6/17 爆笑!お笑いバトル2007inほうふ第二部
2007年6月19日
さてSAKUちゃんと急いで丼物を無言で食べて二部に向かう。
入れ替え時間が短いのだ。
軽く腹にモノが入ったので(決して満腹ではない)こりゃ二部は寝るな。
誰で寝よう。めぐです。
そして始まる。
なんといきなり笑い飯であった。
最初にそりゃないよ。
こうなったらトリは麒麟にしてもらわないと私的にグダグダになるじゃないの。
ネタはガムの妖精で今まで何度も観ているが好きだ。
笑い飯に関しては嫌いなネタがないのである。
哲夫の品の良さは一体どうしたものだろうか???
私は自分に品がないからなのか品の良い人に本格的に弱い。
明の品の良さもたまらんし。
あぁ、やっぱり萌える。
その次はブラックマヨネーズであった。
あんまりそうでもない感じであった。
今日はそんな日なのね。
でもやっぱり小杉の声がデカイのでウトウトしつつも寝れなかった。
あぁ次はヤバイぞ。
もう眠い。
さて次は誰???などと眠い目をこすりノンキにしている場合じゃなかった。
絶対ここで出ちゃダメな麒麟だった。
私は麒麟が大嫌いな人のように『えぇ〜イヤだぁ〜!!!』と大声で感想を言う。
気持ち的には『私は麒麟と笑い飯が大好きなのにもう笑い飯が出ちゃったから麒麟は最後にしてもらわないと困るんです。えぇ〜麒麟???これから先どうしたらいいんですか?これからずっと寝てしまう事になりますと。それはイヤだぁ〜!!!』という具合である。
こんな長文を早口で言う必要もないので大の麒麟嫌いのようになってしまったのである。
ネタは思った通りシーチキン。
たむちんが可哀相でたまらない。
でも他の生徒の朝食のメニューをキレイに言う明がまた品がよろしくてステキ。
かをりが羨ましくてしょうがない気持ちになる。
朝ご飯にベーグルとか食べているのですか???
起きぬけにパンはモサモサしてイヤな私には苦痛ですけど。
やっぱり私と明は不釣合いなのだ。
そんなどうでもいい感傷気分になったところで麒麟は去って行った。
悲しい現実である。
もう私には恋気分を楽しめない。
そこで髭男爵であった。
ネタも客いじりも一部と全く一緒だったのでとうとう私は寝た。
首がおぼつかなくて揺れ寝である。
なんとなく聞きながら寝ていると髭男爵は去り、ヒロシが出てきた。
おぉ、ヒロシは好きなので楽しみたいが暗闇では寝が増すシステム。
ネタが終わると起きる私であった。
あぁすっきりした。
ヒロシの下ネタは好きだ。
いつもここからである。
今日彼らの良さに気付いてしまったのでワクワクする。
ネタが一部と違うというのは良い傾向だ。
髭男爵もそうするべきである。
『どけどけ』の飛行機に乗って気を付けてというネタがツボであった。
そうなんだよ。
飛行機に乗ったら気を付けるも何もただの気持ちの問題である。
こっちは丸腰で全てを預けているのだ。
いつもここからは意外に悪くないのが分かって良かったです。
最後はアンガールズ。
ケッコー嫌いではない。
私はどちらかで言えば山根より田中なんですけど何か間違ってますか???
