3/25 麒麟追っかけツアー?
2007年3月28日コメント (2)
よく分からない写真ですまないが写っているのは明である。
きっと私しか明がどれだか分からない写真ですけど。
そういう結果だったのだ。
待ってても幸せはきません。
めぐです。
私服の麒麟を見てしまった私達はケッコーな意味でテンパる。
こりゃどうしたらいいものだろうか???
10レース前の何やらを見てからドコかに向かえばいいのか???
しかもそのドコかってドコ???
かなり田舎な街だが近くに新幹線の駅もあるし、宇部まで行けば飛行機だってある。(東京行きだけだけど)
次の仕事が何かによって分からない事になっている。
大阪だったら新幹線だろうし、東京だったら飛行機だ。
SAKUちゃんが事前に次のスケジュールを探ったようだがやっぱり分からなかったとの事であった。
事前調査、スバラシイ☆
もし流れで九州に何かがあったとしても新幹線だろうし、って事は新幹線が有力か???
そう考えていると足が止まらなくなってしまい、自然とレース場から出てしまった始末である。
そうなってしまったらひとまず向かうだけだ。
焦点は新幹線に決めた。
その10レースの何かがあるなら新幹線を見届けてから空港へ行ける流れであった。
SAKUちゃんの猛威の検索であった。
よしよし、ひとまずホームで待つぜ。
そういえばSAKUちゃんに貰った誕生日プレゼントの中に『ささせん』が3つあった。
この2つを麒麟に渡そう。
SAKUちゃんも快諾であった。
この『ささせん』が2つしかなかったら、きっとたむちんにはあげずに明と私のものにしただろうというSAKUちゃんの読みも正しい。
持つべきものは長年の友である。
よく分かっていらっしゃる。
駅に到着してみると先程会場にいた追っかけらしき方々もいらっしゃらないようで冷える。
あら???間違えました???
ひとまず様子を伺いながら新幹線の時間を調べる。
次が怪しいな。
この駅はこだましか停まらないのでそんなに本数はない。
だから逆に怪しいんですけど。
大丈夫かしら〜???
ノンキにSAKUちゃんとどうでもいい話をしていると人影が見えた。
たむちんであった。
ギャオ!!!
というよりSAKUちゃんの息を呑飲む声が響き、たむちん本人が気付く程の息の飲み音だった。
よっしゃ!!!
私が明にささせんを渡し、SAKUちゃんがたむちんという軽快な役回りもできている。
早く中に入ってきてください。(追っかけの基本として入場券でまず中に入っていたのだ)
明も登場して私は気合を入れていつでも飛び出せるテンションである。
しかし明は駅員さんに乗り換えについて聞いている。
耳を澄ませて聞いてみるとどうやら次の駅でのぞみに乗り換えるようだ。
あの新山口駅に麒麟が長い時間、新幹線を待つなんて〜
誰かに教えたい。
着いて行こうかしら、マジで。
話が終わった明が颯爽とやってくる。
改札を出た場所で私も颯爽と明に近づく。
『ささせん』を手に明に今日のお礼とおいしいから食べて!みたいな事を言ってみる。
明は静かなテンションだったが、柔らかい物腰に震える。
荷物と同じ手に『ささせん』と持ったのを見届けた私達は握手をお願いする。
そのままの柔らかい物腰で握手をして貰い、めぐみ感激である。
思ったより手が柔らかかったので何だかうっとりする。
そしてSAKUちゃんがたむちんに『ささせん』を渡す。
話しかけた時は素っ気ない感じだったが『ささせん』を出した瞬間嬉しそうだったのが可愛かった。
しかし荷物と別の手で持ってしまったのであえて握手はお願いしない方向に。
そうそう手を取らせちゃいけないのだ。
ひえ〜!!!とうとうやっちゃいましたよ。
そして新幹線に乗り込む麒麟をガン見である。
ここからはガッツかない方向で。
こっちも何でもして欲しがりじゃないのだ。
しかし乗ったのが自由席だったのには驚いた。
ま、次で乗り換えるんですけど、きっとそれからも自由席であろう。
2人が離れて座ったのは当たり前だけど『そうなんだ〜』と思った。
横同士でも『マジで〜』と思ったと思うし。
たむちんはDS、明はPSPを座ったや否ややってましたね。
何のソフトしてるんですかー???
明の携帯がドコモだったのも見てましたけど。
手を振りながらもリターンはないが嬉しくてそれで良かった。
あぁ、幸せ〜
やっぱ待っているだけじゃ幸せは来ないのですね。
待つのは動いてからです。
それでこんなに幸せ。
私はこのまま幸せを追求して生きていこうと改めて思いました。
キタね、麒麟。
もっと本格的に動こうかしら???
