9/9 藤井尚之「ゆらりふわり」名古屋ボトムライン?生まれ変わり回数1つ下。
2006年9月12日
これか名古屋名物のあんかけスパというものである。
「あんかけスパ・ミラカン」の写真だ。
名古屋は未知な食べ物が多いなぁ〜
旨かったノシ。
めぐです。
尚の追っかけも終わり、駅構内をうろついていると場所連絡をしてもいなかった多美子がひっこりやってきてビックリ。
何でもない顔で皆に「久しぶり〜」などと言う多美子にまたもビックリ。
ケッコーな大物だな、彼女。
最近よく多美子と江原さん談義をしていて、江原さんいわく生まれ変わり度が多い人が人間としても長けているとの事なので、私は安易に多美子を「私より2回下位のレベルやね」などと言っていた。
が、最近思ったのだが私よりも1回下位かも???
どっちにしろ私は上だと言っている横柄な私である。
思い直しても1回しか回数が変わらないと言っている私に笑顔でツッコむ多美子である。
いつか逆転されそうなので気を付けるべしである。
移動しようと言っていた矢先にチケットの配分の話になる。
色々話し合ってみるがどう考えても1枚チケットが足らない。
1枚というのがミソ(←この手の単語は使いたくないタチだ)である。
すぐに分かった。
誰もまにあさんからチケットを受け取ってないのだ。
まにあさんは最初名古屋も参加で2枚チケットを取っていた。
こりゃ渡さずに帰途されましたかね???
機上中であろうまにあさんにお伺いのメールを打って落ち着く。
ガツガツと貰わなかったこっちが悪い。
なので「当日券でいいんじゃない〜?」などと気楽な私達であった。
それにしても私の足元がおぼつかない。
というのも昔ハワイで買った思い出のサンダルを旅ついでに捨てようと履いてきていたのだった。
しかし私は替えの履物を持ってくるのをすっかり忘れていた。
なので家に帰るまでこのサンダルで通さなくてはいけないのだ。
慣れないサンダルという履物に私の足は悲鳴を上げていた。
何で捨てないといけないと三行半を突きつけたサンダルに旅を任せなくちゃいけないのか。
私の気持ちを分かってか、サンダルも私を最後に困らせてやろうとしているらしい。(こういう空想話もなるべく書かない)
あぁ、足が痛い。
でもそんな事は何一つ言わず、元気に名古屋を徘徊する健気な私だった。
ま、そんな事言われても皆困るだけでしょうしね。
そしてパスタなどを食べているとまにあさんよりお詫びメールがやってきた。
いやいや、こちらも確認しなかったので悪いのですよ。
色々あったので忘れもしますよ。
しかし多美子がその話にやたら食いついており、かなりナイスなアドバイスなどをしてくれる。
ひとまずその事を告げてみろという助言を頂き、そうする事に決めた。
会場に向かい、そして多美子がチケット売り場で交渉してくれた。
私とアネは後ろで真面目な顔をしているだけである。
取りあえず本日は当日券で入り、その後返金しますとの事である。
こんなシステムがあるのなんて知らなかった。
そして自分のお金を出して当日券を待っている多美子がステキである。
でもそこまでさせちゃいけない。
慌てる私とアネであった。
結局ちゃんと入場できてヤレヤレである。
担当の男性がしっかりしていた方で良かった。
軽く好きになりかけたじゃないか。
いやいや、それにしても多美子、立派ですよ。
何もできなかった私が、生まれ変わり回数が1つ上だとは思えない。
でも同じにはできないのだ。
それが人間のキャラというものなのでね。
「あんかけスパ・ミラカン」の写真だ。
名古屋は未知な食べ物が多いなぁ〜
旨かったノシ。
めぐです。
尚の追っかけも終わり、駅構内をうろついていると場所連絡をしてもいなかった多美子がひっこりやってきてビックリ。
何でもない顔で皆に「久しぶり〜」などと言う多美子にまたもビックリ。
ケッコーな大物だな、彼女。
最近よく多美子と江原さん談義をしていて、江原さんいわく生まれ変わり度が多い人が人間としても長けているとの事なので、私は安易に多美子を「私より2回下位のレベルやね」などと言っていた。
が、最近思ったのだが私よりも1回下位かも???
どっちにしろ私は上だと言っている横柄な私である。
思い直しても1回しか回数が変わらないと言っている私に笑顔でツッコむ多美子である。
いつか逆転されそうなので気を付けるべしである。
移動しようと言っていた矢先にチケットの配分の話になる。
色々話し合ってみるがどう考えても1枚チケットが足らない。
1枚というのがミソ(←この手の単語は使いたくないタチだ)である。
すぐに分かった。
誰もまにあさんからチケットを受け取ってないのだ。
まにあさんは最初名古屋も参加で2枚チケットを取っていた。
こりゃ渡さずに帰途されましたかね???
機上中であろうまにあさんにお伺いのメールを打って落ち着く。
ガツガツと貰わなかったこっちが悪い。
なので「当日券でいいんじゃない〜?」などと気楽な私達であった。
それにしても私の足元がおぼつかない。
というのも昔ハワイで買った思い出のサンダルを旅ついでに捨てようと履いてきていたのだった。
しかし私は替えの履物を持ってくるのをすっかり忘れていた。
なので家に帰るまでこのサンダルで通さなくてはいけないのだ。
慣れないサンダルという履物に私の足は悲鳴を上げていた。
何で捨てないといけないと三行半を突きつけたサンダルに旅を任せなくちゃいけないのか。
私の気持ちを分かってか、サンダルも私を最後に困らせてやろうとしているらしい。(こういう空想話もなるべく書かない)
あぁ、足が痛い。
でもそんな事は何一つ言わず、元気に名古屋を徘徊する健気な私だった。
ま、そんな事言われても皆困るだけでしょうしね。
そしてパスタなどを食べているとまにあさんよりお詫びメールがやってきた。
いやいや、こちらも確認しなかったので悪いのですよ。
色々あったので忘れもしますよ。
しかし多美子がその話にやたら食いついており、かなりナイスなアドバイスなどをしてくれる。
ひとまずその事を告げてみろという助言を頂き、そうする事に決めた。
会場に向かい、そして多美子がチケット売り場で交渉してくれた。
私とアネは後ろで真面目な顔をしているだけである。
取りあえず本日は当日券で入り、その後返金しますとの事である。
こんなシステムがあるのなんて知らなかった。
そして自分のお金を出して当日券を待っている多美子がステキである。
でもそこまでさせちゃいけない。
慌てる私とアネであった。
結局ちゃんと入場できてヤレヤレである。
担当の男性がしっかりしていた方で良かった。
軽く好きになりかけたじゃないか。
いやいや、それにしても多美子、立派ですよ。
何もできなかった私が、生まれ変わり回数が1つ上だとは思えない。
でも同じにはできないのだ。
それが人間のキャラというものなのでね。
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