ま、どちらも全く萌えないのですけど。
背が高いのが勝ちなのだ。
でも絶対裸は見たくない。
私は痩せたオトコが苦手なのだ。
トリガラみたいな体よりはデブの方が嬉しい。
アンガールズに興味がないのはそこである。
何でもオトコとして換算してしまう変態気質な私がただ言っているだけなのだが。
そのままライブは終わった。
一部のように皆が集まる事も無かった。
きっと麒麟と笑い飯が帰ってしまったからだと思う。
そして外で皆のお見送りを行う。
たくさんの人でかなり賑わっているが私達は自らベストポジションを探って遅く出てきたクセになかなかの位置で待つ。
バスが出てきたが皆感じが良い。
私達が入りを見たステキな男性はいつもここからの菊池では???と思っていたが出てきた彼を見るとただの菊池であった。
そのバスにはそのような美男子を拝見できなかったので、やっぱりその彼は明だったようだ。
セッタのステキな彼も哲夫だったようである。
何でコンビでも興味のない方に気付くのだろう???(たむちん&西田)
あぁ、やっぱり明だったのね。
あんなにステキだとは・・・
思い出して軽くジュンとなる私であった。
バス内にはやっぱり麒麟と笑い飯は居なかった。
ヒロシがものすごく感じが良かったので何か合図さえあれば追っかけでもしたい位であった。
いい人、大好き。
髭男爵の男爵じゃない方の感じの良さもなかなかであった。
いいな〜感じの良い人。
ちゃんと皆ファンに手を振りいい感じであった。
でもきっとここに明がいたら知らん顔なんだろうなと思ったが、でも明が好きなのだ。
あぁ、明。
テンションが上がった私とSAKUちゃんは8月にあるM−1グランプリツアーの2箇所に行く事を決めていた。
やっぱり好きなおである。
いい気分でSAKUちゃんと楽しい話をしながら帰途に就く。
お目当ての串揚げ屋が大盛況で行けなかったのが悔やまれるがまた行けばいい。
バイキングで食べまくってやりましたよ。
さて串揚げリベンジの日時でも決めましょうかね。
とっても仲良しな私とSAKUちゃんだがなかなか何もなくて遊ぶ事はしないのだ。
いやいや、してもいいのだが。
何だかこんな関係がラクで私的にはとてもベストである。
こんな感じで一生やっていきましょう。
でも腹減った。
私の親友でもあり、お笑い仲間でもあるSAKUちゃんなのであった。
あ、基本はアブラーズですけど。
楽しい予定がたくさん詰まってきて夏をいよいよ感じてきている。
今年も楽しい夏にするぞ。
そこに麒麟と笑い飯も入ってきますし。
あぁ楽しい。
毎日幸せだわ、私。
入れ替え時間が短いのだ。
軽く腹にモノが入ったので(決して満腹ではない)こりゃ二部は寝るな。
誰で寝よう。めぐです。
そして始まる。
なんといきなり笑い飯であった。
最初にそりゃないよ。
こうなったらトリは麒麟にしてもらわないと私的にグダグダになるじゃないの。
ネタはガムの妖精で今まで何度も観ているが好きだ。
笑い飯に関しては嫌いなネタがないのである。
哲夫の品の良さは一体どうしたものだろうか???
私は自分に品がないからなのか品の良い人に本格的に弱い。
明の品の良さもたまらんし。
あぁ、やっぱり萌える。
その次はブラックマヨネーズであった。
あんまりそうでもない感じであった。
今日はそんな日なのね。
でもやっぱり小杉の声がデカイのでウトウトしつつも寝れなかった。
あぁ次はヤバイぞ。
もう眠い。
さて次は誰???などと眠い目をこすりノンキにしている場合じゃなかった。
絶対ここで出ちゃダメな麒麟だった。
私は麒麟が大嫌いな人のように『えぇ〜イヤだぁ〜!!!』と大声で感想を言う。
気持ち的には『私は麒麟と笑い飯が大好きなのにもう笑い飯が出ちゃったから麒麟は最後にしてもらわないと困るんです。えぇ〜麒麟???これから先どうしたらいいんですか?これからずっと寝てしまう事になりますと。それはイヤだぁ〜!!!』という具合である。
こんな長文を早口で言う必要もないので大の麒麟嫌いのようになってしまったのである。
ネタは思った通りシーチキン。
たむちんが可哀相でたまらない。
でも他の生徒の朝食のメニューをキレイに言う明がまた品がよろしくてステキ。
かをりが羨ましくてしょうがない気持ちになる。
朝ご飯にベーグルとか食べているのですか???
