ババアセダンの当て逃げ。
2007年5月24日コメント (5)
最近マジメに毎日更新してるでしょ???
マジメななぁ〜
毎日夜更かしに専念してる訳です。
睡眠不足もそろそろピークよ。
めぐです。
5時間睡眠を基本に生きている私だが最近ちょっとお疲れぎみである。
ちょっと仕事もダラけてきたので週末しっかり寝てまたやり直そう。
とか言いながら明日も仕事なのですけど。
肩が凝っているというのを通り越して痛くてしょうがない。
首がハズれるんじゃないかとヒヤヒヤする程だ。
こりゃ仕事終わりに整骨院に行こう。
という訳で車を走らせた。
夕方で混んでいたのでな馴染みの裏道を慎重に走る。
なんたってこっちは社用車なのだ。
わざわざ自家用車に乗り換えないで向かうので慎重に運転する。
ま、何かあっても『今からあそこに向かう予定だった』と言えば済むのだが気持ちの問題である。
狭い道なので大きめな対向車が来ると地味に待つ事になる。
私が狭い道から大通りに出ようとした時セダンが飛び込んできた。
こらー!!!ちゃんと見ろよ!!!
当たるじゃないか!!!
運転手を見てみると品の良さを間違ったババアであった。
ババアのセダンとか狭い道には禁物である。
危険を感じた私はギリギリまで脇に詰めて静かにババアセダンが通りすぎるのを待った。
どう考えても充分すぎる余裕があるのにババアセダンはとにかく私に目掛けて進んでいる。
もっとハンドルを切れよ、ババア!!!とチラ見しながら荒れる。
最も私の車に接近してきた時『コトン・・・』と音がした。
ほら言わんこっちゃない。
ババアはしっかり私の車のミラーを自分の車で閉じようとしてきた。
どこをどうしたらこれが当たるようになるのか???
とっても迷惑なので免許を剥奪して欲しい。
音からしてたいした事もないだろうと思ったが、このまますれ違うのも気持ち悪い。
意味無く私が悪い事故扱いなんかされちゃ困るし。
後ろにも車が来ていたので大通りに出る前の駐車場でババアがやってくるのを待った。
ハザード出したから意味は分かるだろう。
っていうか運転に自信がないのだったらその駐車場で待っとけ。
身の程を知らないから当たるのだ。
しかし待てど暮らせどババアはやってこない。
私の車には傷が付いていなかったので別にいいのだが、慌ててやってくるのがババアの仕事だろうが。
言っておくが私は全く動いていない停車中だったのでこっちには非はない。
何だか頭にくるのでその道に出てみるとババアセダンが地味に止まっていた。
早く降りてこいよ!!!
やっと出てきたババアは助手席のババアとダブルババアになっていた。
ややこしいの〜
しかも大声で『何???』と言っているのが聞こえる。
それって私に言ってますか???
じゃ、君達は何で停まってる???
訳が分からない。
あまりの思ってもない態度に私は驚き『さっきミラーに当たりましたよね?』と聞いてみる。
その返答は『当たったみたいね』であった。
言っておくがこのババアとの距離は5メートルはある。
なんで近寄ってこないのか???
意味が分からないので私から徐々に近づく。
そうすると『車は?』とぶっきらぼうに聞かれたので『傷にはなってませんけど?』と困惑した返事をする。
ここで驚く返事が!!!
『こっちも傷になってないからいいわよ!』であった。
何をー???
私は頭が爆発するかと思う程カッときて震えていると勝手に車に乗り込み発車してしまった。
えー???
一応やり取りはあったもののこれは確実な当て逃げである。
静かに停まっている車に勝手にブツかってきておいて、しかも上から口調な挙げ句さっさと結論を出して行ってしまうとは誰が予測しただろうか???
まず私は『スミマセーン』と近寄ってくる事をイメージしていた。
そこで私が『こちらには傷がないからいいですよ』と返す予定でもあった。
そして柔らかに解散する予定だったのに。
何だ、この仕打ちは???
震えながらババアセダンのナンバーを控えてはみたもののどうする事もできない。
事を荒げて警察に物申すのもどうかと思われる事柄である。
でも道徳的にその仕打ちは間違っている。
だって10(私):0(ババア)だよ???
こんな事ならミラーが取れる程ブツかって欲しかった。
ババアに世間を知らしめてやらないとマズかったのだ。
この怒りどうしましょ。
わなわな震えがくる程頭にきた。
最近の私は温和で仕方ない。
以前の私がウソのようにキレないのだ。
この柔らかく成長した私が仇となるとは思ってみなかった。
昔のように即座に着火して大暴れてやれば良かったとさえ思う程である。
当てたクセに上から口調なんて絶対許せないのに温和になりきってしまっている私は着火が遅いのだ。
くそー!!!
この気持ちをどうしてくれるんだ!!!
私の何が問題があった???
