暑いけど尚だよ、尚。
なんだかんだ言いながらも陽も暮れていたのでフツーのテンションで尚を観ていました。
カワイイのぉ〜
めぐです。
あんまり分かりにくい写真だが左足の靴底はないのだ。
私の靴底がないからって尚に何の支障があるのだ???
意味の分からない逆ギレですぜ。
こっちは生まれてこの方意味のない逆ギレしかしないで生きているのだ。
いいじゃないか!!!
地味にねっとり暑い横浜で私はどうでもいい事を考えならキレている私はまともではない。
でも横には違う意味でまともではないスミノさんがニタニタと笑っているので逆に癒される。
何だか深いな。
人との繋がりはとっても気持ちのいいものだと思います。
尚の本番までひとまずフェスを楽しむ。
生平原綾香だったりした。
歌が上手い。
しかもサックスまで吹いているじゃないの。
この俗的イメージゼロな彼女とはお互いを分かり合う事はできなだろうが何だか会えて良かったような気分になる。
才能がある人はステキである。
そしてようやく尚である。
サブステージなのだがそれでいいと思う。
いきなり『Spacecake』でサックスを吹きまくりかなりステキである。
やっぱり吹いている尚はたまらん。
母親モードで観るつもりであったが早速オンナになりつつある私であった。
その次は新しいアルバムから名刺がわりと1曲頂く。
申し訳ないが私はこのアルバムをまだ聴いていないので私にも名刺を配られる事となった。
歌う前に『この出演者の方の中で一番歌が下手だと思いますが・・・』と言っていたのが可愛かった。
確かにそうであるが歌は上手い下手ではないのだよ、尚。
全く知らない曲であるが尚が歌詞が飛んだ事はすぐ分かる。
歌詞が覚えられないのに歌う尚はまた萌える。
何だかカワイイのだ。
カワイイという気持ちは危険である。(アネとの合言葉)
深みにハマる。
その名刺後に『Blue Sky』はまたよろし。
たまらんのぉ〜
今年初尚をしっかり堪能させて頂きました。
それから私とまにあさんはヒマでしょうがない。
これから出るアニを観るのも軽くメンドーではあったが観ない訳にはいかない。
アニ前のゆずでゆずっ子が盛り上がっている姿はカワイイ。
でも私ゆずはムリであった。
人気がある方(?)の立ち振る舞いが苦手で気恥ずかしい気分にもなる。
珍しくスミノさんと意見が合ったのでニタニタしていた。
そしてまたニタニタしながらアニの出番を待つのであった。
ようやくアニである。
スミノさんとカオリちゃんからアニが持ち直している事を聞いていたがファンの言う事は間に受けてはダメである。
しかし出てきたアニは可愛かった。
帽子は必要ないと思ったがなかなか可愛らしい。
さすが往年のスターである。
持ち直しているなぁ〜
尚が持ち直さない事、かなり長期なのでこれからの尚に期待きてみる。
アニができるのだから尚もきっとできる。
早く持ち直してください。
アニに呼ばれ出てきた尚のサックスでの『NANA』は盛り上がった。
やっぱり尚には吹かせておけ。
最終的にアニは空がうんぬんと言いながら歌いきる。
この感じ、チェッカーズの頃と全く変わってない。
変わる事がいい事か悪い事かはその具合によるのだが藤井フミヤここにアリという感じで良かったです。
アニが終わってすぐに会場を後にする。
最後に絶対セッションがあるなと思いながらも帰るのであった。
私達もよく頑張ったよ。
これでいいのだ。
仕事終わりで待っていてくれたアネと合流して秋葉原で打ち上げた。
アネにボンドを頼んでいたので私の靴底も修復である。
しっかり靴底も付けて明日はあぶらまつりである。
私は夏を謳歌している。
靴底も頑張ってくれよ。
あぁ何だか幸せ。
これが私の喜ばしい生き方なのだ。
大好きなミュージシャンに大好きな友達。
たまらんのぉ!!!
なんだかんだ言いながらも陽も暮れていたのでフツーのテンションで尚を観ていました。
カワイイのぉ〜
めぐです。
あんまり分かりにくい写真だが左足の靴底はないのだ。
私の靴底がないからって尚に何の支障があるのだ???
