6/17 爆笑!お笑いバトル2007inほうふ第一部?
2007年6月17日
爽やかな休日。
今日は近場に麒麟がやってくるのだ。
休みなのに7時半起きで麒麟に会いに行く。
なかなかの情熱。
めぐです。
それも何と第一部の開場が11時なのだ。
午前中から観るなんてスゴイな。
お笑いは私が育ったミュージシャン畑とは全く違うようだ。
ミュージシャンを観るのはだいたい夜なのでね。
帰りの心配で気をやむのである。
SAKUちゃんのお迎えで元気に防府市に向かう。
宇部から1時間程だが知名度が低いこの場所にナゼやってくるのだ???
そういえば堅さんが山口初上陸したのも防府だったし。
宇部にもその手の会場はありますけど???
SAKUちゃんお手製の鶏皮せんべいに舌鼓を打ちながら、会わない間にあったアレコレを話しているとすぐに到着。
話は尽きないものである。
今日は『麒麟』『笑い飯』『ブラックマヨネーズ』『アンガールズ』『ヒロシ』『いつもここから』『髭男爵』というラインナップである。
私のイチオシはもちろん麒麟だが笑い飯もラブ的要素もありワクワクする。(もちろん哲夫であるが)
『いつもここから』は私はいつもかまないかドキドキしてTVでも観るのを拒んでしまう程である。
TVではかんだらカットされるだろうから安心なのであるがそれでも緊張する。
それが生なんてどうしよう・・・
思い切って寝てしまおうか。
どうしょうもなく失礼な私である。
何気なく開場を待っているとワゴンが関係者口に入ってきた。
こちらも何気なくふら〜と近寄る。
こっちは野生の追っかけなのだ。
自分のふら〜とさにこれがスターの誰かなのに気付く。
SAKUちゃんも揃ってふら〜としているので間違いない。
そして車内を見るとたむちんが見受けられた。
お、いつもたむちんは気付かせてくれるね。
息を呑んで見ていると最初に降り立った彼がものすごくカッコイイ。
サングラスに帽子で一体誰だか分からないがものすごくステキだった。
誰だよ、このステキな人・・・
明にしてもカッコ良すぎる。
もう目がハートである。
そしてお馴染みのたむちんが降り、そして笑い飯の西田。
この2人は簡単に分かった。
その後のセッタ姿のステキな人も誰???
コンビで言えば哲夫なのだが、哲夫がカッコイイ事も分かっているが誰とも言えない感じであった。
もうすっかりトキメキました。
でも誰???
会場に入るとケッコー後ろの席で冷える。
二部もそんな感じなので明のカワイイ口元が見えないのが切ない。
ま、かをりなんですけど。
明たるもの、言い寄られたからってすぐになびくな!!!とSAKUちゃんと何度も荒れた。(インパルスの堤下は可)
そして始まる。
えー???
いきなり麒麟じゃないの!!!
そんなぁ〜
でも明の『麒麟です』にかをりの事も忘れて萌える私であった。
ネタはDJアッキーとだるまさん。
もしや二部でシーチキンじゃあるまいね???
もうシーチキンはいいよ。
たむちんが可哀相。
いくらかをりでもやっぱり明はステキであった。
萌え死ぬぞ。
次は髭男爵。
初めまして。
SAKUちゃんが髭男爵が出てすぐにツボに入ったようで気がふれた程笑っていた。
それにつられて私も笑う。
嫌いじゃない。
そしてヒロシ。
これまた初めまして。
私はヒロシのネタではそんなに笑わないがケッコー人間的に好きだ。
何だか調子のいい時のカールスモーキー石井のようだなと思った。
腰が低くてカワイイ。
ケッコー好きだ、やっぱり。
そして笑い飯。
えぇ〜???
麒麟が出たのにもう笑い飯???
どんな順番だよ!!!
しかし揚子江ラーメンにはいつも笑ってしまう。
哲夫がやっぱり好きだ。
マジで好き。
遠目で見るとアブラーズのアルマジロに見えるのだよ。
系統は一緒だし。
あぁ、萌える。
ヤバイ・・・
まだ一部の中盤なのにもうお目当ての2組が出てしまった。
私、お笑いと映画が寝てしまう体質なのです。
追っかけでいくら疲れていても移動中は寝ないのに。
普段も自分のベッドじゃないとうたた寝もしない。
こういうホールのちゃんとした席で暗闇になると寝てしまうみたい。
何だか神経質なのか何なのか意味が分からなくてウケる。
こりゃ二部のヒロシあたりヤバイね。
暗闇、やめて!!!
