今日ジム帰りにharuchanに会い『毎日幸せっそうでいいねぇ〜』といきなり言われてウケた。
その毎日の私の幸せなんてホントに小さなものなのですけどね。
人には気付かれない代物です。
めぐです。
そんな今日は第二段TBC企画である。
先日の脚の脱毛に続き今日は脚痩せなのだ。
いきなりほっそりカモシカ脚になったりしたらどうしよう〜と夢を馳せる。
まぁそんな簡単に細くなる訳はない事は知ってますから。
ただ気持ちよくマッサージなんぞされたいのである。
もちろん入会する気は全くない。
脱毛は永久だけど痩せなんてその時だけだ。
そのエステを終えて痩せてもそれからの生活で台無しになる。
そんなのに10万近く使う程私もお金の使い道を分かっていない訳じゃない。
よっぽどコンプレックスだったら別だけど最悪食べなければいいのだ。
私は痩せは運動で掴むのである。
店に入りいきなり水着になるように言われる。
それは雑誌でよく見る使用前、使用後の時に着られるセパレート水着であった。
しかも写真を撮る時に腕をペンギンのように浮かせるように指示がある。
おっ、これも雑誌で見るぞ。
ちょっとウケてきた私は雑誌でよく見る使用前の人の無表情を気取って撮ってもらう。
あぁ一生見たくない代物であろう。
しかも水着はテロテロで胸にはカップもなく乳ナシのちょい乳頭だったし。
ありゃイジメですよ。
写真を撮った後は紙パンツにバスローブ姿で身長と体重測定である。
紙パンツの前後が分からんぞ。
身長は157センチだった。
まだ縮んでないようで安心。
そして体重と体脂肪でエステティシャンを驚かせてしまう事になる。
彼女は私の年齢にまず驚き、そしてこんなに体重と体脂肪があるようには見えないと目を丸くしていた。
仕事上のリップサービスでもないような目の丸くしようである。
要は見かけはそうでもないがデブですよって話だ。
その後ウエストは細いのに・・・とか鎖骨がキレイなどと言われたが『それに比べて脚やろ!』と心の中でやさぐれる。
私は下半身ブタなのだ。
知ってますって話だ。
軽く下半身デブ事実に悲しくなっているとベッドに横になるように言われる。
バスローブを脱ぐので私は紙パンツいっちょである。
これはケッコー恥ずかしい。
私は乳を人にさらすのはそう恥ずかしくないが、紙パンツ姿を人に爽やかにさらせる程羞恥心がない訳ではない。
ひとまずタオルを乳に乗せて横になるようとの指示である。
おお、乳は隠すが紙パンツは見せておくのね。
しかしこれから私の上にカブせるバスタオルで彼女は顔を隠している。
あ、見てませんよって事か。
ヘタに隠されると余計に恥ずかしくもある。
それから何だか体を覆われ蒸される。
暑い〜
ひとまず体を温めるという事らしいが私の代謝の良さはスバラシイものである。
汗がダラダラ落ちていくのが分かる。
彼女も驚いていた。
ホノルルマラソンを走った方以来の代謝の良さだと褒められた。
そうですか〜
でもこれだけで痩せそう。
なかなかのものである。
そんな汗かきダラダラの私にさっき撮った写真を見ながら色々話された。
結局は上半身はいいが下半身がちょっと・・・みたいな話であった。
知っとるわ。
額から流れる汗の間からチラっとその写真を見てみると見苦しいとしか言いようのない私の姿が伺える。
ひえ〜!!!
しかも背後の写真はまるでオッサンであった。
元々肩幅が広い上に背中をジムで鍛えているので肉はあまりないのだ。
貫禄があるぜ。
それに緩んだ尻と太い脚が悲しく反比例。
なんだこりゃ。
ある意味自分の危機を目の当たりにできてよかったのかとも思う。
それにしてもヒドイぜ。
すぐにその写真を焼いて抹消してください。
いい加減私も蒸しあがったのでこれからはマッサージである。
これが目的である。
痛かったら言ってくださいとの事だったがさして痛くない。
それを言うとどうも私の肉は柔らかいとの事。
フツーはもっと固いので痛い事になるらしい。
それをほぐすだけで細くはなるようだ。
という事は私はこれが限界なのですか???
