7／2　M−1グランプリツアースペシャル’06 in北九州?

いや〜ん・・・
もう終わってしまう〜
思った以上に本気にハマってしまった私である。
お笑い、バンザイ！！！
めぐです。

またMCの中田なおきが出てくる。
今回は中田なおきの話にしっかり耳をやる。
次に笑い飯が出れば麒麟はトリのブロックだ。（勝手にそう決めていた）
ここは笑い飯に先制を切ってもらいたい。
まずは『千鳥』・・・よしよし。
そして次は・・・『笑い飯』『キャー！！！』絶叫する私達である。
どうみても笑い飯のファンだったよ。
ま、好きですけど。
そうなんだよ・・・麒麟はまだまだ早いのだ。

☆千鳥
なんだかんだで両方好きである。
ノブもカワイイけど大悟もカワイイのぉ〜
大悟のアドリブの時の笑顔はたまらんなぁ。
ちょっと目を細めて見てしまったではないか。

☆笑い飯
ネタでいうと私はかなり笑い飯好きである。
漫才はテンポがいいに限りますよ。
あ、西田も哲夫も好きよ。
どちらも意外に男前でナイススタイルであった。
できれば『ないなぁ〜』のネタをやって欲しかった。
あれ、カワイイんだよなぁ〜（笑い飯の2人より年上の私ならではの発言）

とうとうやってきました。
中田なおきも『麒麟』って言っちゃいました。
こうなったら大トリで良かったのに〜
私の胸はドキドキである。
もうすっかり乙女・・・

☆麒麟
明の顔があんまり見えないので寂しかったが背中を見て萌える私である。
もちろん変態目線。
しかも明は手がキレイだ。
尚ファンにとって手がキレイな人はかなりポイントが高い。
あぁ、黒いスーツの明に抱きつきたい。
しかしネタがタムちんをこき下ろす『シーチキン』だったのでそわそわしてしまった。
もうタムちゃんをイジめないで〜
最終的には背を向けた明がタムちんにカブって何が何だか分からなかった。
でも好きなの・・・
終わった瞬間爽やかにお辞儀をして走って帰る明の背中をさっきよりも重い目線で追うばかりである。
あぁ、大好き。

☆ブラックマヨネーズ
今回のネタも面白かった。
さすが優勝しただけあって完成度が高い。
が、残念ながら明に萌えったままの私は気もそぞろである。
チラシの写真と小杉本人の頭髪の違いようを肉眼で確認できて良かった。
また確認させてください。

という訳で私のお笑いデビュー戦は『明にメロメロ』という定番のオチでした。
2位は徳井で3位はノブかなぁ？？？（大悟でも良い）
しっかり笑った私達は女のため息を着きながら帰途に着いたのであった。
次もまた観たいよぉ〜