9/3 アブラーズでサンセットライブ?キャーキャーパレード♪
2006年9月4日
やっとサンセット会場に到着して安堵していたが、入場列がかなり長くて溶ける。
もう汗かき始めちゃったよ。
30分位並んでやっと入場した。
あ〜、暑い・・・
めぐです。
すぐに入り口ゲートで待っているSAKUちゃんを見つけて素直な笑顔で合流。
もうブラックボトムのパレードが迫っているので始まる場所に待機する。
キヨミちゃんとクミコちゃんとも久々の再会を果たすが軽く人見知りしてしまう。
ブラックボトムのメンバーも次々やってきて軽くドキドキする。
しかしSAKUちゃんと本当にバカバカしい話を真剣にして違う意味でテンションが上がる私だった。
KOOクンが「やっと合流したんやね」とキラっと輝く笑顔で言ってくれたのにキュンとなったりした。
そしてパレード開始である。
うげげ、楽しいぞ。
私はいつものメンバーに密着型のポジションで張り切って参加する。
ナゼかちょっと上がってしまい、手拍子がズレてしまうがそこは愛嬌だ。
ブラックボトムと共に会場を練り歩く。
そこにすごい勢いの白髪男性が飛び込んできて私はかなり動揺し、立ち止まる。
見てはいけない人かと思い躊躇しながらもオドオドと視野に入れてみるとそれは間違いなくトオルだった。
ギャー!!!トオル!!!トオル!!!
すでに気づいているであろうSAKUちゃんに「トオル!!!トオル!!!」と名前だけを連呼し、完璧に我を忘れた私は禁断の演者追い越しをしてしまう。
慌てて元のポジションに戻ろうと立ち止まっていると、今度はアブラや尚のキーボードでお馴染みの飯野さんが見えて更に興奮。
またキャーキャーと奇声を発しながらまた演者を追い越す。
今度は「飯野さ〜ん!!!」などと名前を呼ぶ行為までやってのけてしまい、自分のテンションの上がり具合に震える。
もういい加減にしないと・・・と思っていると今度はドラムのてっちゃんを見つけ、とうとう駆け出してしまった。
が、てっちゃんを目の前にすると何のリアクションもできず、静かに後ずさりしている私だった。
何が目的か全く分からない。
私に追い越されたり立ち止まられたりして道を塞がれて大迷惑していたであろうMONKYに、目でトオルを教えて貰ったりして色んな意味で乙女になる私だったのだ。
ここに尚や裕ちゃんがいたりしたら、きっとこの楽しいパレードを台無しにする位の事はしていたと思い震えが止まらなかった。
良かった、良かった。
この程度の上がり具合で本当に良かった。
それにしても楽しいパレードでございました。
あぁ、シビれた〜
暑さと関係なく汗が出ました。
パレードでの私のバカっぷりをSAKUちゃんに笑われながら関係者入り口あたりでニタニタしていると、今度はアントンさんにやってきた事を労ってもらう。
そしてSAKUちゃんと買い食いなどをして過ごす。
買い食いが止まらなくなり、カキ氷で頭を冷やしているとトオルが軽快に歩いているのを見つけ話しかける。
私はトオルには面識はあまりないが、トオルはSAKUちゃんを見て「暑いなぁ〜!!!」と自然に話していた。
ちゃんとトオルが相手を見てから話す姿が印象的で軽くシビれる。
トオルが上半身裸だったのにビックリしたが裸好きの私はかなりの目つきで吟味していた。
さっきは白髪の老人に見えたトオルだが、体はなかなか悪くなかった。
さすが体ジャニーズ。
全くムダ毛がございませんでした。
たまりませんね。
しかもこんなに灼熱風に太陽が輝いているのにそれ程暑くないのだよ。
もう秋なんですかねぇ〜???
でも初めて来た時は暑さで食欲が半減したりしてビビった程だったのに。
今の時点でこんなに楽しいのにこれからアブラーズが観れると思うと、また食欲が顔を覗かせるという面白い現象の赴くままに食べまくる私達であった。
次、何食べる〜???
