10/9 HAYABUSA☆FM鹿児島LIVE LIVE RADIO?HAPPY時間。
2006年10月11日
一仕事終えた私はなかなかのテンションを保っている。
そのまま化粧直しなどを次々行っているとやっと13時である。
もうそろそろHAYABUSAポジションに並びましょうかねぇ〜
ガツガツしてないぞ。
めぐです。
ガツガツはしていなかったが結局はガツガツポジションにいる私達は追っかけのプロフェッショナルだと言えよう。
空気さえ読んでれば間違いないのである。
何だかリハも公然の場でやってくれるらしいのでワクワクする。
私はリハ風景がかなり好きなのだ。
本格的なプロって感じがたまらないのである。
特にマイクを上げるや下げるなどの部門がたまらない。
『もうちょっとクダサイ〜』とかカッコよくないか???
今までのリハナンバーワンは先日のサンセットライブのアブラーズである。
軽くやっているのだが個人が色々弾いたり吹いたりするフレーズがめちゃくちゃカッコ良かった。
あれをそのまま録ってCDにしてもかなりイケると思う。
あぁ、ありゃ良かったなぁ〜
そんな具合にうっとりしているとHAYABUSAがやってきた。
いきなりステージに上がり、挨拶を交えながらリハである。
キャー!!!
知らない間にけんちゃんが本格的なジャニーズ顔になっており(元々タッキーに似ていると評判の美男子だ)haruchanとリエチャンがそわそわし始めていた。
いやぁ、美男子。
これだけでかなり満足なのだが、リハだというのにさがっちは全力で歌っていた。
誠実〜
しかも久々に聴く歌声は深みが増しており、上手さと気持ちのバランスがノーマルを越していた。
何度もしつこいようだがまだリハーサルである。
これはビックリ。
初めてこんなにリハを真面目にやりこなすミュージシャンを見ましたよ。
あぁ、ビックリした。
私達以外のお客さんもずっと聞き入っていたのが印象的であった。
さがっちが鹿児島出身な事もあり、親族や友達がたくさん来ていたのも微笑ましい。
さがっちの甥っ子だと思われる坊やが私達の前でずっと『たけしにぃちゃーん』と子供らしい細く高い声で呼んでいたのにジンときた。
こういうのにめっきり弱くなってしまったのは年齢のせいだろうか???
haruchanと『泣けるねぇ・・・』としっとりした。
そうこうしていると番組の始まりである。
あんなに歌が上手いクセにさがっちのMCはこなれてなくて可愛くてたまらん。
けんちゃんもニコニコしていて、この人達の純粋な空気にまたジンときた。
そして歌である。
さっきまでのMCの様子が嘘のようなさがっち。
さがっちは目が強いな。
歌う時の目の強さは稀にみないスバラシイさがある。
その傍らけんちゃんは天才気質を出しながら静かに柔らかい。
心のこもった歌をしっかり頂きました。
とんでもなくHAPPYな時間でした。
癒されたわ〜
睡眠不足なんかなんてことはない。
ホントに来て良かった。
ライブが終わり、その後CDにサインをしてくれるというので迷わず並ぶ。
haruchanもHAYABUSAに心を打たれたようで即売である。
私はファンの基本として2枚のCDを持ってきていたので、そこで買った訳ではないがノコノコ並んでみる。
私の番が来て、けんちゃんがニタニタする。
覚えてらっしゃいましたか???
そしてCDに名前を書いてくれるというので『名前は?』などとニコニコ聞かれ、テンションが上がってしまった私は『めぐですよ、めぐ!』と2枚分の名前を申した。
さがっちはさっきの歌の時とは別人でまたも軽く引きぎみだったがそれもカワイイので良いのだ。
haruchanもご満悦で私も嬉しい。
その後更に出待ちをし、簡単なプレゼントと手紙を渡して前回のようなキョドりもなく笑顔で退散した。
たくさん話したい事もあったがあんまりガッツくのもなんなんで大人らしくその場を去った。
私は満足なのだ。
それだけで充分。
生演奏だけですっかり私の気持ちは満タンになったのであった。
さぁさぁ、私のメインイベントは終わりましたよ〜
これから初DEENを楽しもうじゃないか!!!