問い詰めると食事を制限すれば痩せると思うのでエステしなくていいとの返事が・・・
えぇ〜???
勧誘しないの???
食事制限はできないと言ってるじゃないの。
ま、気持ちよかったからいいけど。
結局それからシャワーにかかり、アンケートを書いて帰った。
全くこれからのシステムも説明されませんでした。
どうも脱毛にしても痩せにしてもインパクトに欠けた私だったようだ。
こっちもそのつもりだったので良いのだがエステにも相手にされない中途半端なデブの私はどうしたら・・・
という訳で帰りにジムに寄りボクササイズと1時間の歩きを行ってみた。
サウナにも入ったぞ。
そして体重を測ると1.5キロ減。
晩ご飯を食べてないのでそうなのだろうが痩せすぎである。
これがエステかジムの成果かは分からないけど。
よし!!!
ジム強化しますか。
私はこっちで背後オヤジを撲滅するぞ。
帰ってしっかりご飯を頂きましたけど。
この感じは保ちつつダラ尻をどうにかするのだ。
その毎日の私の幸せなんてホントに小さなものなのですけどね。
人には気付かれない代物です。
めぐです。
そんな今日は第二段TBC企画である。
先日の脚の脱毛に続き今日は脚痩せなのだ。
いきなりほっそりカモシカ脚になったりしたらどうしよう〜と夢を馳せる。
まぁそんな簡単に細くなる訳はない事は知ってますから。
ただ気持ちよくマッサージなんぞされたいのである。
もちろん入会する気は全くない。
脱毛は永久だけど痩せなんてその時だけだ。
そのエステを終えて痩せてもそれからの生活で台無しになる。
そんなのに10万近く使う程私もお金の使い道を分かっていない訳じゃない。
よっぽどコンプレックスだったら別だけど最悪食べなければいいのだ。
私は痩せは運動で掴むのである。
店に入りいきなり水着になるように言われる。
それは雑誌でよく見る使用前、使用後の時に着られるセパレート水着であった。
しかも写真を撮る時に腕をペンギンのように浮かせるように指示がある。
おっ、これも雑誌で見るぞ。
ちょっとウケてきた私は雑誌でよく見る使用前の人の無表情を気取って撮ってもらう。
あぁ一生見たくない代物であろう。
しかも水着はテロテロで胸にはカップもなく乳ナシのちょい乳頭だったし。
ありゃイジメですよ。
写真を撮った後は紙パンツにバスローブ姿で身長と体重測定である。
紙パンツの前後が分からんぞ。
身長は157センチだった。
まだ縮んでないようで安心。
そして体重と体脂肪でエステティシャンを驚かせてしまう事になる。
彼女は私の年齢にまず驚き、そしてこんなに体重と体脂肪があるようには見えないと目を丸くしていた。
仕事上のリップサービスでもないような目の丸くしようである。
要は見かけはそうでもないがデブですよって話だ。
その後ウエストは細いのに・・・とか鎖骨がキレイなどと言われたが『それに比べて脚やろ!』と心の中でやさぐれる。
私は下半身ブタなのだ。
知ってますって話だ。
軽く下半身デブ事実に悲しくなっているとベッドに横になるように言われる。
バスローブを脱ぐので私は紙パンツいっちょである。
これはケッコー恥ずかしい。
私は乳を人にさらすのはそう恥ずかしくないが、紙パンツ姿を人に爽やかにさらせる程羞恥心がない訳ではない。
ひとまずタオルを乳に乗せて横になるようとの指示である。
おお、乳は隠すが紙パンツは見せておくのね。
しかしこれから私の上にカブせるバスタオルで彼女は顔を隠している。
あ、見てませんよって事か。
ヘタに隠されると余計に恥ずかしくもある。
それから何だか体を覆われ蒸される。
暑い〜
ひとまず体を温めるという事らしいが私の代謝の良さはスバラシイものである。
汗がダラダラ落ちていくのが分かる。
彼女も驚いていた。
ホノルルマラソンを走った方以来の代謝の良さだと褒められた。
そうですか〜
でもこれだけで痩せそう。
なかなかのものである。
そんな汗かきダラダラの私にさっき撮った写真を見ながら色々話された。
結局は上半身はいいが下半身がちょっと・・・みたいな話であった。
知っとるわ。
額から流れる汗の間からチラっとその写真を見てみると見苦しいとしか言いようのない私の姿が伺える。
ひえ〜!!!
