9/3 アブラーズでサンセットライブ?ダブルピーススター☆
2006年9月5日
結局ソーキソバとビールで落ち着いてみせる私である。
くそ〜もっと色々食べたい〜☆
元々食い意地の張った私だが、こういう所では腹の容量うんぬんより買い食いする事に意義があると思う。
一緒にいるのがSAKUちゃんで本当に良かった。めぐです。
なんだかんだで買い食いに時間を費やしてしまったので、ソーキソバでひとまず終了である。
本ステージではなくサブステージでのアブラーズというのがまたいい。
こんなステキなバンドがサブなんて。
でもそんなのも楽しい。
サブステージは海の側でなんだかアブラっぽいのである。(アブラが海っぽいバンドという訳ではない)
そろそろ場所取りでもしておきましょうか?と、アブラの2つ前のバンドで斜めから入ってみる。
その「Caravan」というバンドのボーカルがかなりタイプでうっとりする。
のもつかの間、私はステージのバックヤードに入るパーカッションのヒデちゃんを見つけ、すぐに駆け出す。
こっちは元々ガッツき体質なのだ。
ひとまず絡んでおくのが私のモットーである。
しかしヒデちゃんは楽器の打ち合わせかすぐに入って、なかなか出てこない。
「Caravan」も観たいがガッツき優先でこっちは黙ってずっと待つ。
関係者にマークされながらもただ待つ。
これがガッツきの性分なのでしょうがないと思ってほしい。
そしてアブラ前の「copa salvo」で最前列に収まる。
このバンドのボーカルがキヨミちゃんの一押しなので見てみるが、まさしくキヨミタイプであった。
私はあんまりナイかな???
エクボが気になる彼であった。
どうもキヨミちゃんはこの系の「絶対幸せにはしてくれない」タイプのオトコが好きなようだ。
もしかしてキヨミちゃんとこのボーカルが付き合って、本当にキヨミちゃんを幸せにする事があるかも知れないが、この「絶対幸せにはしてくれない」オーラがM女のキヨミちゃんにはナイスインなのかも知れない。
でもキヨミちゃんが嬉しそうで良かった。
そうこうしているとアブラの出番である。
さっきまで後ろにしたキヨクミがはけていったのが意味が分からない。
アブラーズにガッツかないとは・・・
まぁどこかで楽しんでくれるといいだろう。
さっきまで若い子達でキラキラしていた客席だが(席はないが)急に妙齢のご婦人達が増えて笑えてくる。
ま、こっちもかなり妙齢ですけど。
そしてアブラーズが出てきて、私はまた奇声を発する。
いきなりダブルピースでファンに答えてしまう尚を見て「ん???」と思った。
よく見てみるとかなり飲んでいらっしゃるようであった。
あぁ、そういうスタンスですか。
でもニット帽のサングラス姿だがかなり顔の調子が良い。
久々に見たよ、この可愛らしさ。
いちいちファンの問いかけに優しいのでビックリする。
そういえば最近の尚はそうなんだよ。
でも私はファンに全く媚らなかった時期の尚が大好きであった。
別に今尚がファンに媚っているという訳ではなく、本当に優しい部分を出してくるので間違ってキュンとなりそうで怖い。
言っておくが当時も真髄は優しかった。
でも出会った時は緊迫ムードが漂っていたりして、それも尚のスターな感じで良かったのだ。
もう「尚が人生のスベテだ!!!」と生きていた頃に戻りそうな程可愛いのでどうしたらいいものか分からない。
誤解は多いと思うが、私は今でも尚が一番好きで尚が人生の要なのだが、こっちもなかなか周りに目を配れる人になってきている。
でもやっぱり大好きでたまらない。
どうしてくれるんじゃー!!!
音合わせも客ありきでやるシステムなので、私はかなりテンションが上がる。
裕ちゃんのベース合わせなんてまるでチェッカーズみたいで泣けそうな程ステキだった。
トオルはトオルでフレンドリーでやっぱりトオルだった。
あの白髪が分からない程ステージで輝くトオルである。
でもそんな彼らを携帯でバシャバシャ写真を撮るファンはイヤだ。
彼らがそんなスタンスなんだから私達も心の目で向き合おうよ。
とか言う私も色々あるので威張っては言えないが、アブラーズは存在してくれるだけでいいとさえ思う。
なんだよ〜!!!
始まる前からアブラーズ最高じゃないか!!!
