自分的めぐ解釈。

2006年7月12日
自分的めぐ解釈。
明の裸をいちいち写真に撮る私はまさしく変態である。
もうちょっとできてれば言う事なしの体だが文句はない。
明が好きなのだ。
ひえ〜股も地味だよ。
めぐです。

ちょっと自分を見直す時期にきたようなので、自分的めぐ解釈などをしてみようと思う。
私は非常に気が強い。
かかってくるんだったら絶対向かう。
人がなんと言おうがひとまずかかる。
こっちは野生なのだ。
相手があんまりバカだったりするとその気迫も冷めるが、ひとまずかかっていく所が私のマダマダな所だと思う。

しかし本当は実に気が小さい。
相手がどう思ったかとかがとても気になる。
かかっていった相手は別にどうも思うわないが、自分の友達に関して何かあった時はとても弱くなる。
でも好き放題してしまうのがまたまた私の悪いトコである。
好き放題だせてもらっている環境に感謝するばかりだ。

この日記を読んでいる方は私の横暴さや暴れように閉口しているかもと思う。
でもそれが私なのだ。
しかし意外に私も色々考えながら横暴だったりする。
今は考えながらの横暴なので口は開いて頂きたい。
若い頃はもっとヤバイ位の横暴だった。
その頃は気の小ささは地味なものであった。
その為いろいろケンカもしたし、挙げ句は殴り合いまで行う始末であった。
女同士が殴り合いとか意味が分からん。
怖いのぉ〜
こてんぱんじゃ!!!

ま、そんな事を乗り越えながら今の私が出来上がったのだ。
まだまだ前途多難ではあるが何とか自分の道は見えてきた。
だから絶対私の真似なんかしちゃダメだと思う。
私の真似なんかしていい事なんて全くないし。
そこだけは昔からかなり押してきたが真似する人もたまにいるのであえて言う。
しない方がいい。
私みたいなノリもケッコー危険だと思う。
それが楽しい時ならいいがブラックな面はかなりキツイ。
だって私も日々探り探りだったりするし。
したばっかりに痛い思いをしますよ。
フツーだったら私みたいにはなりたくないはず。

今はしっかり自分の大好きな人達に囲まれてかなり温和になっ
たと私思う。
むしろ勢いもなくなった。
今度は傲慢さが光ってきた。
尚に対するスタンスも傲慢である。
それは自分でもちょっとイヤだった。
『別に尚だから行かなくてもいい』なんて言い出す事にならないかは時間の問題だと思った。
そんなのダメである。
今私が立ち向かっている問題は『傲慢』である。
慣れてそれが当たり前と思わないように。
改めて考えている時期である。

人との付き合いは好きか嫌いだけだと思っていた時期は過ぎていっている。
昔とは違って嫌いでも付き合える。
しかし自分が好きな人にはどんなにその相手を思っているのかを伝える事が大切だと思う。
嫌われているような相手には愛は浮かばないはずだし。
でも言わなくちゃ分からない事もあるし。
いい意味での直球な自分でありたい。
その力の意味が大事だと思う。
とにかく反省ばかりの私なのだ。
私が好きな人達がちゃんと自分の事を思ってくれているようにしよう。
一緒に仲間同士でどんどん向上していきましょ。
仲間が居ればなんでもできるし。
そんな仲間を大切だと思う事から始めるんじゃダメですか???

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