暑い暑い暑い暑い・・・
何度もやかましいが暑いのだ。
私は暑いのはとっても嫌い。
この最近夏さえも嫌いになりつつある程暑いのがイヤだ。
めぐです。
暑さにやられないように無言で赤レンガまで歩く。
そうすると私のホーキンズのブーツの底がヘンな感じに。
あぁ、この感じ・・・
もしや・・・
と思っていると何と右足のブーツ底が取れた。
ひえ〜!!!
昔ラバーソールの底を抜かした感覚が甦る。
私の足はその感触を今でも忘れていなかった。
しかし今回は厚底ではなかった為に目に見えておかしくはない。
でもゴム底を手に持ち歩く私は滑稽である。
なんだよ、いちいち的なこのキャラ。
でも暑いのであえてあまり感想は言わずただ赤レンガを目指す暑さに負けそうな私であった。
やっと赤レンガ内に到着する寸前にニッサンから電話がかかる。
何やらカギができたのですぐにでも取りに来て欲しいとの事であった。
営業車のない私は必死にカギを求めていたので早急にしてくださったようだ。
でも今私は横浜である。
しかも暑いし靴底を手にしているしでカギなんて二の次な状況であった。
『火曜日に行きます』と言う私の返答に驚いていたニッサンの方であった。
すまない。
今はそれどころではないのだ。
改めて感謝するので許してください。
赤レンガ内がとても冷えていたのでやっと正気に戻る。
私のこの靴底はどうしたものか???
さっき私の夏イベントが始まったばかりなのだが???
これは困る。
バッグに靴底をしまいながらも何度も出し『どうしたらいい?』と聞くネタもなかなかウケる。
和座敷に座って茶を飲むという形式の茶屋でひとまずビールでまにあさんと乾杯する。
いや〜涼しい。
これよ、これ。
テッパンネタだと確信しながらも何度も靴底で笑う。
困った状況も笑ってしまえば靴底がない甲斐もある。
ゴロゴロしながら涼んでいた私達であった。
時間ギリギリで尚に会いにまた会場に向かう。
こっちは靴底がないのでゆっくり行きたいトコロだが都会の人は早足である。
ま、宇部っ子の私もなかなか歩くのは早いけど。
とりつかれたように何度も靴底を出す私はなかなかのオカルトであった。
皆優しいのでいちいち笑う。
幼稚な私でごめんなさい。
バカなのです。
だから底も取れるのだ。
会場横まで来ると何だか『藤井尚之!!!』という声がする。
あら???尚はまだでは???
何やら佐藤竹善さんのサポートでらしい。
ほほう、尚なかなかやるね。
私は音で尚を噛み締める事ができるファンなので焦らないがカオリちゃんが非常にうろたえていたのでウケた。
このガツガツ感、悪くないですよ。
席に着きつつ尚を観てみる。
ヘンなアロハ姿ではあるがカワイイ。
今年初見尚ですよ。
意外に甘い私です。
だってサックス吹くと尚なんですもの。
これが尚ですね。
ステキ。
もう座ってしまったので尚の出番まで頑張るぞ。
全く興味がない人だらけなようだが何かつかめると嬉しい。
そして尚がちゃんとこの大人数を前に頑張ってくれる事を願う。
大丈夫かいな???
大ファンなクセに意外に尚を信用していないのであった。
それが尚ファンである。
母親の目が突起するのだ。
それが尚。
私の少ない母性感は尚にだけにしか使わないと言っても過言ではないと思う。
スゴイな、尚。
でも好きなのさ。
一緒に頑張るのだ!!!
何度もやかましいが暑いのだ。
私は暑いのはとっても嫌い。
この最近夏さえも嫌いになりつつある程暑いのがイヤだ。
めぐです。
暑さにやられないように無言で赤レンガまで歩く。
そうすると私のホーキンズのブーツの底がヘンな感じに。
あぁ、この感じ・・・
もしや・・・
と思っていると何と右足のブーツ底が取れた。
ひえ〜!!!
昔ラバーソールの底を抜かした感覚が甦る。
私の足はその感触を今でも忘れていなかった。
しかし今回は厚底ではなかった為に目に見えておかしくはない。
でもゴム底を手に持ち歩く私は滑稽である。
なんだよ、いちいち的なこのキャラ。
でも暑いのであえてあまり感想は言わずただ赤レンガを目指す暑さに負けそうな私であった。
やっと赤レンガ内に到着する寸前にニッサンから電話がかかる。
何やらカギができたのですぐにでも取りに来て欲しいとの事であった。
営業車のない私は必死にカギを求めていたので早急にしてくださったようだ。
でも今私は横浜である。
しかも暑いし靴底を手にしているしでカギなんて二の次な状況であった。
『火曜日に行きます』と言う私の返答に驚いていたニッサンの方であった。
すまない。
今はそれどころではないのだ。
改めて感謝するので許してください。
赤レンガ内がとても冷えていたのでやっと正気に戻る。
私のこの靴底はどうしたものか???
さっき私の夏イベントが始まったばかりなのだが???
これは困る。
バッグに靴底をしまいながらも何度も出し『どうしたらいい?』と聞くネタもなかなかウケる。
和座敷に座って茶を飲むという形式の茶屋でひとまずビールでまにあさんと乾杯する。
いや〜涼しい。
これよ、これ。
テッパンネタだと確信しながらも何度も靴底で笑う。
困った状況も笑ってしまえば靴底がない甲斐もある。
ゴロゴロしながら涼んでいた私達であった。
時間ギリギリで尚に会いにまた会場に向かう。
こっちは靴底がないのでゆっくり行きたいトコロだが都会の人は早足である。
ま、宇部っ子の私もなかなか歩くのは早いけど。
とりつかれたように何度も靴底を出す私はなかなかのオカルトであった。
皆優しいのでいちいち笑う。
幼稚な私でごめんなさい。
バカなのです。
だから底も取れるのだ。
会場横まで来ると何だか『藤井尚之!!!』という声がする。
あら???尚はまだでは???
何やら佐藤竹善さんのサポートでらしい。
ほほう、尚なかなかやるね。
私は音で尚を噛み締める事ができるファンなので焦らないがカオリちゃんが非常にうろたえていたのでウケた。
このガツガツ感、悪くないですよ。
席に着きつつ尚を観てみる。
ヘンなアロハ姿ではあるがカワイイ。
今年初見尚ですよ。
意外に甘い私です。
だってサックス吹くと尚なんですもの。
これが尚ですね。
ステキ。
もう座ってしまったので尚の出番まで頑張るぞ。
全く興味がない人だらけなようだが何かつかめると嬉しい。
そして尚がちゃんとこの大人数を前に頑張ってくれる事を願う。
大丈夫かいな???
大ファンなクセに意外に尚を信用していないのであった。
それが尚ファンである。
母親の目が突起するのだ。
それが尚。
私の少ない母性感は尚にだけにしか使わないと言っても過言ではないと思う。
スゴイな、尚。
でも好きなのさ。
一緒に頑張るのだ!!!
コメント
その何度も続ける「どうしたらいい?」ってやつ、めぐさんに会ったことないのにツボってますけど。
かわええ。
可愛くないですよ。
異常なしつこさで連呼してしまうあたしでございます。
いつかニリさんとお会いできたらいいですねぇ〜