重曹パワー。
2006年8月13日
無職な私は高価な化粧品などは後にするとして、最近は地味な研究に忙しいのだ。
高価なものは働き出してから手にすれば良い。
地味にまだオバジってりするしね。
めぐです。
それにしてもオバジの意味が分からない。
オバジを使っていれば赤ら顔だか紫外線が強敵などという悲しい事柄が付きまとうなのだが、使っていれば肌の調子がかなり良いのだ。
なので今は週?で使っている。
鼻の際が剥けますよ〜
また冬になったら真剣に取り組んでやりたいと思う。
いやいや、マジで本気に化粧ノリが違うのですよ。
オバジだったらアブラも浮かないしね。
これがオバジマジック。
逃れられない〜
とか言いながらもちょっと前からかなり楽しんでいる物質がある。
それは重曹である。
科学的に言うと炭酸水素ナトリウム。
私は『ゆほびか』なる雑誌がちょっと好きでよく立ち読む。(よっぽどじゃないと買わない)
そこで重曹がかなりもてはやされていた。
その前からネットで重曹の良さを聞き入れていたのですぐに買っていたのだよ。
重曹は体に害がないので歯磨きにも使えるらしい。
でもハッカ味じゃないと歯磨きができない私はさすがに無理だが、何やら悪くない。
私は主にスクラブとして使う。
顔に直接水で溶かした重曹を優しくあてがうのだ。
こすったりしては元も子もないので優しくが基本。
洗顔料とも混ぜ合わす使用方法もあるが、下手な事をして洗顔料のパワーが落ちたりしたらいけないので別に使う。
かなり顔がスッキリする。
あと洗髪の際も使うと良い。
思い切って直接頭皮に擦り付けるものアリだと思うが、ここは第一洗髪の際にシャンプーに混ぜ込む。
頭皮がかなりスッキリする。
そして第二洗髪に突入するのだ。
私は薄毛が気になるタイプなのでスカルプにはうるさいのである。
重曹は100円位で平気に買えるのでお勧めである。
気になる方は食用のを調達すればいいと思う。
ま、私の体験記なのでそれぞれ個人にあった使い方をすれば問題ないですね。
合わなかったらシンクの磨き粉として使えばいいし。
私はかなり良かったですよ〜
でも『優しく』がモットーで。
重曹、ラブ。
高価なものは働き出してから手にすれば良い。
地味にまだオバジってりするしね。
めぐです。
それにしてもオバジの意味が分からない。
オバジを使っていれば赤ら顔だか紫外線が強敵などという悲しい事柄が付きまとうなのだが、使っていれば肌の調子がかなり良いのだ。
なので今は週?で使っている。
鼻の際が剥けますよ〜
また冬になったら真剣に取り組んでやりたいと思う。
いやいや、マジで本気に化粧ノリが違うのですよ。
オバジだったらアブラも浮かないしね。
これがオバジマジック。
逃れられない〜
とか言いながらもちょっと前からかなり楽しんでいる物質がある。
それは重曹である。
科学的に言うと炭酸水素ナトリウム。
私は『ゆほびか』なる雑誌がちょっと好きでよく立ち読む。(よっぽどじゃないと買わない)
そこで重曹がかなりもてはやされていた。
その前からネットで重曹の良さを聞き入れていたのですぐに買っていたのだよ。
重曹は体に害がないので歯磨きにも使えるらしい。
でもハッカ味じゃないと歯磨きができない私はさすがに無理だが、何やら悪くない。
私は主にスクラブとして使う。
顔に直接水で溶かした重曹を優しくあてがうのだ。
こすったりしては元も子もないので優しくが基本。
洗顔料とも混ぜ合わす使用方法もあるが、下手な事をして洗顔料のパワーが落ちたりしたらいけないので別に使う。
かなり顔がスッキリする。
あと洗髪の際も使うと良い。
思い切って直接頭皮に擦り付けるものアリだと思うが、ここは第一洗髪の際にシャンプーに混ぜ込む。
頭皮がかなりスッキリする。
そして第二洗髪に突入するのだ。
私は薄毛が気になるタイプなのでスカルプにはうるさいのである。
重曹は100円位で平気に買えるのでお勧めである。
気になる方は食用のを調達すればいいと思う。
ま、私の体験記なのでそれぞれ個人にあった使い方をすれば問題ないですね。
合わなかったらシンクの磨き粉として使えばいいし。
私はかなり良かったですよ〜
でも『優しく』がモットーで。
重曹、ラブ。
コメント