だって7時半起きですもの。
せめて寝るのは二部からにしたいなと思うのであった。
寝る心配で忙しい。
でも明と哲夫に萌え寝するのも気持ち良さそうだ。
うっとり・・・
今日は近場に麒麟がやってくるのだ。
休みなのに7時半起きで麒麟に会いに行く。
なかなかの情熱。
めぐです。
それも何と第一部の開場が11時なのだ。
午前中から観るなんてスゴイな。
お笑いは私が育ったミュージシャン畑とは全く違うようだ。
ミュージシャンを観るのはだいたい夜なのでね。
帰りの心配で気をやむのである。
SAKUちゃんのお迎えで元気に防府市に向かう。
宇部から1時間程だが知名度が低いこの場所にナゼやってくるのだ???
そういえば堅さんが山口初上陸したのも防府だったし。
宇部にもその手の会場はありますけど???
SAKUちゃんお手製の鶏皮せんべいに舌鼓を打ちながら、会わない間にあったアレコレを話しているとすぐに到着。
話は尽きないものである。
今日は『麒麟』『笑い飯』『ブラックマヨネーズ』『アンガールズ』『ヒロシ』『いつもここから』『髭男爵』というラインナップである。
私のイチオシはもちろん麒麟だが笑い飯もラブ的要素もありワクワクする。(もちろん哲夫であるが)
『いつもここから』は私はいつもかまないかドキドキしてTVでも観るのを拒んでしまう程である。
TVではかんだらカットされるだろうから安心なのであるがそれでも緊張する。
それが生なんてどうしよう・・・
思い切って寝てしまおうか。
どうしょうもなく失礼な私である。
何気なく開場を待っているとワゴンが関係者口に入ってきた。
こちらも何気なくふら〜と近寄る。
こっちは野生の追っかけなのだ。
自分のふら〜とさにこれがスターの誰かなのに気付く。
SAKUちゃんも揃ってふら〜としているので間違いない。
そして車内を見るとたむちんが見受けられた。
お、いつもたむちんは気付かせてくれるね。
息を呑んで見ていると最初に降り立った彼がものすごくカッコイイ。
サングラスに帽子で一体誰だか分からないがものすごくステキだった。
誰だよ、このステキな人・・・
明にしてもカッコ良すぎる。
もう目がハートである。
そしてお馴染みのたむちんが降り、そして笑い飯の西田。
この2人は簡単に分かった。
その後のセッタ姿のステキな人も誰???
コンビで言えば哲夫なのだが、哲夫がカッコイイ事も分かっているが誰とも言えない感じであった。
もうすっかりトキメキました。
でも誰???
会場に入るとケッコー後ろの席で冷える。
二部もそんな感じなので明のカワイイ口元が見えないのが切ない。
ま、かをりなんですけど。
明たるもの、言い寄られたからってすぐになびくな!!!とSAKUちゃんと何度も荒れた。(インパルスの堤下は可)
そして始まる。
えー???
いきなり麒麟じゃないの!!!
そんなぁ〜
でも明の『麒麟です』にかをりの事も忘れて萌える私であった。
ネタはDJアッキーとだるまさん。
もしや二部でシーチキンじゃあるまいね???
もうシーチキンはいいよ。
たむちんが可哀相。
いくらかをりでもやっぱり明はステキであった。
萌え死ぬぞ。
次は髭男爵。
初めまして。
SAKUちゃんが髭男爵が出てすぐにツボに入ったようで気がふれた程笑っていた。
それにつられて私も笑う。
嫌いじゃない。
そしてヒロシ。
これまた初めまして。
私はヒロシのネタではそんなに笑わないがケッコー人間的に好きだ。
何だか調子のいい時のカールスモーキー石井のようだなと思った。
腰が低くてカワイイ。
ケッコー好きだ、やっぱり。
そして笑い飯。
えぇ〜???
麒麟が出たのにもう笑い飯???
どんな順番だよ!!!
しかし揚子江ラーメンにはいつも笑ってしまう。
哲夫がやっぱり好きだ。
マジで好き。
遠目で見るとアブラーズのアルマジロに見えるのだよ。
系統は一緒だし。
あぁ、萌える。
ヤバイ・・・
まだ一部の中盤なのにもうお目当ての2組が出てしまった。
私、お笑いと映画が寝てしまう体質なのです。
追っかけでいくら疲れていても移動中は寝ないのに。
普段も自分のベッドじゃないとうたた寝もしない。
こういうホールのちゃんとした席で暗闇になると寝てしまうみたい。
何だか神経質なのか何なのか意味が分からなくてウケる。
こりゃ二部のヒロシあたりヤバイね。
暗闇、やめて!!!
だって7時半起きですもの。
せめて寝るのは二部からにしたいなと思うのであった。
寝る心配で忙しい。
でも明と哲夫に萌え寝するのも気持ち良さそうだ。
うっとり・・・
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