こうなったら社用車で整骨院に行こうとしていた事も公表していいから戦いたい。
あぁムカムカする。
そんな気持ちを静めながら整骨院に行って揉んでもらうが、今まで院内最高に凝っていると言われる私がまた記録を出したようだ。
こんな人は居ないと言われる程肩が固まっているらしい。
記録を更新する気はなかったがババアとの件で更に肩が固まってしまったと思われる。
一生懸命やって貰ったが押されている事もよく分からない程肩は固まっていた。
癒しを求めて向かったのにそりゃないぜ。
仕事終わりにノンキに肩を和らげようと思った私が悪いのか???
いや〜納得できない。
前向きな私はこの件が何かの私へのメッセージではないかと考える。
要は自分の車に乗り換えて行けという事か???
ひとまずババアのセダンには気を付けるべきだ。
セダンは私も運転するのは難しい。
前も後ろも長い車高の低い車は苦手である。
運転があんまり苦手ではない私でも気を使う車種である。
それがババアがしてるなんて。
自分の能力にあった車に乗りましょう。
ベンツに乗っているご婦人とか絶対近寄りたくないし。
お金があるのはいいがセダンはやめろ。
小さいのにしとけよ。
そして常識のない人は引きこもればいい。
この気持ちを酒で紛らわす私がかなり不憫である。
あぁ悲しいな・・・
これも人生経験ですか???
人生とは本当に厳しいものである。
肩凝りもツライしダメだわ、私。
早く寝ようと思いまんた。
マジメななぁ〜
毎日夜更かしに専念してる訳です。
睡眠不足もそろそろピークよ。
めぐです。
5時間睡眠を基本に生きている私だが最近ちょっとお疲れぎみである。
ちょっと仕事もダラけてきたので週末しっかり寝てまたやり直そう。
とか言いながら明日も仕事なのですけど。
肩が凝っているというのを通り越して痛くてしょうがない。
首がハズれるんじゃないかとヒヤヒヤする程だ。
こりゃ仕事終わりに整骨院に行こう。
という訳で車を走らせた。
夕方で混んでいたのでな馴染みの裏道を慎重に走る。
なんたってこっちは社用車なのだ。
わざわざ自家用車に乗り換えないで向かうので慎重に運転する。
ま、何かあっても『今からあそこに向かう予定だった』と言えば済むのだが気持ちの問題である。
狭い道なので大きめな対向車が来ると地味に待つ事になる。
私が狭い道から大通りに出ようとした時セダンが飛び込んできた。
こらー!!!ちゃんと見ろよ!!!
当たるじゃないか!!!
運転手を見てみると品の良さを間違ったババアであった。
ババアのセダンとか狭い道には禁物である。
危険を感じた私はギリギリまで脇に詰めて静かにババアセダンが通りすぎるのを待った。
どう考えても充分すぎる余裕があるのにババアセダンはとにかく私に目掛けて進んでいる。
もっとハンドルを切れよ、ババア!!!とチラ見しながら荒れる。
最も私の車に接近してきた時『コトン・・・』と音がした。
ほら言わんこっちゃない。
ババアはしっかり私の車のミラーを自分の車で閉じようとしてきた。
どこをどうしたらこれが当たるようになるのか???
とっても迷惑なので免許を剥奪して欲しい。
音からしてたいした事もないだろうと思ったが、このまますれ違うのも気持ち悪い。
意味無く私が悪い事故扱いなんかされちゃ困るし。
後ろにも車が来ていたので大通りに出る前の駐車場でババアがやってくるのを待った。
ハザード出したから意味は分かるだろう。
っていうか運転に自信がないのだったらその駐車場で待っとけ。
身の程を知らないから当たるのだ。
しかし待てど暮らせどババアはやってこない。
私の車には傷が付いていなかったので別にいいのだが、慌ててやってくるのがババアの仕事だろうが。
言っておくが私は全く動いていない停車中だったのでこっちには非はない。
何だか頭にくるのでその道に出てみるとババアセダンが地味に止まっていた。
早く降りてこいよ!!!
やっと出てきたババアは助手席のババアとダブルババアになっていた。
ややこしいの〜
しかも大声で『何???』と言っているのが聞こえる。
それって私に言ってますか???
じゃ、君達は何で停まってる???
訳が分からない。
あまりの思ってもない態度に私は驚き『さっきミラーに当たりましたよね?』と聞いてみる。
その返答は『当たったみたいね』であった。
言っておくがこのババアとの距離は5メートルはある。
なんで近寄ってこないのか???
意味が分からないので私から徐々に近づく。
そうすると『車は?』とぶっきらぼうに聞かれたので『傷にはなってませんけど?』と困惑した返事をする。
ここで驚く返事が!!!
『こっちも傷になってないからいいわよ!』であった。
何をー???
私は頭が爆発するかと思う程カッときて震えていると勝手に車に乗り込み発車してしまった。
えー???
一応やり取りはあったもののこれは確実な当て逃げである。
静かに停まっている車に勝手にブツかってきておいて、しかも上から口調な挙げ句さっさと結論を出して行ってしまうとは誰が予測しただろうか???