曲もイマイチ分からないがハートで楽しむのが私の常なのである。
そのまま化粧直しなどを次々行っているとやっと13時である。
もうそろそろHAYABUSAポジションに並びましょうかねぇ〜
ガツガツしてないぞ。
めぐです。
ガツガツはしていなかったが結局はガツガツポジションにいる私達は追っかけのプロフェッショナルだと言えよう。
空気さえ読んでれば間違いないのである。
何だかリハも公然の場でやってくれるらしいのでワクワクする。
私はリハ風景がかなり好きなのだ。
本格的なプロって感じがたまらないのである。
特にマイクを上げるや下げるなどの部門がたまらない。
『もうちょっとクダサイ〜』とかカッコよくないか???
今までのリハナンバーワンは先日のサンセットライブのアブラーズである。
軽くやっているのだが個人が色々弾いたり吹いたりするフレーズがめちゃくちゃカッコ良かった。
あれをそのまま録ってCDにしてもかなりイケると思う。
あぁ、ありゃ良かったなぁ〜
そんな具合にうっとりしているとHAYABUSAがやってきた。
いきなりステージに上がり、挨拶を交えながらリハである。
キャー!!!
知らない間にけんちゃんが本格的なジャニーズ顔になっており(元々タッキーに似ていると評判の美男子だ)haruchanとリエチャンがそわそわし始めていた。
いやぁ、美男子。
これだけでかなり満足なのだが、リハだというのにさがっちは全力で歌っていた。
誠実〜
しかも久々に聴く歌声は深みが増しており、上手さと気持ちのバランスがノーマルを越していた。
何度もしつこいようだがまだリハーサルである。
これはビックリ。
初めてこんなにリハを真面目にやりこなすミュージシャンを見ましたよ。
あぁ、ビックリした。
私達以外のお客さんもずっと聞き入っていたのが印象的であった。
さがっちが鹿児島出身な事もあり、親族や友達がたくさん来ていたのも微笑ましい。
さがっちの甥っ子だと思われる坊やが私達の前でずっと『たけしにぃちゃーん』と子供らしい細く高い声で呼んでいたのにジンときた。
こういうのにめっきり弱くなってしまったのは年齢のせいだろうか???
haruchanと『泣けるねぇ・・・』としっとりした。
そうこうしていると番組の始まりである。
あんなに歌が上手いクセにさがっちのMCはこなれてなくて可愛くてたまらん。
けんちゃんもニコニコしていて、この人達の純粋な空気にまたジンときた。
そして歌である。
さっきまでのMCの様子が嘘のようなさがっち。
さがっちは目が強いな。
歌う時の目の強さは稀にみないスバラシイさがある。
その傍らけんちゃんは天才気質を出しながら静かに柔らかい。
心のこもった歌をしっかり頂きました。
とんでもなくHAPPYな時間でした。
癒されたわ〜
睡眠不足なんかなんてことはない。
ホントに来て良かった。
ライブが終わり、その後CDにサインをしてくれるというので迷わず並ぶ。
haruchanもHAYABUSAに心を打たれたようで即売である。
私はファンの基本として2枚のCDを持ってきていたので、そこで買った訳ではないがノコノコ並んでみる。
私の番が来て、けんちゃんがニタニタする。
覚えてらっしゃいましたか???
そしてCDに名前を書いてくれるというので『名前は?』などとニコニコ聞かれ、テンションが上がってしまった私は『めぐですよ、めぐ!』と2枚分の名前を申した。
さがっちはさっきの歌の時とは別人でまたも軽く引きぎみだったがそれもカワイイので良いのだ。
haruchanもご満悦で私も嬉しい。
その後更に出待ちをし、簡単なプレゼントと手紙を渡して前回のようなキョドりもなく笑顔で退散した。
たくさん話したい事もあったがあんまりガッツくのもなんなんで大人らしくその場を去った。
私は満足なのだ。
それだけで充分。
生演奏だけですっかり私の気持ちは満タンになったのであった。
さぁさぁ、私のメインイベントは終わりましたよ〜
これから初DEENを楽しもうじゃないか!!!
曲もイマイチ分からないがハートで楽しむのが私の常なのである。
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