチングに精を出してみる。
色々考慮してみてもスゴイな。
時代が止まっている人多し。
私ももしかして止まっているんじゃないかと不安になる一面を見せながらも明るく否定しながら開場を待つ。
人それぞれ人生があるのだから何でも自分達が正しいのじゃないのだ。
皆があぶらが好きで楽しかったからいいじゃないの。
ま、私はお下品な人は軽蔑しますけど。
上手い事言ってみても軽蔑に値する人が多いのは確かです。
ムダにガツガツするのは品がなさすぎですよ。
勝手にしてくれるのは構わないがなるべくなら知らない場所でお願いします。
萎えるもの、私。
そうこうしていると開場である。
ひとまずSAKUちゃんより私の方が番号が良かったので先に入る。
そんなにガツガツしていないつもりだが走ってしまうのは植えつけられたものであろう。
地味ながらもトオル側にスイッチする。
ひとまずここで堪能しよう。
すっかり忘れていたのだが今日は裕ちゃんにも会えるんだった。
ヤバイね、こりゃ。
あのお品の良い方に悩殺して頂きましょうか。
私の品のなさに軽くヘコませる位に。
あぁ、そう考えると私もなかなかお下品ですね。
人を軽蔑してる場合じゃない。
気を付けます。
時代についていってなくてもお下品な自分はイヤです。
ま、ガツガツもしてない事はないし。
あら・・・私が軽蔑されますんじゃないの???
いやいや気を付けます。
今年初あぶらなんですけど〜
テンション上がるわ。
これが私の夏なのだ。
めぐです。
同じ宇部からの参加なのに尚の夏フェスの為にSAKUちゃんとは一緒に上京できないでいた。
しかも帰りはSAKUちゃんがブラックボトムのライブ参加の為にまた別に帰る。
ちょっとウケます。
という訳で上野での再会である。
出会ってすぐ行き着けの立ち食い寿司屋に向かうがいくら探してもない。
なんやねん!!!と荒れていると閉店の案内を見つける。
なんやて〜!!!
勝手な事をしてもらっちゃ困る。
でもそれをいつまでもグダグダ言っている私達ではない。
爽やかにアメ横に移動して店を物色する。
と、かなり好みな串焼き屋が目に入る。
なかなか有名な店なようでビビりながらも着席する。
そして午前中からビールなんぞ飲んでみる陽気な私であった。
かなり堪能したクセにまだ腹に余裕があるので気になっていた海鮮丼屋でまた食べ散らかす。
いやぁ、幸せ。
おいしい食事に大好きな友達、そしてこれから大好きな男達に会うのだ。
これが幸せじゃなかったら何なのだろう。
私の人生HAPPYだらけでこんな事でいいのかと不安になったりする。
でもこれが現実なので幸せを噛み締めて今までどおり暮らしていくのだ。
私の道は間違ってないのだ。
いよいよ満腹な私達はアメ横を冷やかし終えたので新木場に向かう。
毎年新木場にやってくるなぁ。
いつまで来るのかなぁと考えてみたがそれがいつまでだっていい。
しかし会場前に着いてみるとあんまりにも暑いので無言になる。
暑いのは昨日だけで良かったの・・・
早く会場させてくれよ〜とか思いながら人間ウォッチングに精を出してみる。
色々考慮してみてもスゴイな。
時代が止まっている人多し。
私ももしかして止まっているんじゃないかと不安になる一面を見せながらも明るく否定しながら開場を待つ。
人それぞれ人生があるのだから何でも自分達が正しいのじゃないのだ。
皆があぶらが好きで楽しかったからいいじゃないの。
ま、私はお下品な人は軽蔑しますけど。
上手い事言ってみても軽蔑に値する人が多いのは確かです。
ムダにガツガツするのは品がなさすぎですよ。
勝手にしてくれるのは構わないがなるべくなら知らない場所でお願いします。
萎えるもの、私。
そうこうしていると開場である。
ひとまずSAKUちゃんより私の方が番号が良かったので先に入る。
そんなにガツガツしていないつもりだが走ってしまうのは植えつけられたものであろう。
地味ながらもトオル側にスイッチする。
ひとまずここで堪能しよう。
すっかり忘れていたのだが今日は裕ちゃんにも会えるんだった。
ヤバイね、こりゃ。
あのお品の良い方に悩殺して頂きましょうか。
私の品のなさに軽くヘコませる位に。
あぁ、そう考えると私もなかなかお下品ですね。
人を軽蔑してる場合じゃない。
気を付けます。
時代についていってなくてもお下品な自分はイヤです。
ま、ガツガツもしてない事はないし。
あら・・・私が軽蔑されますんじゃないの???
いやいや気を付けます。
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