しかも背後の写真はまるでオッサンであった。
元々肩幅が広い上に背中をジムで鍛えているので肉はあまりないのだ。
貫禄があるぜ。
それに緩んだ尻と太い脚が悲しく反比例。
なんだこりゃ。
ある意味自分の危機を目の当たりにできてよかったのかとも思う。
それにしてもヒドイぜ。
すぐにその写真を焼いて抹消してください。
いい加減私も蒸しあがったのでこれからはマッサージである。
これが目的である。
痛かったら言ってくださいとの事だったがさして痛くない。
それを言うとどうも私の肉は柔らかいとの事。
フツーはもっと固いので痛い事になるらしい。
それをほぐすだけで細くはなるようだ。
という事は私はこれが限界なのですか???
問い詰めると食事を制限すれば痩せると思うのでエステしなくていいとの返事が・・・
えぇ〜???
勧誘しないの???
食事制限はできないと言ってるじゃないの。
ま、気持ちよかったからいいけど。
結局それからシャワーにかかり、アンケートを書いて帰った。
全くこれからのシステムも説明されませんでした。
どうも脱毛にしても痩せにしてもインパクトに欠けた私だったようだ。
こっちもそのつもりだったので良いのだがエステにも相手にされない中途半端なデブの私はどうしたら・・・
という訳で帰りにジムに寄りボクササイズと1時間の歩きを行ってみた。
サウナにも入ったぞ。
そして体重を測ると1.5キロ減。
晩ご飯を食べてないのでそうなのだろうが痩せすぎである。
これがエステかジムの成果かは分からないけど。
よし!!!
ジム強化しますか。
私はこっちで背後オヤジを撲滅するぞ。
帰ってしっかりご飯を頂きましたけど。
この感じは保ちつつダラ尻をどうにかするのだ。
コメント
私も行きたい!!
脚痩せエステ☆
チビは仕方ないとしても…
下半身デブからはサヨナラしたいよぉ。。(涙)
それなら私もやってみたい!
私も下半身デブだったのですが
ここ1年で、背中周りやらお尻周りに
肉がまとわりついて困り気味です…。
悪あがきはしてるものの、そう簡単には
無くならないものですね(><)
ホントに下半身をどうしたら良いもんか考え込んでしまうよ。
お尻もどうにかしたいし。
あたしは必死で運動するしかないのです・・・
>みどりちゃん
みどりちゃん痩せてるじゃーん。
スラっとしてるイメージなんだけど。
背中の肉は手ごわいから気を付けてよ。
全身スリムマッサージにセルライトオプション付けて。
沖縄までの突貫工事みたいな勢いで、オプション付けまくり。
次は骨盤ダイエットを薦められてます。
なので、骨盤用マッサージ器買おうか迷い中。
やっぱtammyはスゴイね。
ヤル気はパなくて尊敬します。
あたしから見たら全然必要なく思うけどそれは自己の話ですしね。
あたしもジム頑張ろう!!!
グゥタラなあたしのヤル気を奮い立たせてくれるtammyでした。