起きぬけにパンはモサモサしてイヤな私には苦痛ですけど。
やっぱり私と明は不釣合いなのだ。
そんなどうでもいい感傷気分になったところで麒麟は去って行った。
悲しい現実である。
もう私には恋気分を楽しめない。
そこで髭男爵であった。
ネタも客いじりも一部と全く一緒だったのでとうとう私は寝た。
首がおぼつかなくて揺れ寝である。
なんとなく聞きながら寝ていると髭男爵は去り、ヒロシが出てきた。
おぉ、ヒロシは好きなので楽しみたいが暗闇では寝が増すシステム。
ネタが終わると起きる私であった。
あぁすっきりした。
ヒロシの下ネタは好きだ。
いつもここからである。
今日彼らの良さに気付いてしまったのでワクワクする。
ネタが一部と違うというのは良い傾向だ。
髭男爵もそうするべきである。
『どけどけ』の飛行機に乗って気を付けてというネタがツボであった。
そうなんだよ。
飛行機に乗ったら気を付けるも何もただの気持ちの問題である。
こっちは丸腰で全てを預けているのだ。
いつもここからは意外に悪くないのが分かって良かったです。
最後はアンガールズ。
ケッコー嫌いではない。
私はどちらかで言えば山根より田中なんですけど何か間違ってますか???
ま、どちらも全く萌えないのですけど。
背が高いのが勝ちなのだ。
でも絶対裸は見たくない。
私は痩せたオトコが苦手なのだ。
トリガラみたいな体よりはデブの方が嬉しい。
アンガールズに興味がないのはそこである。
何でもオトコとして換算してしまう変態気質な私がただ言っているだけなのだが。
そのままライブは終わった。
一部のように皆が集まる事も無かった。
きっと麒麟と笑い飯が帰ってしまったからだと思う。
そして外で皆のお見送りを行う。
たくさんの人でかなり賑わっているが私達は自らベストポジションを探って遅く出てきたクセになかなかの位置で待つ。
バスが出てきたが皆感じが良い。
私達が入りを見たステキな男性はいつもここからの菊池では???と思っていたが出てきた彼を見るとただの菊池であった。
そのバスにはそのような美男子を拝見できなかったので、やっぱりその彼は明だったようだ。
セッタのステキな彼も哲夫だったようである。
何でコンビでも興味のない方に気付くのだろう???(たむちん&西田)
あぁ、やっぱり明だったのね。
あんなにステキだとは・・・
思い出して軽くジュンとなる私であった。
バス内にはやっぱり麒麟と笑い飯は居なかった。
ヒロシがものすごく感じが良かったので何か合図さえあれば追っかけでもしたい位であった。
いい人、大好き。
髭男爵の男爵じゃない方の感じの良さもなかなかであった。
いいな〜感じの良い人。
ちゃんと皆ファンに手を振りいい感じであった。
でもきっとここに明がいたら知らん顔なんだろうなと思ったが、でも明が好きなのだ。
あぁ、明。
テンションが上がった私とSAKUちゃんは8月にあるM−1グランプリツアーの2箇所に行く事を決めていた。
やっぱり好きなおである。
いい気分でSAKUちゃんと楽しい話をしながら帰途に就く。
お目当ての串揚げ屋が大盛況で行けなかったのが悔やまれるがまた行けばいい。
バイキングで食べまくってやりましたよ。
さて串揚げリベンジの日時でも決めましょうかね。
とっても仲良しな私とSAKUちゃんだがなかなか何もなくて遊ぶ事はしないのだ。
いやいや、してもいいのだが。
何だかこんな関係がラクで私的にはとてもベストである。
こんな感じで一生やっていきましょう。
でも腹減った。
私の親友でもあり、お笑い仲間でもあるSAKUちゃんなのであった。
あ、基本はアブラーズですけど。
楽しい予定がたくさん詰まってきて夏をいよいよ感じてきている。
今年も楽しい夏にするぞ。
そこに麒麟と笑い飯も入ってきますし。
あぁ楽しい。
毎日幸せだわ、私。
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