2年半ぶりの体力測定?脂肪多め。
2006年10月23日
いやぁ、自分で食事を作っていると何だか食欲でなくて痩せましたよ。
1キロだけど。
プーの間に3キロ太ったので取り戻すぞ。
旨くないもんはそんなに食べたくないものですね。
めぐです。
今日ジムでユウコベェとノリで体力測定をしてみた。
ひとまずスバラシイ機械で体の成分を測ってもらう。
ただ素足で乗るだけで体重や体脂肪は元より、体内の成分や代謝量、筋肉のバランスなどが分かる優れものなのだ。
2年半ぶりの測定でワクワクする。
どれほどマッチョな筋肉質になっているのだろうか???
目に見えて分からないので数値で驚かせて欲しいものである。
それから体力測定を真剣にやる。
握力、酸素摂取量、棒反応、前屈、片足立ち、垂直とびをやる。
握力や棒反応はやや笑いながらやったのでちょっと不安だ。
私はこの手の事に笑顔なしでは取り組めないタイプなのだ。
前屈も片足立ちも顔を引き締めながらも笑っていた。
垂直とびに関しては大笑いしていたので私もビックリだわ。
最後の酸素摂取量は学生時代の踏み台昇降みたいなもので、エアロバイクを20分漕いで決める。
ここはマジメに無言で取り組んだ。
やれやれとストレッチをしながら待っていると結果がやってきた。
担当のインストラクターは一緒に飲んだりする女子なので別に恥ずかしくもなんともない。
さっきから年齢と体重をあからさまに連呼されているし。
いきなり結果用紙を貰って私はストレッチマットでひっくり返ってしまった。
なんだよ、この体脂肪〜
色付きグラフには『脂肪多め』の枠にしっかり☆マークがついていた。
意味が分からないんですけど〜
あと3%落とせば標準だが、こんなに頑張っている私がこんな事か〜???
マジでビックリした。
この確かな衝撃に私の顔には影ができていたと思う。
しかし驚くなかれ、2年半前の私は『かくれ肥満』であった。
そんな事全く記憶にないので更にビックリ。
ヤクザのように『これはイカサマなんじゃやないん〜!!!』と荒れる私にインストラクター女子は慌てて過去の結果表を持ってきた。
確かに『かくれ肥満』と言っている。
悪い事はすぐに闇に葬ってしまう私なのだった。
肥満が隠れていた私は、この2年半をかけて脂肪多めな人に生まれ変わったのだ。
全然立派じゃないんですけど〜
体重は標準なんだってよ。
今となってはどうでもいい話だけど。
そんな事実を公表する私もどうかと思う話である。
そういえば私は肉質が柔らかい。
いくら鍛えても柔らかいままだったのだ。
しかしそれは脂肪であった。
あらま、そんな単純な話〜???
しかしウエストとヒップの脂肪の比率は標準だったので(この比率で下腹の肉が分かるようだ)腹は出ていないという事である。
これは良かった。
どうしてもその年齢になるとお腹周りが気になってしまうのにまだ大丈夫なようだ。
そう考えると私の脂肪は一体ドコに???
意外と背中はさっぱりしているのできっと胃の周辺と(太ると必ず胃に肉がつく)太ももであろう。
あぁ、意味が分からない。
日頃の暴飲暴食がこんな事になっていたなんて・・・
しおれる33歳であった。
1キロだけど。
プーの間に3キロ太ったので取り戻すぞ。
旨くないもんはそんなに食べたくないものですね。
めぐです。
今日ジムでユウコベェとノリで体力測定をしてみた。
ひとまずスバラシイ機械で体の成分を測ってもらう。
ただ素足で乗るだけで体重や体脂肪は元より、体内の成分や代謝量、筋肉のバランスなどが分かる優れものなのだ。
2年半ぶりの測定でワクワクする。
どれほどマッチョな筋肉質になっているのだろうか???
目に見えて分からないので数値で驚かせて欲しいものである。
それから体力測定を真剣にやる。
握力、酸素摂取量、棒反応、前屈、片足立ち、垂直とびをやる。
握力や棒反応はやや笑いながらやったのでちょっと不安だ。
私はこの手の事に笑顔なしでは取り組めないタイプなのだ。
前屈も片足立ちも顔を引き締めながらも笑っていた。
垂直とびに関しては大笑いしていたので私もビックリだわ。
最後の酸素摂取量は学生時代の踏み台昇降みたいなもので、エアロバイクを20分漕いで決める。
ここはマジメに無言で取り組んだ。
やれやれとストレッチをしながら待っていると結果がやってきた。
担当のインストラクターは一緒に飲んだりする女子なので別に恥ずかしくもなんともない。
さっきから年齢と体重をあからさまに連呼されているし。
いきなり結果用紙を貰って私はストレッチマットでひっくり返ってしまった。
なんだよ、この体脂肪〜
色付きグラフには『脂肪多め』の枠にしっかり☆マークがついていた。
意味が分からないんですけど〜
あと3%落とせば標準だが、こんなに頑張っている私がこんな事か〜???
マジでビックリした。
この確かな衝撃に私の顔には影ができていたと思う。
しかし驚くなかれ、2年半前の私は『かくれ肥満』であった。
そんな事全く記憶にないので更にビックリ。
ヤクザのように『これはイカサマなんじゃやないん〜!!!』と荒れる私にインストラクター女子は慌てて過去の結果表を持ってきた。
確かに『かくれ肥満』と言っている。
悪い事はすぐに闇に葬ってしまう私なのだった。
肥満が隠れていた私は、この2年半をかけて脂肪多めな人に生まれ変わったのだ。
全然立派じゃないんですけど〜
体重は標準なんだってよ。
今となってはどうでもいい話だけど。
そんな事実を公表する私もどうかと思う話である。
そういえば私は肉質が柔らかい。
いくら鍛えても柔らかいままだったのだ。
しかしそれは脂肪であった。
あらま、そんな単純な話〜???
しかしウエストとヒップの脂肪の比率は標準だったので(この比率で下腹の肉が分かるようだ)腹は出ていないという事である。
これは良かった。
どうしてもその年齢になるとお腹周りが気になってしまうのにまだ大丈夫なようだ。
そう考えると私の脂肪は一体ドコに???
意外と背中はさっぱりしているのできっと胃の周辺と(太ると必ず胃に肉がつく)太ももであろう。
あぁ、意味が分からない。
日頃の暴飲暴食がこんな事になっていたなんて・・・
しおれる33歳であった。
コメント