意味の分からない逆ギレですぜ。
こっちは生まれてこの方意味のない逆ギレしかしないで生きているのだ。
いいじゃないか!!!
地味にねっとり暑い横浜で私はどうでもいい事を考えならキレている私はまともではない。
でも横には違う意味でまともではないスミノさんがニタニタと笑っているので逆に癒される。
何だか深いな。
人との繋がりはとっても気持ちのいいものだと思います。
尚の本番までひとまずフェスを楽しむ。
生平原綾香だったりした。
歌が上手い。
しかもサックスまで吹いているじゃないの。
この俗的イメージゼロな彼女とはお互いを分かり合う事はできなだろうが何だか会えて良かったような気分になる。
才能がある人はステキである。
そしてようやく尚である。
サブステージなのだがそれでいいと思う。
いきなり『Spacecake』でサックスを吹きまくりかなりステキである。
やっぱり吹いている尚はたまらん。
母親モードで観るつもりであったが早速オンナになりつつある私であった。
その次は新しいアルバムから名刺がわりと1曲頂く。
申し訳ないが私はこのアルバムをまだ聴いていないので私にも名刺を配られる事となった。
歌う前に『この出演者の方の中で一番歌が下手だと思いますが・・・』と言っていたのが可愛かった。
確かにそうであるが歌は上手い下手ではないのだよ、尚。
全く知らない曲であるが尚が歌詞が飛んだ事はすぐ分かる。
歌詞が覚えられないのに歌う尚はまた萌える。
何だかカワイイのだ。
カワイイという気持ちは危険である。(アネとの合言葉)
深みにハマる。
その名刺後に『Blue Sky』はまたよろし。
たまらんのぉ〜
今年初尚をしっかり堪能させて頂きました。
それから私とまにあさんはヒマでしょうがない。
これから出るアニを観るのも軽くメンドーではあったが観ない訳にはいかない。
アニ前のゆずでゆずっ子が盛り上がっている姿はカワイイ。
でも私ゆずはムリであった。
人気がある方(?)の立ち振る舞いが苦手で気恥ずかしい気分にもなる。
珍しくスミノさんと意見が合ったのでニタニタしていた。
そしてまたニタニタしながらアニの出番を待つのであった。
ようやくアニである。
スミノさんとカオリちゃんからアニが持ち直している事を聞いていたがファンの言う事は間に受けてはダメである。
しかし出てきたアニは可愛かった。
帽子は必要ないと思ったがなかなか可愛らしい。
さすが往年のスターである。
持ち直しているなぁ〜
尚が持ち直さない事、かなり長期なのでこれからの尚に期待きてみる。
アニができるのだから尚もきっとできる。
早く持ち直してください。
アニに呼ばれ出てきた尚のサックスでの『NANA』は盛り上がった。
やっぱり尚には吹かせておけ。
最終的にアニは空がうんぬんと言いながら歌いきる。
この感じ、チェッカーズの頃と全く変わってない。
変わる事がいい事か悪い事かはその具合によるのだが藤井フミヤここにアリという感じで良かったです。
アニが終わってすぐに会場を後にする。
最後に絶対セッションがあるなと思いながらも帰るのであった。
私達もよく頑張ったよ。
これでいいのだ。
仕事終わりで待っていてくれたアネと合流して秋葉原で打ち上げた。
アネにボンドを頼んでいたので私の靴底も修復である。
しっかり靴底も付けて明日はあぶらまつりである。
私は夏を謳歌している。
靴底も頑張ってくれよ。
あぁ何だか幸せ。
これが私の喜ばしい生き方なのだ。
大好きなミュージシャンに大好きな友達。
たまらんのぉ!!!
コメント
お疲れでした。
生尚よいねー。悶えるね。うーん、キモチわかります。
そうそう。フミヤ氏持ち直してる(この表現がツボですよ。)とあたくしも感じてました。
あの老いぼれ具合少し軽くなってた?(ってこんなこと書いてていいのかな。)
先日BSフジイとかって番組があってて、最近の兄さんを見て思ったよ。失礼しました。
やっぱりスターなのですね?
フミヤ氏も熱かったですよ。
ホントに持ち直してて安堵しました。
あのBSフジイとかいう番組、あたし達でも話題に上ってたんですが結局毒づいてしまったりしておりました。
でもスターなのですよ。