抱かれたい男決定。

2006年12月10日
抱かれたい男決定。
これはアックンの横顔ですよ。
この影みたいなのだけでも萌える。
顔がボコボコしているのもカワイイじゃないか。
たまらん。
めぐです。

この始まりで分かるように私の『抱かれたい男』はアックンである。
アックンとはEXILEのATSUSHIである。
EXILEが流行ってしまったのでにわかファンだと思われちゃ困る。
こっちはデビュー前のASAYANからずっと好きなのだ。(実は当時はかなりの堂珍派だったが)
今はあんな最もタイプではないジャンルに見せかけているが、実は心がキレイな優しい子なのは私は知っている。
責任感が強く情に厚いアックンなのだ。
よく見ると笑顔が可愛くて歯がジャリジャリしていてビジュアルもたまらない。
肉質も好きなジャンルだ。
こりゃ確実に抱かれたい。

同じくアックンに夢中な変態友のあーりーとよく『アックンと海に行ったら』とか『アックンがジムのインストラクターだったら』などという変態お題で深刻に話す。
あーりーは深夜の海でアックンの頭を抱いてゴロゴロしたいらしい。
私も耳を触りながらゴロつくのが希望である。
オデコとか鼻のラインも撫でたい。
ジムのインストラクターだったらセクハラに終始尽くし、筋肉の相談をしながら体を触りまくって気持ち悪がられるだろう。
もっとあーりーとの変態妄想はあるが本気で気持ちが悪いので記する事ができないのが残念だ。
とにかく本格的に変態なのですっかり『抱かれたい男』のジャンルに名前を出す事を忘れていた。
もう抱かれないのなら抱きたい。
いやむしろ抱きたいのだ。

私の本格的に好きな人はSな人が多い。
Sな人に抱かれるのはビビる。
尚なんて性をアピールされたらちょっとヘコむ。
こっちはアピールのない尚から勝手にセクシーさを見出すのが好きなのだ。
裕ちゃんの口は吸いたいが抱かれるなんてめっそうもない。
逆にMONKYはフェロモンたっぷりだが実際どうこうは考えられない。
MONKY的にも絶対あり得ない話である。
麒麟の明もなかなかのレベルでセクシーだがちょっと変態な気もする。
こっちは深刻な変態だが性レベルは全くのノーマルだと思う。
しかも明、きっとSだし。
Sな変態とは震えるじゃないか。
恐ろしい。
せめてMな変態位でないと。

という訳で私の最も『抱かれたい男』は変態でもSでも何でもこい!と思えてしまう程のセクシー男子のアックンである。
『抱きたい男』部門でも小池徹平を抑えてアックンだ。
あぁ、スッキリした。
自分がスッキリしたのはいいが、さっきから私は一体何を世間に公表しているのだろう。
私の友達しか読んでいない事を祈る。
あーりーまでも巻き込んでしまったではないか。
明なんて『Sな変態』とまで言われ、告訴を考えないかと心配である。
好きなんで許してください。
いやいや、歳を増すごとに変態レベルも上がってきますね。
最近本気でビックリですよ。

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