ちょっとの試練。
2007年6月26日
さよなら、事故車パッソ。
10日間の付き合いだったけど。
その後のキューブはなかなか運転しやすくたまらない。
これで良かったのか???
めぐです。
事故から1週間経ったのだがそろそろそのお店にも訪問しなくてはいけないスケジュールになってきた。
そのお店には週2のペースを考えている。
先週事故した日と翌日のお菓子を持って行ったので2回と申し訳ないが換算した。
しかしもう知らん顔もできない。(事故のお詫びなど経過は電話でしていた)
軽く試練だなぁと思いながらまだ気合が入っている午前中に向かう事にした。
そのお店はまだちょっと馴染んでいない具合であった。
それなのにやっとオーダーが来た直後の事故である。
しかしこれでもう担当を替わってもらおうとか、訪問頻度を減らそうとは思ってはいなかった。
こういう事があったからもっと頑張っていくのが仕事だと思う。
それ位は分かる。
でも気が重いのは確かである。
しかし行かないと何も進まないのだ。
ひとまず神妙な面持ちでお店に入り、事故を起こしてしまった奥様にご挨拶とお詫びを行う。
あんまり私が必死なので『もうこれでいいですから』と言われる。
不憫がられているようだ。
相手がいい人で良かったが事故はしないに限る。
本当に気を付けよう。
それは何とか収まったようで良かったがお店の人とはビミョーである。
元々そこの店長とはあんまり馴染めないでいたが今日は目も見てもらえなかった。
すっかりひかれているじゃないの。
いつもおしゃべりしてくれる方も休みだったようで事務的に話などをされてちょっと沈む。
あ〜あ、こりゃこれから大変である。
またイチからやり直しですね。
これも人生なのだ。
逆に気合が入ったので良かったとしよう。
負けずに通うぞ。
そんなお疲れな私なのだがまた本格的に肩がヤバイので仕事終わりに整骨院に行く。
本気で首が取れそうだ。
頭がデカイからこんなに肩が凝るのだろうか???
もはや原因なんてどうでもいいのでひとまず首は備え付けていたい。
揉んでもらうぜ〜!!!
そこの整骨院には明るい女子がいる。
24歳の彼女だが人懐っこいので嫌いではない。
しかも私にとても興味があるようで先日メアドを聞かれ軽く今はメル友である。
私は来る人は拒まないのだ。(レベルによるが)
年齢を感じさせないノリの良さが彼女はヒットしたと言っていたが、私は整骨院内でそんなにノリよくした記憶はない。
でも彼女がそう言うのだから何か出ていたのだろう。
アホである。
そんなアホは年齢を感じさせないのだ。
どうしようもないなと頭をかくイメージである。
実はその彼女に今週末コンパに誘われている。
私と飲みたいと何度も言われているがわざわざ2人で飲みに行く程でもないと私は思っていた。
しかしコンパかぁ〜
私はメンズはどうでもいいが全く知らない女子の間で飲むのは基本的にムリである。
いつもだったら断る状況であるが何ともあっさりOKしてみた。
言っておくがオトコに飢えているからコンパに行く訳ではない。
何だかタイミングとノリである。
人の縁とは一体何があるか分からないものである。
コンパでの出会いはどっちでもいいとしても、いつもなら断る状況を自ら選んだのには何か意味があるのだ。
意味のない事なんて人生にはそうそうないのだ。
なので敢えて行くのだ。
さしてテンションは上がらないがきっと何かは掴めるはず。
それが『飲みすぎてはよくない』じゃない事じゃない事を祈る。
今まで『私は私だし』とお高くとまっていた私は自ら君臨である。
あ、かなり上から目線ですね。
いやいや、そういう事じゃなくて色んな人とフツーに付き合える事が希望なのだ。
なので私は行く。
これもちょっとした試練である。
わざわざ自分で試練を作っている私は悪くないと思う。
『何かいい事ないかなぁ〜』なんて口が裂けても言いたくない。
いい事や楽しい事は自分で作るのだ。
その精神で自ら動くのである。
何だか最近前向きにMな自分にウケてしょうがない。
そんな時期なのだろうとニタニタする。
いつかしっかりしたMになるのかも知れない。
今までのSっぷりはなんだったのか?と思ってみるのも悪くない。
ちょっとの試練が山積みだが何とか乗り越えて平地で楽しく暮らすのだ。
何でも経験値ですね。
さて経験値を積んでレベルを上げますよ。
ドラクエなのだ、人生は。
10日間の付き合いだったけど。
その後のキューブはなかなか運転しやすくたまらない。
これで良かったのか???
