10/9 HAYABUSA☆FM鹿児島LIVE LIVE RADIO?初DEENに思う。
2006年10月12日
隠し撮りしてスンマセン。
でもなんのこっちゃ分からないからいいでしょ???
常に逆ギレ。
なんですか、私???
めぐです。
HAYABUSAで胸キュンなんてしている私だがひとまずDEEN前にharuchanとご飯を食べた。(リエチャンは友達のDEENファンと合流)
腹が満たされて急に徹夜の辛さが出てきてのでビックリしたが何とか乗り切った。
会場に戻るとDEEN前のMEGARYUファンで大変な事になっていた。
特にMEGARYUに興味のない私は一人でアミュプラザ内を探索していた。
家族への鹿児島土産を買いショップをブラブラしていたら『BEAMS』でかわいいワンピースを見つけて思いのほか衝動買いをするところであった。
ひとまず見送ったのだが、私が『BEAMS』とはなかなかだな。
逆の意味で洋服なんてブランドじゃないのだと思ってみた。
今は買わなかった事を後悔している次第である。
そんなに高くなかったのにのぉ〜
そうこうしているとMEGARYUも終わり、とうとうラストのDEENの出番じゃないの。
さっきのMEGARYUのファンと分類が違う方々が押し迫っている。
これもサンセットライブでみた現象と同じである。
DEENとアブラーズ、なかなかカブるな。
ファンの人に申し訳ないので一人で後ろで見ようかと思っていたが、haruchanとリエチャンが場所を取ってくれていたようなのでまるで生粋のDEENファンのように最前列まで向かう。
DEENファンの方、本当に申し訳ない。
しかもDEENがバックヤードにいらしゃる様子が私の場所から丸見えでこれまた申し訳ない。
そしてDEENの登場だ。
周りから口々に『秀ちゃん、カワイイ〜』と声が漏れる。
10年前位の尚に対する私であった。
思った以上のDEENファンの熱さにビックリしていた。
haruchanの顔をチラっと見てみると、私が見た事のない表情を浮かべるharuchanがいた。
何だか泣ける。
ひとまず私がみた秀ちゃんの感想は『面白いマイクの持ち方をするな』であった。
歌声もCD通りだったが思っていた程優等生な感じではなく、むしろかなりのSだったのでウケてしまった。
そこでやっと分かった。
DEENファンはアニファンに通じる。
色々厳しい人が多いのも同じである。
しかもほとんどスター肯定の世界だ。
スターはSな程ファンが萌える。
尚もそんな感じだが、何しろ弱い部分が多い人なので全部が全部こんな感じにならないのだが。
なので尚じゃなくアニなのだ。
しかもボーカルがスターだというのもアニに通じる。
驚いたのが秀ちゃんが歌う時にちゃんと一人一人を見て歌うのである。
確かアニも同じような事をするような・・・
私も幾度か秀ちゃんと目が合ってその気になりかけた。(haruchan曰く私も秀ちゃんに紹介済みなようだ)
やっぱスターなのだ。
スゴイなぁ〜
そんな気持ちで楽しんでいるとライブはあっという間に終わった。
終わった後のファンの方々は皆嬉しそうで私も何だか嬉しかった。
ミュージシャンを愛する者同士、気持ちは分かるのだよ。
またゆっくり観てみたいと思った。
そして会場を後にして鹿児島から宇部まで帰るのだ。
気が遠くなるが私は車内で寝れないタイプなのでずっとリエチャンと喋っていた。
なかなか気が合うのでこれからもよろしくして欲しいと思う。
どうでもいい私の熱い話に腹を抱えて笑っている姿はもうしっかり友達である。
宮崎でリエチャンと別れ、ちょっとしてから私がharuchan号を運転する事になった。
haruchanの車はミッションなのだが私だってミッション位運転できるのである。
お任せクダサイ。
かなり遠い道のりだったがちゃんと家まで運転しましたよ。
途中目が開かなくて死にそうになったけど。
帰ったら5時でしたのし〜
どうもharuchan、リエチャン有難う〜
HAYABUSAもDEENも有難う〜
この楽しかった濃い一日は41時間不眠も後悔しない程であった。
明日の学校が怖いけど、こうやって本当に寝る間を惜しんで楽しい事をする私は人生をしっかり楽しんでいると思う。
またこんな旅がしたいね。
また一つ自信がついた一日であった。
不眠、ミッション、なんでも来い!!!
