11/16 アブラサミットVol.1 in 福岡?一人サミット
2006年11月16日
急遽決まったアブラサミットである。
アブラーズのツアー中にあるので皆都合がつかず私一人での参加という事になってしまった。
一人でアブラは先日経験したが一人でクラブイベントなんて怖い〜
めぐです。
ま、一人だからといって行かないようなヘタレな私ではない。
ここは経験である。
アブラが相手だと何でもできちゃう私〜
ひとまず学校が終わってワンクンの散歩などを行い、身支度を整えて車で博多に向かう。
オールナイトイベントだから車で行かない事には明日の学校にも支障がでる。
21時OPENなのでかなり余裕があったはずだが、山口県から福岡県に通じる海底トンネルが事故により1時間不通でマイった。
結局会場に着いたのは20時半という絶妙な時間だった。
間に合ったからいいか。
ガッツいて会場に入るとセッションが行われるであろう下段の楽器前が空いていたのですぐに滑り込む。
DJイベントなのでDJ前にはかなりの人だかりだが、やっぱりセッションを重視するべきだろう。
今日はここから動かないぜ。
一人なので時間をもてあましぎみだったが、知り合いが次々と話しかけてくれたので何とかなった。
顔を知られている事は決して悪い事だけではないなと思う。
そしてイベントが始まる。
DJブースの上の2階にメンバーがおり、地上からもカーテン越しに見る事ができる。
尚がいるぞ。(当たり前だが)
今日はアブラーズとアブラブラーズ(サポートメンバー)でとり行われる。(隈さんもナゼかいたが)
トオルの司会でサミット開始だ。
自由にお酒をカウンターに貰いに降りてくる裕ちゃんに強度の興奮をしてしまった。
トオルは『○○で〜あります』みたいな口調に凝っているらしく、終始その具合だったので司会キャラはそうなのだと思った。
細身なシャツがお似合いなこと。
最初はテッちゃんのDJで、どうもテッちゃんに心を奪われつつある私は遠目でウットリする。
カワイイのぉ〜
私はクラブ通でもなくクラブイベント通でもない。
でも選曲はテッちゃんぽくて『ほほう』と思った。
その次はヒデちゃんである。
ヒデちゃんはいつもと変わらず低姿勢でたまらんのだ。
その間に尚が酒を貰いに降りてきて会場がそわそわする。
私ももちろんそわそわした。
やっぱり好きだわ。
トオルがかなりフレンドリーな感じで踊りながら色んなファンと喋っている。
いつもだったらウザイ現場だがここはそんな空気でもなかった。
皆顔を輝かせてトオルと乾杯などをしている。
何だかいいな。
でも一人な上にノンアルコールな私は人見知りしてしまい、トオルが近寄ってこない事を願った。
間違ってトオルが話しかけてこようもんならトオルをひっくり返らせる位のビックリ系の何かはしでかす。
私は大人なふりをして音楽を楽しんでいるキャラをまっとうしていた。
気もそぞろなんですけど〜
アブラーズのツアー中にあるので皆都合がつかず私一人での参加という事になってしまった。
一人でアブラは先日経験したが一人でクラブイベントなんて怖い〜
めぐです。
ま、一人だからといって行かないようなヘタレな私ではない。
ここは経験である。
アブラが相手だと何でもできちゃう私〜
ひとまず学校が終わってワンクンの散歩などを行い、身支度を整えて車で博多に向かう。
オールナイトイベントだから車で行かない事には明日の学校にも支障がでる。
21時OPENなのでかなり余裕があったはずだが、山口県から福岡県に通じる海底トンネルが事故により1時間不通でマイった。
結局会場に着いたのは20時半という絶妙な時間だった。
間に合ったからいいか。
ガッツいて会場に入るとセッションが行われるであろう下段の楽器前が空いていたのですぐに滑り込む。
DJイベントなのでDJ前にはかなりの人だかりだが、やっぱりセッションを重視するべきだろう。
今日はここから動かないぜ。
一人なので時間をもてあましぎみだったが、知り合いが次々と話しかけてくれたので何とかなった。
顔を知られている事は決して悪い事だけではないなと思う。
そしてイベントが始まる。
DJブースの上の2階にメンバーがおり、地上からもカーテン越しに見る事ができる。
尚がいるぞ。(当たり前だが)
今日はアブラーズとアブラブラーズ(サポートメンバー)でとり行われる。(隈さんもナゼかいたが)
トオルの司会でサミット開始だ。
自由にお酒をカウンターに貰いに降りてくる裕ちゃんに強度の興奮をしてしまった。
トオルは『○○で〜あります』みたいな口調に凝っているらしく、終始その具合だったので司会キャラはそうなのだと思った。
細身なシャツがお似合いなこと。
最初はテッちゃんのDJで、どうもテッちゃんに心を奪われつつある私は遠目でウットリする。
カワイイのぉ〜
私はクラブ通でもなくクラブイベント通でもない。
でも選曲はテッちゃんぽくて『ほほう』と思った。
その次はヒデちゃんである。
ヒデちゃんはいつもと変わらず低姿勢でたまらんのだ。
その間に尚が酒を貰いに降りてきて会場がそわそわする。
私ももちろんそわそわした。
やっぱり好きだわ。
トオルがかなりフレンドリーな感じで踊りながら色んなファンと喋っている。
いつもだったらウザイ現場だがここはそんな空気でもなかった。
皆顔を輝かせてトオルと乾杯などをしている。
何だかいいな。
でも一人な上にノンアルコールな私は人見知りしてしまい、トオルが近寄ってこない事を願った。
間違ってトオルが話しかけてこようもんならトオルをひっくり返らせる位のビックリ系の何かはしでかす。
私は大人なふりをして音楽を楽しんでいるキャラをまっとうしていた。
気もそぞろなんですけど〜
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