めぐです。
事故から1週間経ったのだがそろそろそのお店にも訪問しなくてはいけないスケジュールになってきた。
そのお店には週2のペースを考えている。
先週事故した日と翌日のお菓子を持って行ったので2回と申し訳ないが換算した。
しかしもう知らん顔もできない。(事故のお詫びなど経過は電話でしていた)
軽く試練だなぁと思いながらまだ気合が入っている午前中に向かう事にした。
そのお店はまだちょっと馴染んでいない具合であった。
それなのにやっとオーダーが来た直後の事故である。
しかしこれでもう担当を替わってもらおうとか、訪問頻度を減らそうとは思ってはいなかった。
こういう事があったからもっと頑張っていくのが仕事だと思う。
それ位は分かる。
でも気が重いのは確かである。
しかし行かないと何も進まないのだ。
ひとまず神妙な面持ちでお店に入り、事故を起こしてしまった奥様にご挨拶とお詫びを行う。
あんまり私が必死なので『もうこれでいいですから』と言われる。
不憫がられているようだ。
相手がいい人で良かったが事故はしないに限る。
本当に気を付けよう。
それは何とか収まったようで良かったがお店の人とはビミョーである。
元々そこの店長とはあんまり馴染めないでいたが今日は目も見てもらえなかった。
すっかりひかれているじゃないの。
いつもおしゃべりしてくれる方も休みだったようで事務的に話などをされてちょっと沈む。
あ〜あ、こりゃこれから大変である。
またイチからやり直しですね。
これも人生なのだ。
逆に気合が入ったので良かったとしよう。
負けずに通うぞ。
そんなお疲れな私なのだがまた本格的に肩がヤバイので仕事終わりに整骨院に行く。
本気で首が取れそうだ。
頭がデカイからこんなに肩が凝るのだろうか???
もはや原因なんてどうでもいいのでひとまず首は備え付けていたい。
揉んでもらうぜ〜!!!
そこの整骨院には明るい女子がいる。
24歳の彼女だが人懐っこいので嫌いではない。
しかも私にとても興味があるようで先日メアドを聞かれ軽く今はメル友である。
私は来る人は拒まないのだ。(レベルによるが)
年齢を感じさせないノリの良さが彼女はヒットしたと言っていたが、私は整骨院内でそんなにノリよくした記憶はない。
でも彼女がそう言うのだから何か出ていたのだろう。
アホである。
そんなアホは年齢を感じさせないのだ。
どうしようもないなと頭をかくイメージである。
実はその彼女に今週末コンパに誘われている。
私と飲みたいと何度も言われているがわざわざ2人で飲みに行く程でもないと私は思っていた。
しかしコンパかぁ〜
私はメンズはどうでもいいが全く知らない女子の間で飲むのは基本的にムリである。
いつもだったら断る状況であるが何ともあっさりOKしてみた。
言っておくがオトコに飢えているからコンパに行く訳ではない。
何だかタイミングとノリである。
人の縁とは一体何があるか分からないものである。
コンパでの出会いはどっちでもいいとしても、いつもなら断る状況を自ら選んだのには何か意味があるのだ。
意味のない事なんて人生にはそうそうないのだ。
なので敢えて行くのだ。
さしてテンションは上がらないがきっと何かは掴めるはず。
それが『飲みすぎてはよくない』じゃない事じゃない事を祈る。
今まで『私は私だし』とお高くとまっていた私は自ら君臨である。
あ、かなり上から目線ですね。
いやいや、そういう事じゃなくて色んな人とフツーに付き合える事が希望なのだ。
なので私は行く。
これもちょっとした試練である。
わざわざ自分で試練を作っている私は悪くないと思う。
『何かいい事ないかなぁ〜』なんて口が裂けても言いたくない。
いい事や楽しい事は自分で作るのだ。
その精神で自ら動くのである。
何だか最近前向きにMな自分にウケてしょうがない。
そんな時期なのだろうとニタニタする。
いつかしっかりしたMになるのかも知れない。
今までのSっぷりはなんだったのか?と思ってみるのも悪くない。
ちょっとの試練が山積みだが何とか乗り越えて平地で楽しく暮らすのだ。
何でも経験値ですね。
さて経験値を積んでレベルを上げますよ。
ドラクエなのだ、人生は。
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