でもなんのこっちゃ分からないからいいでしょ???
常に逆ギレ。
なんですか、私???
めぐです。
HAYABUSAで胸キュンなんてしている私だがひとまずDEEN前にharuchanとご飯を食べた。(リエチャンは友達のDEENファンと合流)
腹が満たされて急に徹夜の辛さが出てきてのでビックリしたが何とか乗り切った。
会場に戻るとDEEN前のMEGARYUファンで大変な事になっていた。
特にMEGARYUに興味のない私は一人でアミュプラザ内を探索していた。
家族への鹿児島土産を買いショップをブラブラしていたら『BEAMS』でかわいいワンピースを見つけて思いのほか衝動買いをするところであった。
ひとまず見送ったのだが、私が『BEAMS』とはなかなかだな。
逆の意味で洋服なんてブランドじゃないのだと思ってみた。
今は買わなかった事を後悔している次第である。
そんなに高くなかったのにのぉ〜
そうこうしているとMEGARYUも終わり、とうとうラストのDEENの出番じゃないの。
さっきのMEGARYUのファンと分類が違う方々が押し迫っている。
これもサンセットライブでみた現象と同じである。
DEENとアブラーズ、なかなかカブるな。
ファンの人に申し訳ないので一人で後ろで見ようかと思っていたが、haruchanとリエチャンが場所を取ってくれていたようなのでまるで生粋のDEENファンのように最前列まで向かう。
DEENファンの方、本当に申し訳ない。
しかもDEENがバックヤードにいらしゃる様子が私の場所から丸見えでこれまた申し訳ない。
そしてDEENの登場だ。
周りから口々に『秀ちゃん、カワイイ〜』と声が漏れる。
10年前位の尚に対する私であった。
思った以上のDEENファンの熱さにビックリしていた。
haruchanの顔をチラっと見てみると、私が見た事のない表情を浮かべるharuchanがいた。
何だか泣ける。
ひとまず私がみた秀ちゃんの感想は『面白いマイクの持ち方をするな』であった。
歌声もCD通りだったが思っていた程優等生な感じではなく、むしろかなりのSだったのでウケてしまった。
そこでやっと分かった。
DEENファンはアニファンに通じる。
色々厳しい人が多いのも同じである。
しかもほとんどスター肯定の世界だ。
スターはSな程ファンが萌える。
尚もそんな感じだが、何しろ弱い部分が多い人なので全部が全部こんな感じにならないのだが。
なので尚じゃなくアニなのだ。
しかもボーカルがスターだというのもアニに通じる。
驚いたのが秀ちゃんが歌う時にちゃんと一人一人を見て歌うのである。
確かアニも同じような事をするような・・・
私も幾度か秀ちゃんと目が合ってその気になりかけた。(haruchan曰く私も秀ちゃんに紹介済みなようだ)
やっぱスターなのだ。
スゴイなぁ〜
そんな気持ちで楽しんでいるとライブはあっという間に終わった。
終わった後のファンの方々は皆嬉しそうで私も何だか嬉しかった。
ミュージシャンを愛する者同士、気持ちは分かるのだよ。
またゆっくり観てみたいと思った。
そして会場を後にして鹿児島から宇部まで帰るのだ。
気が遠くなるが私は車内で寝れないタイプなのでずっとリエチャンと喋っていた。
なかなか気が合うのでこれからもよろしくして欲しいと思う。
どうでもいい私の熱い話に腹を抱えて笑っている姿はもうしっかり友達である。
宮崎でリエチャンと別れ、ちょっとしてから私がharuchan号を運転する事になった。
haruchanの車はミッションなのだが私だってミッション位運転できるのである。
お任せクダサイ。
かなり遠い道のりだったがちゃんと家まで運転しましたよ。
途中目が開かなくて死にそうになったけど。
帰ったら5時でしたのし〜
どうもharuchan、リエチャン有難う〜
HAYABUSAもDEENも有難う〜
この楽しかった濃い一日は41時間不眠も後悔しない程であった。
明日の学校が怖いけど、こうやって本当に寝る間を惜しんで楽しい事をする私は人生をしっかり楽しんでいると思う。
またこんな旅がしたいね。
また一つ自信がついた一日であった。
不眠、ミッション、なんでも来い!!!
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