扶養の悲しさ。

2006年9月26日
扶養の悲しさ。
あぁ、ににこちゃんカワイイ〜
ネコって何であんなに体が柔らかくてカワイイのだろうか。
最近キミエのベッドで寝るようになって、ねねこちゃん(私)は悲しんでますわよ。
めぐです。

朝まで飲んでいた私はかなりオネムだったが、キミエがやかましいのでやっと国民保険の変更へ出掛けた。
そんなのプーになってすぐすればいいのにグダグダとしなかった私である。
以前プーになってすぐ出掛けたが、家族と同居の場合は個人では保険に入れないようなのですごすご帰ったのだ。
お金も無かったし。
保険のないオンナが健在していたのだ。
別にキミエが居なくてもできたのだが、私が役所関係が全くダメだとキミエが決め付けていたので好意に甘えて一緒に出掛けた。

色々話を聞くとどうも去年の収入に関係するようで、私が今失業保険中でも多大な金額を請求された。
2万である。
震える〜
ま、会社にいた時もそれ位は払っていたがこっちは失業保険中で収入が減りまくりんぐなのだ。
でもしょうがない。
しかも社会保険が切れてからの換算になるので、ここまで地味に入らなかった意味もなかった。
バカバカしい。
こんな事ならすぐに入っておけば良かったよ。
こっちは整骨院にどうしても行きたい位肩が凝っているのだ。
肩凝りで涙が流れる程のこの老体・・・
どうにかしてくれ。

出来上がった保険証には確実に扶養されている感がある。
33歳で老人のマサオに扶養される私って悲しい。
保険料は私で払うつもりだったが、何だか情けないついでに払ってもらおうと思ってしまうじゃないか。
ちょっと己で考えてみる事にしやす。
結局は生活でかなり扶養されている私は「行動派なニート」だと思う。
こんな事なら思い切って引きこもって本格的なニートだったら、素直に健康保険料なんて払えるのにな。
こんな娘で申し訳ありません。
2月からちゃんと社会保険に移行できるように頑張りますのでお許
しを〜
あ、国民年金もあったわ・・・
ここはちょっとスルーする方向で。
後に大金払ってやらあ!!!

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