もう汗かき始めちゃったよ。
30分位並んでやっと入場した。
あ〜、暑い・・・
めぐです。
すぐに入り口ゲートで待っているSAKUちゃんを見つけて素直な笑顔で合流。
もうブラックボトムのパレードが迫っているので始まる場所に待機する。
キヨミちゃんとクミコちゃんとも久々の再会を果たすが軽く人見知りしてしまう。
ブラックボトムのメンバーも次々やってきて軽くドキドキする。
しかしSAKUちゃんと本当にバカバカしい話を真剣にして違う意味でテンションが上がる私だった。
KOOクンが「やっと合流したんやね」とキラっと輝く笑顔で言ってくれたのにキュンとなったりした。
そしてパレード開始である。
うげげ、楽しいぞ。
私はいつものメンバーに密着型のポジションで張り切って参加する。
ナゼかちょっと上がってしまい、手拍子がズレてしまうがそこは愛嬌だ。
ブラックボトムと共に会場を練り歩く。
そこにすごい勢いの白髪男性が飛び込んできて私はかなり動揺し、立ち止まる。
見てはいけない人かと思い躊躇しながらもオドオドと視野に入れてみるとそれは間違いなくトオルだった。
ギャー!!!トオル!!!トオル!!!
すでに気づいているであろうSAKUちゃんに「トオル!!!トオル!!!」と名前だけを連呼し、完璧に我を忘れた私は禁断の演者追い越しをしてしまう。
慌てて元のポジションに戻ろうと立ち止まっていると、今度はアブラや尚のキーボードでお馴染みの飯野さんが見えて更に興奮。
またキャーキャーと奇声を発しながらまた演者を追い越す。
今度は「飯野さ〜ん!!!」などと名前を呼ぶ行為までやってのけてしまい、自分のテンションの上がり具合に震える。
もういい加減にしないと・・・と思っていると今度はドラムのてっちゃんを見つけ、とうとう駆け出してしまった。
が、てっちゃんを目の前にすると何のリアクションもできず、静かに後ずさりしている私だった。
何が目的か全く分からない。
私に追い越されたり立ち止まられたりして道を塞がれて大迷惑していたであろうMONKYに、目でトオルを教えて貰ったりして色んな意味で乙女になる私だったのだ。
ここに尚や裕ちゃんがいたりしたら、きっとこの楽しいパレードを台無しにする位の事はしていたと思い震えが止まらなかった。
良かった、良かった。
この程度の上がり具合で本当に良かった。
それにしても楽しいパレードでございました。
あぁ、シビれた〜
暑さと関係なく汗が出ました。
パレードでの私のバカっぷりをSAKUちゃんに笑われながら関係者入り口あたりでニタニタしていると、今度はアントンさんにやってきた事を労ってもらう。
そしてSAKUちゃんと買い食いなどをして過ごす。
買い食いが止まらなくなり、カキ氷で頭を冷やしているとトオルが軽快に歩いているのを見つけ話しかける。
私はトオルには面識はあまりないが、トオルはSAKUちゃんを見て「暑いなぁ〜!!!」と自然に話していた。
ちゃんとトオルが相手を見てから話す姿が印象的で軽くシビれる。
トオルが上半身裸だったのにビックリしたが裸好きの私はかなりの目つきで吟味していた。
さっきは白髪の老人に見えたトオルだが、体はなかなか悪くなかった。
さすが体ジャニーズ。
全くムダ毛がございませんでした。
たまりませんね。
しかもこんなに灼熱風に太陽が輝いているのにそれ程暑くないのだよ。
もう秋なんですかねぇ〜???
でも初めて来た時は暑さで食欲が半減したりしてビビった程だったのに。
今の時点でこんなに楽しいのにこれからアブラーズが観れると思うと、また食欲が顔を覗かせるという面白い現象の赴くままに食べまくる私達であった。
次、何食べる〜???
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