家事情の限界。

先日SAKUちゃんとの久留米ツアーで気になっていた店のメニューである。
弁当屋にクセに何かが食べ放題と書いてあったのが読みきれなくて気になっていたのだ。
うどんやらオカズか。すっきりしまんた。めぐです。

今日は伊藤のお父さんの葬儀であったがマサオが仕事な為にキミエだけを連れて行く事になった。
学校を早退してまでも向かったので私も参列できたのだが、キミエは私の参列をそんなに願っていないようだったので連れて行くだけにした。
私はこの手の事が本当にできないのだ。
ナイーブな私の心情を分かっているのかいないのかは分からないが、私は送り迎えだけを任された。
それ位はちゃんとできますよ。

葬儀が終わって聞いてみると近所の人がたくさんやってきており、そして火葬場まで向かっていたと言っているのを聞いて本当にいいご近所さんだと胸が詰まった。
私はその時の家の作りなどは嫌いだったがご近所さんは本当に好きだった。
キミエもそう言っていた。
でも色んな事情があり私達はそこを離れたのだ。
できる事ならまたその町内に家を建てて暮らしたい程である。

今住んでいるトコロは仮住まいなのだがちょっと長居してしまい、軽く病んできた。
この家の来てロクな事がない。
キミエが急に具合が悪くなったりしてホントに怖い。
私は駐車場が家に隣接されていないのがとてもイヤな位だが、何だか動物的勘でイヤな空気が感じ取れる。
事情があって来年からしか動けないのでジッと我慢なのだ。
キミエがもう限界らしく、性格までイヤな感じになりつつあるので私も気にしているのだ。

ひとまず来年初旬にはどうにかするらしいが、本当に早くどうにかして欲しい。
家を建てようが中古を買おうが好きにしたらいい。
早くなんとかして欲しい。
私の安泰はその後なのだ。
毎日そんな事ばかり考えているのでちょっとは病みそうなもんだが、私の神経は大雑把にできているらしく大丈夫なのが救いである。
人にはいいトコも悪いトコも十二分にあるのですね。
意外と私はいいトコ多いぜ。