ひとまず劇場には行っておかないとね。
むうちゃんを誘ってみようかしらん。
私の繋がりは上手い具合ベクトルが一緒だったりするのがウケます。
良かった、こんな人生で。
たまらない一日でした。
きっと私しか明がどれだか分からない写真ですけど。
そういう結果だったのだ。
待ってても幸せはきません。
めぐです。
私服の麒麟を見てしまった私達はケッコーな意味でテンパる。
こりゃどうしたらいいものだろうか???
10レース前の何やらを見てからドコかに向かえばいいのか???
しかもそのドコかってドコ???
かなり田舎な街だが近くに新幹線の駅もあるし、宇部まで行けば飛行機だってある。(東京行きだけだけど)
次の仕事が何かによって分からない事になっている。
大阪だったら新幹線だろうし、東京だったら飛行機だ。
SAKUちゃんが事前に次のスケジュールを探ったようだがやっぱり分からなかったとの事であった。
事前調査、スバラシイ☆
もし流れで九州に何かがあったとしても新幹線だろうし、って事は新幹線が有力か???
そう考えていると足が止まらなくなってしまい、自然とレース場から出てしまった始末である。
そうなってしまったらひとまず向かうだけだ。
焦点は新幹線に決めた。
その10レースの何かがあるなら新幹線を見届けてから空港へ行ける流れであった。
SAKUちゃんの猛威の検索であった。
よしよし、ひとまずホームで待つぜ。
そういえばSAKUちゃんに貰った誕生日プレゼントの中に『ささせん』が3つあった。
この2つを麒麟に渡そう。
SAKUちゃんも快諾であった。
この『ささせん』が2つしかなかったら、きっとたむちんにはあげずに明と私のものにしただろうというSAKUちゃんの読みも正しい。
持つべきものは長年の友である。
よく分かっていらっしゃる。
駅に到着してみると先程会場にいた追っかけらしき方々もいらっしゃらないようで冷える。
あら???間違えました???
ひとまず様子を伺いながら新幹線の時間を調べる。
次が怪しいな。
この駅はこだましか停まらないのでそんなに本数はない。
だから逆に怪しいんですけど。
大丈夫かしら〜???
ノンキにSAKUちゃんとどうでもいい話をしていると人影が見えた。
たむちんであった。
ギャオ!!!
というよりSAKUちゃんの息を呑飲む声が響き、たむちん本人が気付く程の息の飲み音だった。
よっしゃ!!!
私が明にささせんを渡し、SAKUちゃんがたむちんという軽快な役回りもできている。
早く中に入ってきてください。(追っかけの基本として入場券でまず中に入っていたのだ)
明も登場して私は気合を入れていつでも飛び出せるテンションである。
しかし明は駅員さんに乗り換えについて聞いている。
耳を澄ませて聞いてみるとどうやら次の駅でのぞみに乗り換えるようだ。
あの新山口駅に麒麟が長い時間、新幹線を待つなんて〜
誰かに教えたい。
着いて行こうかしら、マジで。
話が終わった明が颯爽とやってくる。
改札を出た場所で私も颯爽と明に近づく。
『ささせん』を手に明に今日のお礼とおいしいから食べて!みたいな事を言ってみる。
明は静かなテンションだったが、柔らかい物腰に震える。
荷物と同じ手に『ささせん』と持ったのを見届けた私達は握手をお願いする。
そのままの柔らかい物腰で握手をして貰い、めぐみ感激である。
思ったより手が柔らかかったので何だかうっとりする。
そしてSAKUちゃんがたむちんに『ささせん』を渡す。
話しかけた時は素っ気ない感じだったが『ささせん』を出した瞬間嬉しそうだったのが可愛かった。
しかし荷物と別の手で持ってしまったのであえて握手はお願いしない方向に。
そうそう手を取らせちゃいけないのだ。
ひえ〜!!!とうとうやっちゃいましたよ。
そして新幹線に乗り込む麒麟をガン見である。
ここからはガッツかない方向で。
こっちも何でもして欲しがりじゃないのだ。
しかし乗ったのが自由席だったのには驚いた。
ま、次で乗り換えるんですけど、きっとそれからも自由席であろう。
2人が離れて座ったのは当たり前だけど『そうなんだ〜』と思った。
横同士でも『マジで〜』と思ったと思うし。
たむちんはDS、明はPSPを座ったや否ややってましたね。
何のソフトしてるんですかー???
明の携帯がドコモだったのも見てましたけど。
手を振りながらもリターンはないが嬉しくてそれで良かった。
あぁ、幸せ〜
やっぱ待っているだけじゃ幸せは来ないのですね。
待つのは動いてからです。
それでこんなに幸せ。
私はこのまま幸せを追求して生きていこうと改めて思いました。
キタね、麒麟。
もっと本格的に動こうかしら???
ひとまず劇場には行っておかないとね。
むうちゃんを誘ってみようかしらん。
私の繋がりは上手い具合ベクトルが一緒だったりするのがウケます。
良かった、こんな人生で。
たまらない一日でした。
コメント
あたしなかなかできる子でしょ???
あはははは。