クエン酸投入。

びわは本当にカワイイのよ。
いつもクールなクセに私が朝まで遊んでいて家になかなか帰らない夜長は鳴いてらっしゃるよう。
居たら無視するクセに〜
赤ちゃんですね。めぐです。

耳ツボダイエットの貼り替えに向かい、ちょっくら体脂肪なんて測ってみる。
ギャオ！！！
1％も落ちてるじゃないの。
体重は相変わらずの500グラムの減少だけですけど。
何でも継続が大事。
地味ながらどんどん減らしていきますよ。
私は肥満な訳ではないのでそんなに簡単に目に見えて痩せないんだって。
いやいやその言葉だけで充分嬉しいですよ。

そして先日から勧められているクエン酸をまた貰って帰る。
このクエン酸とやら万病にも効くようで、いろんな本を見せてもらい唸る。
特に糖尿病に効くようなので水で薄めたクエンドリンクをキミエにも振舞うがあんまりガッツかないので悲しい。
理由は『酸っぱいから』である。
アホか。
こんなにキミエの病気を心配しているのにそんな理由はナシだぜ。
ミカンとかバカみたいに食べるクセに。
ムカつくがじっくり飲ませる事にする。

そんな私も2リットルの水に30グラム溶かしたクエン水に困っている。
酸っぱいったらありゃしない。
でも一日で1リットルは飲まないと。
私は味がキョーレツなモノが苦手だ。
辛いものはだいぶイケる口になったが酸っぱいものは本気でムリだ。
梅干が食べられないのですよ、私。
とにかく大変でカキ氷のブルーハワイと混ぜてみたが激マズで暴れてしまった。
そのまま飲んだ方が気持ちもさっぱりする。
なのでムダな抵抗は止めた。

しかしこのクエン水がこれからの私の生活には必須なのだ。
これが酸っぱくなくなったら健康なんだって。
そんな味覚になる自信はないが悪い事じゃないのなら頑張ろう。
痩せる事より健康重視なのですよ。
でも酒の抜けはスバラシイ。
何でも酒で自分の体を測る私には悪くない実績である。
このまま健康に飲酒を続ける為だけにでも飲むのだ。
飲むのだよ、間違いない。