まず私は『スミマセーン』と近寄ってくる事をイメージしていた。
そこで私が『こちらには傷がないからいいですよ』と返す予定でもあった。
そして柔らかに解散する予定だったのに。
何だ、この仕打ちは???
震えながらババアセダンのナンバーを控えてはみたもののどうする事もできない。
事を荒げて警察に物申すのもどうかと思われる事柄である。
でも道徳的にその仕打ちは間違っている。
だって10(私):0(ババア)だよ???
こんな事ならミラーが取れる程ブツかって欲しかった。
ババアに世間を知らしめてやらないとマズかったのだ。
この怒りどうしましょ。
わなわな震えがくる程頭にきた。
最近の私は温和で仕方ない。
以前の私がウソのようにキレないのだ。
この柔らかく成長した私が仇となるとは思ってみなかった。
昔のように即座に着火して大暴れてやれば良かったとさえ思う程である。
当てたクセに上から口調なんて絶対許せないのに温和になりきってしまっている私は着火が遅いのだ。
くそー!!!
この気持ちをどうしてくれるんだ!!!
私の何が問題があった???
こうなったら社用車で整骨院に行こうとしていた事も公表していいから戦いたい。
あぁムカムカする。
そんな気持ちを静めながら整骨院に行って揉んでもらうが、今まで院内最高に凝っていると言われる私がまた記録を出したようだ。
こんな人は居ないと言われる程肩が固まっているらしい。
記録を更新する気はなかったがババアとの件で更に肩が固まってしまったと思われる。
一生懸命やって貰ったが押されている事もよく分からない程肩は固まっていた。
癒しを求めて向かったのにそりゃないぜ。
仕事終わりにノンキに肩を和らげようと思った私が悪いのか???
いや〜納得できない。
前向きな私はこの件が何かの私へのメッセージではないかと考える。
要は自分の車に乗り換えて行けという事か???
ひとまずババアのセダンには気を付けるべきだ。
セダンは私も運転するのは難しい。
前も後ろも長い車高の低い車は苦手である。
運転があんまり苦手ではない私でも気を使う車種である。
それがババアがしてるなんて。
自分の能力にあった車に乗りましょう。
ベンツに乗っているご婦人とか絶対近寄りたくないし。
お金があるのはいいがセダンはやめろ。
小さいのにしとけよ。
そして常識のない人は引きこもればいい。
この気持ちを酒で紛らわす私がかなり不憫である。
あぁ悲しいな・・・
これも人生経験ですか???
人生とは本当に厳しいものである。
肩凝りもツライしダメだわ、私。
早く寝ようと思いまんた。
コメント
ムカツクっ!!
私も以前、女子大生に突っ込んで来られたことがあるのね。
車を降りた途端、静かぁ〜に
「どっちが悪いか、わかってますよね?」と言ったら…
相手はパニック…だったみたい。
警察を呼んだんだけど
「私が悪いんですぅー。全く見ていなかったんですぅー。」と、その子…1人が騒いでた(笑)
実はウチの母親も断固としてセダンに乗っている・・・。
長い方が衝突した時のクッションになりそうだからとのコト。
でも60手前だし、ぼちぼちワンボックスに変えて欲しい。
マジでありえないでしょ???
どんな生き方したらそんなヤツになるのか不明です。
そっか・・・暴れないで静かに詰め寄るのも効果的ね。
今度はそんなテンションで戦ってみようと思います。
>美代ちゃん
コメントありがと〜!!!
セダンはヤバイよ。
っっていうか美代ちゃんの母が若くて羨ましい。
宇部からババアセダンは撲滅しようぜ!!!
私もめぐさんくらいのお年頃には、
そんな場面やあんな場面、自分がまったく悪くない
時に文句の一つも言えない性格だった。。
しかし、6年くらいも経つと言えるものですよ。。
指定券を買って乗り込んだ特急電車、
こっちは子連れです。
なのに、その席に座るのは自分だと主張する女1名。
反射的に席を立ってしまうわけです。
基本的に、戦闘態勢ができていない私の場合。
が、間違えていたのは、ソイツだった。
しかも謝らない!!
「そちらが勘違いなさったんですよねぇ?
なにか言うことはないんですかぁ!?」
と、言えるようになっていました、40歳になったら。。
ただのオバサン化とも言うんでしょうけれど。
めぐさんがんばって!!
お顔のテカリも、
お肌の過渡期なのよ、きっと。
って、会ったこともないのに
失礼しました。
お仕事がんばってください。
初めまして☆
コメントどうも有難うございます。
遠い北関東からあたしのしょうもない日記を読んで下さって有難いです。
あたしもなかなかオバサン化してるんですけどねぇ〜
次は大暴れしてやりますよ。
顔のテカリも静かに治まるのを待ちたいと思います。
またよろしければコメントしてくださいね。
どうぞよろしくお願いします。
コメント頂けて嬉しいです☆