分かってはいたが、私はとにかくアブラが好きで好きでしょうがない。
観れないめぐチームの皆を代表して心に焼き付けようと挑む私であった。
相変わらず尚はご機嫌で可愛いノシ〜
くそ〜もっと色々食べたい〜☆
元々食い意地の張った私だが、こういう所では腹の容量うんぬんより買い食いする事に意義があると思う。
一緒にいるのがSAKUちゃんで本当に良かった。めぐです。
なんだかんだで買い食いに時間を費やしてしまったので、ソーキソバでひとまず終了である。
本ステージではなくサブステージでのアブラーズというのがまたいい。
こんなステキなバンドがサブなんて。
でもそんなのも楽しい。
サブステージは海の側でなんだかアブラっぽいのである。(アブラが海っぽいバンドという訳ではない)
そろそろ場所取りでもしておきましょうか?と、アブラの2つ前のバンドで斜めから入ってみる。
その「Caravan」というバンドのボーカルがかなりタイプでうっとりする。
のもつかの間、私はステージのバックヤードに入るパーカッションのヒデちゃんを見つけ、すぐに駆け出す。
こっちは元々ガッツき体質なのだ。
ひとまず絡んでおくのが私のモットーである。
しかしヒデちゃんは楽器の打ち合わせかすぐに入って、なかなか出てこない。
「Caravan」も観たいがガッツき優先でこっちは黙ってずっと待つ。
関係者にマークされながらもただ待つ。
これがガッツきの性分なのでしょうがないと思ってほしい。
そしてアブラ前の「copa salvo」で最前列に収まる。
このバンドのボーカルがキヨミちゃんの一押しなので見てみるが、まさしくキヨミタイプであった。
私はあんまりナイかな???
エクボが気になる彼であった。
どうもキヨミちゃんはこの系の「絶対幸せにはしてくれない」タイプのオトコが好きなようだ。
もしかしてキヨミちゃんとこのボーカルが付き合って、本当にキヨミちゃんを幸せにする事があるかも知れないが、この「絶対幸せにはしてくれない」オーラがM女のキヨミちゃんにはナイスインなのかも知れない。
でもキヨミちゃんが嬉しそうで良かった。
そうこうしているとアブラの出番である。
さっきまで後ろにしたキヨクミがはけていったのが意味が分からない。
アブラーズにガッツかないとは・・・
まぁどこかで楽しんでくれるといいだろう。
さっきまで若い子達でキラキラしていた客席だが(席はないが)急に妙齢のご婦人達が増えて笑えてくる。
ま、こっちもかなり妙齢ですけど。
そしてアブラーズが出てきて、私はまた奇声を発する。
いきなりダブルピースでファンに答えてしまう尚を見て「ん???」と思った。
よく見てみるとかなり飲んでいらっしゃるようであった。
あぁ、そういうスタンスですか。
でもニット帽のサングラス姿だがかなり顔の調子が良い。
久々に見たよ、この可愛らしさ。
いちいちファンの問いかけに優しいのでビックリする。
そういえば最近の尚はそうなんだよ。
でも私はファンに全く媚らなかった時期の尚が大好きであった。
別に今尚がファンに媚っているという訳ではなく、本当に優しい部分を出してくるので間違ってキュンとなりそうで怖い。
言っておくが当時も真髄は優しかった。
でも出会った時は緊迫ムードが漂っていたりして、それも尚のスターな感じで良かったのだ。
もう「尚が人生のスベテだ!!!」と生きていた頃に戻りそうな程可愛いのでどうしたらいいものか分からない。
誤解は多いと思うが、私は今でも尚が一番好きで尚が人生の要なのだが、こっちもなかなか周りに目を配れる人になってきている。
でもやっぱり大好きでたまらない。
どうしてくれるんじゃー!!!
音合わせも客ありきでやるシステムなので、私はかなりテンションが上がる。
裕ちゃんのベース合わせなんてまるでチェッカーズみたいで泣けそうな程ステキだった。
トオルはトオルでフレンドリーでやっぱりトオルだった。
あの白髪が分からない程ステージで輝くトオルである。
でもそんな彼らを携帯でバシャバシャ写真を撮るファンはイヤだ。
彼らがそんなスタンスなんだから私達も心の目で向き合おうよ。
とか言う私も色々あるので威張っては言えないが、アブラーズは存在してくれるだけでいいとさえ思う。
なんだよ〜!!!
始まる前からアブラーズ最高じゃないか!!!
分かってはいたが、私はとにかくアブラが好きで好きでしょうがない。
観れないめぐチームの皆を代表して心に焼き付けようと挑む私であった。
相変わらず尚はご機嫌で可愛いノシ〜
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