生きる毎日。
2006年11月9日
生まれ変わったらネコになりたいなとも思ったが私はもう動物にはなれないのです。（江原さん信者）
また生まれ変わっても人間でどんどん苦労しますぜ。
めぐです。
私は知っての通りチャラチャラして毎日生きているので、社会的な内容の日記は避けておる。
っていうかそういうのが書けないだけなのですけど。
でも近頃自殺をする人が多くてビックリしている。
元々私は死ぬ事が一番の辛さだと思っている。
死ぬ気になれば何だってできると思うのだ。
またここで江原さんになってしまうのだけど、本当は生きているのが修行で今がツラさ真っ只中という様子らしい。
でも私はさしてツライとも思わないのでノンキに生きているのだけど。
心の病で死を考えたりする事もあると思う。
でも私はその気持ちがちゃんと理解できないので分からない。
でも自分で命を絶つのはいい事ではない。
来世に繋がらないし。
だから私は来る時がやってくるまでどうにか頑張っていくつもりである。
そんなにも追い詰められてないのでそう言えるのだろうが、私は生きていて楽しい事がたくさん分かるのでそれそれと死ぬ訳にはいかない。
思春期にイジメにあったりすればそれはツライだろう。
でも自殺する勇気があるのなら何だってできるような気がする。
もう学校に行かなければいい。
ま、それは大人になった私が思うだけなのかも知れないが、でもきっと生きていれば今までの悲しさの倍は楽しい事があると思う。
それをちゃんと教えてあげれればいいのに。
本当に残念である。
私は親より先に死ぬ事は絶対許されないと思うのだ。
もし自分が病気でも、どうにか親に先に死んでもらいたい。
たいした親孝行をしていない私だが、それが親孝行だと思っている。
年老いた親が悲しんだりする姿なんて考えたくない。
私が悲しむ立場でなくちゃいけないと思う。
それだけが私の課題だと言ってしまおうかとも思う。
結局何が言いたいのかは自分でも分からないが、でも楽しく毎日暮らせるように地味に頑張っているのだ。
試験が近いので地味に追い詰められたりしているが、それも自分が選んだ道である。
本当にイヤなら試験を受けなくてもいい。
でも自分に負けないように頑張るのだ。
たまに頑張ると威張ってしまうから、なかなか私も人間ができないのだけど。
いくら落ち込んでもきっとその後にはその分の楽しい事が起きるよ。
これは本当。
校長先生が最近よく自殺するけど死んで解決はよくないと思う。
大人なんだから。
その亡くなった方が本当に優しい人だったと聞くと本当に悲しくなる。
優しい人は弱いのですね。
でもそれは優しくないよ。
だって悲しむ人の事を押しのけての行為だから。
極限に達したらもがいてでも周りに助けを求めてみよう。
人との繋がりはそういう事だと思う。
頑張れ、みんな。
っていうか、私が頑張れ。
試験前でちょっとおかしくなりつつありますね。
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