6／17　爆笑！お笑いバトル2007inほうふ第一部?

明と哲夫に萌えゆる私。
純粋にお笑いだけを楽しめない恋するオンナなのよ、私。
ステキな人は見ておかなくちゃね。
いやぁ幸せだわ。
めぐです。

そういえば私の好きな芸能人はほとんどお笑いの人である。
ミュージシャンもいるけどお笑い比率が高すぎる。
俳優部門はドラマや映画を観ない私には敷居が高すぎる。
っていうかよく分からないし。
しかもお笑いの、好きな芸能人は意外に真剣に好きだ。
松ちゃんなんてオトコとしてではない愛である。
これはスゴイ。
なかなか私にない引き出しである。
何だかお笑い芸人は萌えるんですよ。
シャイな人が多いというのがポイントですね。

そんな事を考えていると次はアンガールズである。
ものすごくヒョロっとしていて『TVと一緒！』などと安易な感想を漏らしそうになる。
田中のスキニーが本格的にスキニっており、遠目でも股が大変な事になっていた。
キャラ的に股押しはマズイんじゃないか？と思った。
コントは観た事のあるものであったが（いつ観たのだろうか？？？）その後のショートコントはハズレ無しで面白かった。
こりゃ寝てる場合じゃない。

次は思った通りいつもここからであった。
いきなり『悲しいとき』だったので緊張する。
でも上手い具合にかまないのだ。
さすがプロ。
菊池の持っている絵がよく見えなかったのが悲しい。
あれ、マジで上手いよね。
その後『かわいいね』をやってくれて嬉しい。
『かわいいね』はほのぼのしていてとても好きだ。
ところで『アルゴリズムたいそう』って何？？？
かなり盛り上がっていたが私は初見だったので意味が分からない。
今回のメンバーで私のナシ部門はアンガールズといつもここからが寝るポイントだと思っていたが全くそんな事は無かった。
楽しかったどす。

最後はブラックマヨネーズ。
小杉の声がでかすぎて音が割れていた。
M−1グランプリツアーで観た時はすごく上手いなと思ったのだが今日はそうでもなかった。
彼らもノッてなかったのだろう。
意外にダークな存在でしたよ。
でも小杉の声がデカすぎて寝る事はできなかった。

そんなこんなで第一部終了。
最後に皆が集まってフリートークであったが、小杉が明にかをりの話を聞いたりしてタチが悪い。
上手く切り返す明に嫉妬心が湧くじゃないの。
でも明の井上公造を殺したい発言にはウケました。
私も一時かなり憎んだし。
同士である。
でも明はかをりでしょ？？？
こっちは確執問題なのでレベルが違う。
小杉もいらん事を聞かなくてよろしい。
でも皆が集まるのは楽しいな。
哲夫が何とも無い感じでただ立っていたのにまた萌える私であった。
お笑い芸人はよく萌えさすな。
萌え希望なので嬉しいじゃないの。
さ、2部まで軽くお食事でもしましょうか。
何でも満たすのが私達のヤリ方なのだ。