寝てないからってどうした???
逆ギレしてしまう程のテンションだが高いにこした事はない。
手紙を書きながらも色々話し込んでしまう私達はかなり楽しい。
濃い一日だぜぇ!!!
めぐです。
何だかDEENファンがステージの最前列に座り込んでいるのを見て軽く『わっ』と思う。
この感じ、かなりよく見る光景である。
アブラファンに多い感じか???
もう私はそんな感じではないのでとにかく『わっ』と思った。
ひとまず手紙を書き上げて、これからどうしようと思う。
まだ10時そこそこだが、HAYABUSAの出番は14時頃。
DEENなんてトリだから19時だよ。
いつまでもパンをもそもそ食べながら(元々パン好きではないのに睡眠不足強なので喉太すぎた)人間ウォッチャーに勤しむ。
実はこの3人、全員がB型だという偏った編成である。
私は自分がB型な事が嬉しくてしょうがなく生きている。
B型である自分が大好きだし、もし違う血液型であったら私はこんな性格ではなかったと思う。
しかし私はB型の人全部が大好きな訳ではない。
B型はかなり自分の世界感を大切にする性質なので、その世界感が全く合わないジャンルのB型の人はむしろ嫌いである。
嫌いというか合わない。
自己アピールが過ぎるというか・・・
ま、私もそんな感じなのですがね。
でもharuchanもリエチャンも裏笑いが常な人なので私にはぴったりだったのだ。
人間ウォッチャーにしても私が目を向けた人はharuchanもリエチャンもツボだった。
合うB型は本当にたまらないのであった。
そんな事をしているともう12時である。
とうとう24時間起きているパターンだ。
シビれるね。
でも私は体力だけが勝負な人なので全然大丈夫。
しかしお肌は正直でかなり化粧が浮いておったがどうする事もできない。
最悪な顔でHAYABUSAに対面する事になるのだろう。
悲しいが現実である。
そんな現実を噛み締めていると、なんとHAYABUSAのボーカルのさがっちを発見。
『あ、さがっちだ!』と言うや否や、駆け寄って行ってしまう追っかけ気質丸出しの私であった。
私はスターを見つけると(自分ポジションの)すぐに行動してしまうクセがある。
ひとまず駆け寄ってから何を話すか決めるのだ。
行動派のB型はそんなもんである。
いきなりさがっちの背後にポジションし、そして背中をつつく。
前回対面した時には思った以上にテンパってしまったので一応平静を装いフツーに絡んだつもりである。
しかし背中をつつかれたさがっちはかなり目を丸くしていた。
お、もう軽くビックリされてるじゃないの〜
ま、背後からヘンなテンションのオンナにつつかれたらそうなるのはしょうがない。
でもこっちも引き返す事はできないので、いきなり『これから何するんですか?』とか『ライブ楽しみです』などと言いたい事だけ告げ、そして本格的にひいているさがっちに『今から食事をして・・・』などと返答を貰い気が済んだ。
結局はまたひかれてしまう事になってしまったが私は満足である。
前回のようなキモさじゃなかったと自分では思う。
これもB型の悪いクセなのだ。
『自己満足で気持ち前向き』・・・
さがっちの引きつった顔を思い出しながらも、こっちはすでに楽しくてしょうがなくなっていた。
haruchanとリエチャンは私の瞬時な行動に笑ってましたけどね。
ま、いつもの事ですよ。
いやぁ、テンション上がってきましたよ〜
思う存分楽しむつもりなのである。
逆ギレしてしまう程のテンションだが高いにこした事はない。
手紙を書きながらも色々話し込んでしまう私達はかなり楽しい。
濃い一日だぜぇ!!!
めぐです。
何だかDEENファンがステージの最前列に座り込んでいるのを見て軽く『わっ』と思う。
この感じ、かなりよく見る光景である。
アブラファンに多い感じか???
もう私はそんな感じではないのでとにかく『わっ』と思った。
ひとまず手紙を書き上げて、これからどうしようと思う。
まだ10時そこそこだが、HAYABUSAの出番は14時頃。
DEENなんてトリだから19時だよ。
いつまでもパンをもそもそ食べながら(元々パン好きではないのに睡眠不足強なので喉太すぎた)人間ウォッチャーに勤しむ。
実はこの3人、全員がB型だという偏った編成である。
私は自分がB型な事が嬉しくてしょうがなく生きている。
B型である自分が大好きだし、もし違う血液型であったら私はこんな性格ではなかったと思う。
しかし私はB型の人全部が大好きな訳ではない。
B型はかなり自分の世界感を大切にする性質なので、その世界感が全く合わないジャンルのB型の人はむしろ嫌いである。
嫌いというか合わない。
自己アピールが過ぎるというか・・・
ま、私もそんな感じなのですがね。
でもharuchanもリエチャンも裏笑いが常な人なので私にはぴったりだったのだ。
人間ウォッチャーにしても私が目を向けた人はharuchanもリエチャンもツボだった。
合うB型は本当にたまらないのであった。
そんな事をしているともう12時である。
とうとう24時間起きているパターンだ。
シビれるね。
でも私は体力だけが勝負な人なので全然大丈夫。
しかしお肌は正直でかなり化粧が浮いておったがどうする事もできない。
最悪な顔でHAYABUSAに対面する事になるのだろう。
悲しいが現実である。
そんな現実を噛み締めていると、なんとHAYABUSAのボーカルのさがっちを発見。
『あ、さがっちだ!』と言うや否や、駆け寄って行ってしまう追っかけ気質丸出しの私であった。
私はスターを見つけると(自分ポジションの)すぐに行動してしまうクセがある。
ひとまず駆け寄ってから何を話すか決めるのだ。
行動派のB型はそんなもんである。
いきなりさがっちの背後にポジションし、そして背中をつつく。
前回対面した時には思った以上にテンパってしまったので一応平静を装いフツーに絡んだつもりである。
しかし背中をつつかれたさがっちはかなり目を丸くしていた。
お、もう軽くビックリされてるじゃないの〜
ま、背後からヘンなテンションのオンナにつつかれたらそうなるのはしょうがない。
でもこっちも引き返す事はできないので、いきなり『これから何するんですか?』とか『ライブ楽しみです』などと言いたい事だけ告げ、そして本格的にひいているさがっちに『今から食事をして・・・』などと返答を貰い気が済んだ。
結局はまたひかれてしまう事になってしまったが私は満足である。
前回のようなキモさじゃなかったと自分では思う。
これもB型の悪いクセなのだ。
『自己満足で気持ち前向き』・・・
さがっちの引きつった顔を思い出しながらも、こっちはすでに楽しくてしょうがなくなっていた。
haruchanとリエチャンは私の瞬時な行動に笑ってましたけどね。
ま、いつもの事ですよ。
いやぁ、テンション上がってきましたよ〜
思う存分楽しむつもりなのである。
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